<第8回課題>暮らしの中で人々の交流を引き起こす新しい《居場所》

ものつくり大学第8回高校生建築設計競技フライヤー表
ものつくり大学が主催します、高校生建築設計競技の公式HPをご覧いただき、ありがとうございます。

審査結果を発表しました(2018年2月9日)。→第8回審査結果
たくさんのご応募まことにありがとうございました。

入賞者と指導教員の皆様へ、授賞式のご案内をご連絡
しました(2018年2月16日)
よろしくご確認ください。



第8回課題の募集要項PDFファイルをアップしました(2017年7月14日)。


以下、第8回課題の概要です。

<課題>

暮らしの中で人々の交流を引き起こす新しい《居場所》


<課題主旨>

 日本語と英語以外の言語で表記された看板が、以前より増えていることは、高校生のみなさんもおそらく実感しているでしょう。スマホの翻訳アプリを起動させた観光客から、道をたずねられることも、珍しくなくなりました。この列島上に、世界各地から人々が集まりつつある一方で、将来の人口減少に対する懸念も、新聞やテレビニュースで繰り返されています。人口が減り、さらに多様な言語が交わされる社会状況が、今後ますます加速される将来には、人々をいかに交流させることができるかという課題を解決すべく、社会全体なかでも建設に携わる立場への期待は、いっそう高まることが予想されます。

 そこで、本競技では、暮らしの中で人々が立ち寄り、そこで交流が引き起こされる《居場所》を提案してもらいたいと思います。その《居場所》のための、モノと空間を設計してください。たとえば人々が立ち寄る《居場所》である街路や広場には、ベンチや水飲み場や街灯や案内板などがありますが、それらを格段にバージョンアップする提案が考えられます。あるいは、モバイルアーキテクチャーやストリートファニチャーなどと呼ばれるモノの提案など、既成概念にとらわれない自由な発想による提案を期待しています。


<提案条件>

  • 暮らしの中で人々の交流を引き起こす新しい《居場所》を、図(設計図・イメージスケッチあるいはイラストなど複数可)で提案した作品を募集します。モノの使い方や空間の規模が分かるように表現してください。

  • 提案する《居場所》に設置されるモノ(建築物、モバイルアーキテクチャー、ストリートファニチャーなど)が常設か仮設かは問いません。また、その規模・構造・材質・予算に制限はありませんが、3年後のあなたが一緒に制作したくなるようなものを提案してください。

  • できるかぎり身近な地域、たとえば高校の所在する市町村やその近隣での、具体的な場所を《居場所》として想定してください。屋外でなくともかまいません。

  • 応募作品には作品名をつけてください。

ものつくり大学第8回高校生建築設計競技フライヤー裏

<競技日程>
募集期間:2017年12月1日(金)~2018年2月5日(月)必着
審査発表:2018年2月9日(金)
授賞式:2018年3月25日(日)

<主催・後援>

主催:ものつくり大学(技能工芸学部 建設学科)

後援:(公社)全国工業高等学校長協会