投稿日: 2016/05/31 6:46:44
広島感染症防止及び滅菌業務研究会が4月24日に広島で行われ、広島の株式会社猪原商会がウイルスバリアノヴァを展示しました。
当日は250名ほどの来場者が各ブースに分かれて関連商品の説明を聞いていました。研究会の2週間程前に震度7の熊本地震があり、
来場者の中にも3・11東日本大震災で活躍したウイルスバリアノヴァを知っている方がいて、細菌ウイルスの感染予防には、
ウイルスバリアノヴァは関心を持たれるようです。3・11も熊本地震も、水不足と気温の上昇が、その後の細菌ウイルスの感染拡大が
懸念されていました。食中毒、ノロウイルスなど集団感染しやすい状況なので、本当に効果のあるウイルスバリアノヴァがお役に立ちました。
今後も、いつ何時、災害や新型の病原体が発生するか分かりません。衛生面の確保は必要な時代です。