日本企業はイジメの巣窟、
限られた原資をめぐり、経営、中間、平、と「クビにするよ」の恫喝のもと、イジメが蔓延、一日6時間労働、週30時間労働でも国は成り立つ、
宗教と教育とマスコミの印象操作で国民を追い込むな、
過剰生産による価格下落、デフレ、賃金下降、次の世代には無縁の話、
確かに、戦後のベビーブーマーはよく働いた(感謝)、国の基幹を作った、いつまでも走ることはできない、厚労省よく反芻して、時代に合わせないと、さしずめ、7時間労働制から、



<仙台いじめ自殺>学校、生徒に虚偽説明か


組織を挙げて仙台市立中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年秋、いじめを苦に自殺をでっち上げましたね、筆者は長い間会社員でしたので、組織を挙げてでっち上げをする体質が染みついています、

日本の文明は、組織を挙げてでっち上げをし、「見て見ぬふりをする」文化、そのつぎは、信じられない暴力で制裁する、まかり通ってますね、


この事件では、一般の私たちのような大人の責任を、のがれることはできないですね、



岩手・中2男子自殺 告別式が営まれる (岩手県)

2015年です。前回更新から3,4年が経過しました。

本件は文科省のシカト体質が露見した国を挙げての民族的犯罪と思われます。正しい国語、道徳教育を授ける仕組みが崩壊しています。

イジメ語を話すイジメ民族です。痛心の極みで誠に残念です。

法曹、放送界を含め理知的で冷静な議論の場が苛(さいな)まれている。

沖縄の基地問題も強いアメリカには日米地位協定の改善を云わず、一方的に沖縄県民に負担を押し付ける擬似植民地化政策を強制しています。今の日本民族の言語レベルではアメリカは地位協定の無い日本を決して信頼しないでしょう。

強いものにはペコペコ、弱いと見たら鬼の顔、それを支える国語教育、NHKの統制報道、個人の権利や個性差を埋没させる、善人面(ずら)の宗教観を纏(まと)った救いようのない全体主義。

幼児の虐待、生徒のイジメ自殺、壮年のうつ自殺、介護疲れの殺人、放火、人々が健全に話し合い、相互に理解し合えていない国家のありようを示しています。

戦後70年が経ち、反省、反省、反省、あたかも日本はアメリカ、中国、韓国に侵略されたような論調、「謝罪はしない、次は勝つから・・」、国語、歴史教育を歪曲すると青少年はまっすぐ伸びません。歴史観を詭弁で繕(つくろ)うと必ずイジメ返しが待っています。恐怖を拡大する復讐の論理です。安倍さんに国のリーダーの資質は無いようです。

安保法制のゴリ押しで露見したのは、「負ける戦争は二度としない」、いったい何を夢見ているのでしょうか、アメリカはベトナム戦争で勝ちましたか、戦争を開始すること自体が負けであることを、駒澤大学で学びなおしてください。

それとも、永遠に国家と国民との戦争には負けない、ということでしょうか、マボロシです、安倍さん、あなたは民主主義には勝てないことを知るべきです、万一あなたが勝ち残ったとしたら、周りの人影は消えてなくなってしまうでしょう。

中国や韓国のかたを持つわけではありませんが、彼らが望んでいるのはただ一つ、先進国として、経済大国として成熟した人間性が備えるふくよかさ、広い視野の歴史観、これらをマスコミ初め民族として備えてほしい、代弁になりました。

衣食足って礼節は自国民にだけ、

イジメのスパイラルの根っこは深く、国内では他人を蹴落とす、国際では他民族は貧しくて野蛮、これら歴史的な偏見、思い込みを修正しないと、つまり、近隣諸国が日本民族を尊敬しない限り、ブーメラン国内回帰で教育現場の虐待・自殺は繰り返されるでしょう。



 イジメは、デフレスパイラルと同じように弱いところへと沈殿します。行き着くところは、いたいけない赤ん坊や幼児です。

 直接手を下した人は明らかに罰を受けるべきですが、どうかセンセーショナルな面だけにとらわれないで、事件の背景に厳然と存在する「弱いものが弱いものをイジメる」、結果として極めて異常な犯罪がピークアウトしてしまいます。忌まわしい「弱肉弱食」の現状を解析してみます。

 一般に私たちはイジメに会うことを避けるために強い側に立とうとします、そして弱い者同士のいさかいを黙視する傾向があります、この時の黙視を通貨になぞらえ、イジメのスパイラルを図示してみます。
イジメは至る所に在ります、読みにくい空気、イジメられる奴が悪い、悪いからイジメられる、ここに無限のスパイラルがあり、弱いところへ沈殿します。


イジメのスパイラル




◎ 昔、といっても数百年前ですが農耕文化の発展に伴い水、水利権が命の糧でした。村八分とはその水を与えないことでした。身分差別の時代に居住の自由、職業選択の自由も無く、水を断たれたら生きてゆくことはできません。そうならないように村人たちはマナーには気を使いました、冠婚葬祭のしきたりを始め、義理を欠くことのないよう気を配り神経質に生きてきた歴史があります。

◎ 明治以降の近代になり、水が担っていた役割を貨幣が受持つことになります、村というコミュニティーが一回り大きくなり、都会が発展してきました。人の体の中で血液は各細胞の活動を支える基幹機能です。村での水や都市生活での貨幣も似たような役割を担っています。貨幣の場合は労働の対価としてその配分の適正化という問題もあります、これが崩れると循環が苛(さいな)まれます。

◎ 時は流れ、二十一世紀の今日、イジメの問題を考えるとき似たような循環機能として捉えると、それは情報の流れの阻害と考えることができます。産業革命以降、大量生産された物質面での充実は、先進国では達成されたようです。インターネットの時代になり、多面性を備えた情報の流れは貨幣より価値と影響力を大きくさせています。小さなコミュニティの例として、会社の一部門での情報村八分がどのように起きるのか考えてみます。労働現場での差別、パワハラ、イジメは大きな問題です、つまりイジメのスパイラルの上部に位置し、源流に近いので取り上げておきます。それらがやがて隣近所、家庭、学校へと蓄積、沈殿してゆき、最も弱い「幼児殺傷」事件につながっていると考えるからです。

◎ きっかけは些細な感情のもつれ、ゲーム感覚であったり、ほんの小さな差別感情でスタートします。
なぜイジメの行動、すなわち無視、シカト、イジル、イビル、ハメる、ナブる、にまでスケールアップするのか、まさに愛憎紙一重の世界です、いじめられる方は当然少数派です、普通は一人だったりします、複数の人からの共通の敵意を感じたとたん狼狽(うろた)えます、ここからスパイラルの開始です、一切の折衝、つまりコミュニケーションはイジメる側のコントロール下にあります、情報統制下にあると例えることもできます、名付けると情報封鎖によるリンチと呼べます、さらにイジメられる方はこのような状況に陥った原因を探すため確認作業をします、あとはスパイラルをゆっくりと降下し、被イジメ者は自分の落ち度を探しながら苛(さいな)まれ、抜き差しならない状況にもがきます、中には元気が残っていて多数派に立ち向かう性格の人もいますが、瞬間事態が好転したように見えても情報の封鎖が解かれない限り解決することはありません、学校でよく先生方が「気がつかなかった」と発言されるのは、これら封鎖のネットワークは潜伏しますので読み取るのは困難だろうと思います。

◎ 盗むのはいけないこと、万引きは良くないこと、と物に対しては心の抑制が効くよう訓練できるのですが、封鎖のネットワーク(仲間同士の目配せであったりもします)は人の頭を棒で叩く行為に匹敵することを小さい時から教育する必要があります、仲間はずれにする練習は必要ないばかりか厳しく戒めることが求められます、一対一が3人、4人と増えてゆく時の加圧感というか増幅感は、時に個人を吊るし上げのターゲットにした場合、被害の大きさをイメージトレーニングさせ、必ず多数派の中から一人、二人と少数派を支える仕組みというかマナーを教育する必要があります。この時の少数派を支える人のことを「イジメ仲立人(なかだちにん)」と呼び、日本の文化の中でDNAレベルまで引き上げる必要があります、これから数十年を要す大事業でしょうが、将来、大企業の社長にはこの仲立人の素養が必須となるまで、根気よく育てなければなりません。

◎ 次に、ミニマムなイジメの構図を示します。きっかけは些細な差別です。同調者の黙視がそれを増幅してしまい、抜き差しならぬ結果を招いてしまいます、なんども言います、始めは軽いノリやシャレなんですが、起案者が上司や社長である場合なかなか止められなくなって流されてしまう、ここが重要です、流されないDNAを育ててほしい、勇気や頑張りではありません、当たり前に起案者の情報封鎖をピックアップし、それを指摘し、少数者の側にたつ、この感性そのものが空気を読むをいうことになります。




◎ なんとなくイジメの処方に触れていますが、大原則はイジメの起案者が悪いのです、起案者は除去されるべきです、多くの場合起案者は同調者によってカムフラージュされていて見極めるのが難しいのですが、被イジメ者に落ち度は全くありません、しかし、起案者や同調者に何度もしつこく「あなたにイジメられる原因がある」と詰め寄られると、そうなのかなぁ、と受け入れてしまうケースが多々あります、こうなってしまうとイジメの拡大再生産、つまり情報封鎖のネットワークが強化され、既成事実化され、とんでもない考え方をする組織が育ってしまいます、まさにモンスターコーポレート現象です、奇しくも東京電力の慢心がとんでもない災いを招いていますが、始めは反原発デモを軽く見ていた、差別感情からとんでもない傲慢を呼び、今日の惨状を招いたと考えられます。


◎ 幼児や児童にとって仲立人は言うまでもなく母親です、母親が黙視する人になったとしたら、幼子の恐怖の大きさは察するに余り在ります。社会の中で当然受け継がれると思われていた母性本能も一旦イジメのスパイラルに取り込まれると、水、貨幣、情報の流れの中で変質してしまうのでしょうか、悲しい限りです。私はイジメに対して過激なスタンスを取りますので、上図の黙視する人以上を軽重はあるにせよ有罪と考えています。これからの社会では、こぞって 黙視する人→仲立人 へと立場をくら替えするような支援(行政も)を切に望みます。もう一度記載します「幼児や児童をイジメに巻き込んではなりません、社会構成員全員の責任です」


◎ 社会構成員の中でも年長者から若年者へ、持てるものから持たざる者へスパイラルは方向を持ってイジメのエネルギーを沈殿させます、最後に行き着くのが幼児や児童です、この悲劇のメカニズムを直視し一人でも多くの仲立人(なかだちにん)DNAを育てるのが急務です、そして自殺者を一人でも救う一助になればと思い本稿を上梓しました。






【この定義はより広い範囲を包むように、今後何度も改訂される予定です。2011-5月-5日】

イジメの定義:
人と人の間に空気をはじめ流れるものがあります。例えば、水、お金、情報(うわさ話)、時間、温度、音、光、重力、愛情(感情)などです。
生命を維持するための流れを止めてはなりません。
「基本的人権」の尊重とはこのことを指しています。
イジメとはこれら流れるものを遮断する行為や意思です。
それを実行するのは、個人、会社(組織)、社会(制度や法律)、伝統やしきたりであることもあります。過去との食い違いを利用して排除や封鎖を行うばあいもあります。

多数決により物事が決められる民主主義では、少数派をイジメの対象として排除しようとする場合がよくあります。少数派である原因を少数派に押し付ける行為です。
これはやり過ぎです。(独占禁止法の私的独占を禁止している法理念の適用)
多くの場合、誤解、偏見、思い込みや理由のない差別から始まり、小集団の独占へと進みます。

多数派には決定する自由がある分、少数派を尊重する義務があり、間違っても排除を実行してはなりません。排除が実行されると、一瞬自由が大きくなったように錯覚しますが、その時から多数派ではなく、孤立した集団(カルト化、多くのケースでは成長が停止する)になってしまいます。

巧妙に少数派に罪をなすりつけ排除する行為を「モラル・ハラスメント」と呼び、法律(どちらかというと刑法)で禁止する必要があります。
排除されるべきはイジメの起案者やそのイジメの種であり、普通に私たちの中にもある「多数派の横暴、傲慢さ」などです。自由が制限された少数派を見下し、圧迫してはならないのです。

そうですね、イジメの起案者やイジメの種をばら撒く人を多く見てきましたが、ロジカルに追求すると、どうも万引きの衝動に似ています。軽い気持ちでもこれは窃盗です。ですから、いじめている人を見かけたら、「盗っ人」と考えてください。放っておくと必ずあなた、被イジメ者の立場を根こそぎ奪い去ってしまいます。

厄介なのは、この時の万引きの衝動が、社命であると誤解する人がいます、会社の組織の上下関係だけでなんの罪悪感もなしに機械のようにイジメ(排除)を実行します。このように実行する人を「変質者」と捉えるだけでなく、「変質者的システム」の存在に気づいてください。一般に「変質者」とは性的な変態者のことをイメージしますが、会社の場合、社長が「変質者的システム」の存在に気がつかなかったり、あるいは理解出来ない人であるとき、これら「変質者」を昇進させてしまう悲劇が繰り返されています。「変質者」を昇進させてはなりません、社会は多大な犠牲を支払うことになります。長い道のりだとは思いますが、「日本版モラル・ハラスメント法」、「イジメ禁止法」の成立まで微力を尽くそうと考えています。

「変質者的システム」の存在やその理解ができない社長または社員===雫ちゃんの死






2012年12月16日、今日はこの後、衆議院選挙の投票に行こうと思います。昨日は管理職ユニオン・関西の忘年会でした。マイクを持つ機会があったので、明確にメッセージを伝えることができました。

『 全ての犯罪は、いじめとパワハラが原因である。 』 このことを言いきるのに、大よそ60年かかってしまいました。

補足説明を少々、この場合のいじめとは、水平方向の人間関係を指します。遊びやじゃれあいとの区別が難しい。有名な大津の中学生の自殺問題では、遊びだったと言い逃れをしています、テレビ番組でも遊びに似せたいじめが横行していますね。

同様に、パワハラとは、垂直な人間関係全般です。親子とか、上司部下、先輩後輩などです。そして、一般にしつけ・教育・訓練との区別が難しい。人が成長する過程での人権の侵害が起きやすい、人体にたとえると遺伝子由来の癌のようなものと捉えています。













この記事には、立っていられないほどの衝撃を受けました

イジメのスパイラルをアップしたきっかけになった記事です




母親と内縁の夫を逮捕 ポリ袋に入れ3歳窒息死(03/31 14:55)





大阪市で、3歳の男の子にポリ袋をかぶせて手足をテープで縛り、殺害したとして26歳の母親と20歳の内縁の夫が逮捕されました。

 殺人の疑いで逮捕されたのは、大阪市城東区のパート職員・田中有維容疑者と内縁の夫で無職の杉山裕幸容疑者です。2人は30日夜、自宅マンションで田中容疑者の長男・雫ちゃんをポリ袋に入れ、粘着テープで手首や足首を縛って殺害した疑いが持たれています。雫ちゃんには目立ったあざや外傷はなく、窒息死とみられています。
 マンション管理人:「おととい会ったけど、母親も子供も普段通りで驚いている」
 マンション住人:「田中容疑者は普通のお母さん、変わったところはまったくない」
 杉山容疑者は警察に対し、「ポリ袋に入れて袋の口を縛った。言うことをきかないので、しつけでやった」と供述していて、2人は殺意を否認しているということです。



熊本女児遺棄、遺体発見の水路で現場検証

以下に記事をそのまま引用させて頂きます。




遺体が発見された現場に向かう山口容疑者

 熊本市の保育園女児(3)の死体遺棄事件で、県警は19日午前、遺体が発見された水路で現場検証を行った。死体遺棄容疑で逮捕された熊本市兎谷うさぎだに1、大学2年生山口芳寛容疑者(20)が、事件当時の行動を再現した。

 水路は、女児が行方不明になった商業施設から北に約600メートル離れており、坪井川の護岸に設置されている。トンネル状で、出口には鉄柱の間隔が約25センチの柵があり、遺体は10メートルほど入った場所で見つかった。県警は、山口容疑者が商業施設の身体障害者用トイレで女児を殺害し、遺体をリュックサックに入れて、水路まで自転車で運んだとみている。

(2011年3月20日  読売新聞)



<「いじめ後遺症」自殺訴訟>名古屋地裁であす判決

毎日新聞 5月19日(木)2時20分配信


岩倉・少女自殺:中学時のいじめ原因…学園側に賠償命令

遺影を前に目を潤ませながら会見する高橋典子さん=名古屋司法記者クラブで2011年5月20日午後2時37分、福島祥撮影

 中学時代のいじめに起因する解離性障害などと診断され、高校2年だった06年に自殺した愛知県岩倉市の高橋美桜子(みおこ)さん(当時16歳)の母典子さん(53)が、学校法人市邨(いちむら)学園(名古屋市)や中学当時の担任教諭らを相手取り、慰謝料など約4647万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が20日、名古屋地裁であった。長谷川恭弘裁判長は「学園関係者が何の対応も行わずに放置したため解離性障害を発症し、自死に至ったことは明らか」として、自殺と4年前のいじめとの因果関係を認め、被告側に約1491万円の支払いを命じた。被告側は即日控訴した。【高木香奈】

 また判決は、中学校でのいじめについて「耐え難い精神的苦痛を与え、心身に異常を生じさせるに十分な行為だった」と指摘した。

 原告代理人の弁護士によると、過去のいじめと自殺との因果関係を認めた判決は、全国的にも珍しい。

 判決によると、美桜子さんは02年、同学園が運営する名古屋経済大市邨中に入学。同級生から靴に画びょうを入れられたり、「キモイ」「死ね」などの言葉を浴びせられるなどいじめを受け、1年で転校した。

 その後も無言電話などの嫌がらせが続き、パニック症状などが起き、解離性障害などと診断された。美桜子さんは06年8月、住んでいたマンションから飛び降りて死亡した。

 訴訟では、いじめの有無と、いじめと解離性障害などの発症や自殺との因果関係が争われた。

 遺族側は「市邨中時代のいじめの後遺症で自殺した」と主張。学園側はいじめ自体を否定し、転校から3年半後の自殺だったことから「自殺は転校後のさまざまな出来事が影響している」としていた。

 ◇コメント控える

 学校法人市邨学園の話 詳細な判決文が届いていないので、コメントは差し控える。

毎日新聞 2011年5月20日 14時07分(最終更新 5月20日 23時06分)


 大阪府貝塚市で昨年10月、同府泉佐野市在住の定時制高1年・川岸朋之さん(当時18歳)が自殺した問題で、川岸さんが死の約10日前、いじめの加害者とされる男子高校生らのグループに15万円の借用書を書かされていたことがわかった。

 川岸さんは自殺直前、携帯電話に残した遺書らしきメモを残しており、その内容を父親が公開した。メモは次の通り(一部抜粋)。

 「もっと生きたかったし。もっとみんなと遊びたかったし。もっと楽しい事したかった。死にたくない。死ぬのは怖い。でも死ぬしかないと思った。『生きる』選択肢が無かった。みんな相談もせんとごめん。今までありがとう」(昨年10月25日)

 「16日までに38000円は無理や。払えたとしても、なんやかんや話だしてきて、取られるのが目に見えている。悪魔や。もうそんな事誰にもせんといて欲しい。俺が死んだら やめるかな」

 「こんな理由で死んだら、恥ずかしいけど、一生金ヅルはしんどいなあ。怖いし。毎日ビクビクせな あかん」

 「この日2時に自殺しようとしたけど怖くてできへんかった。また1日電話ビクビクせなあかん。金用意できるんかってゆう電話がこないで欲しい」

 「(自殺場所近くの)二色浜到着。泣けてきた。今日で死ねる。やっと楽になれる」(以上、同26日)

(2012年7月28日  読売新聞)











 Rrecent Announcements  に記事をアップします



イジメのスパイラル

アップしようと思っているのですが、あまりに悲しい事件が続くのでやるせない、記載するのもおぞましい事件が続いています。
2歳の子に大きなパンを詰め込むとか、窓から投げ落とすとか、私たちの罪業の深さを知らされます。

大阪・乳児死亡、両親が日常的に虐待か 2011/05/15


(2011年5月23日17時20分  読売新聞)


福島第1原発:東電社長、地震当日は夫人同伴で奈良観光

毎日新聞 2011年5月28日 2時30分
イジメの源流は大企業や大組織の隠蔽から始まります。

掲載を躊躇したのですが、悲惨すぎます。社会力が疲弊しているのでしょう。

母親「ベッドから落とした」…6か月女児が死亡

読売新聞 6月11日(土)22時39分配信


 11日午後6時頃、名古屋市中区錦2のマンション7階に住む飲食店員の女性(22)から、「生後6か月の長女が頭をぶつけた」と119番があった。

 市消防局の救急隊員が駆けつけたが、女児はすでに意識がなく、約1時間後、搬送先の病院で死亡が確認された。女性は「泣きやまないため、ベッドから落とした」と話しているといい、愛知県警中署で事情聴取するとともに詳しい状況を調べている。

最終更新:6月11日(土)22時39分

読売新聞

 


家庭内虐待は大阪が抱える社会的な病

産経新聞

2011/05/02 08:54

   ---------------一部抜粋

私自身、宮城、岩手両県で取材した被災者が、家族や親類、地域の人々と支え合い、医療チームやボランティアの助けを借りて暮らす姿に人と人のつながりの大切さを改めて感じた。

 そんなときだったからだろう。大阪市城東区の3歳男児が母親(26)と交際相手の男(20)にゴミ袋に閉じこめられ、窒息死した3月下旬の虐待事件にはがくぜんとさせられた。

 2人の動機は「大切なゲーム機を捨てた子供にゴミの気持ちを分からせたかったから」。そんな理由で幼い子供を痛めつけ、親子のつながりまで断ち切ってしまう心情が理解できない。

 大阪では平成21年4月に9歳女児がベランダに放置されて衰弱死した事件以降、凄惨(せいさん)な虐待が目立つ。昨年は7月に3歳と1歳の幼い姉弟が母親にマンションに置き去りにされ、餓死した。17歳の妹を支配下に置いた姉と交際相手の男が暴行死させた事件や、86歳の母親を56歳の長男が死亡させた高齢者虐待も起きている。

 これだけ続けば、もはや個別の特殊な事案と割り切るのは難しく、虐待は大阪が抱える社会的な病理といえるのではないか。4月の統一地方選では大阪都構想に注目が集まったが、社会の最小単位である家族の崩壊は、大阪の街が足元から崩れ始めていることを示唆しているように思う。それを防ぐ手立てを考えるのも政治の役目だろう。(平田雄介)


1歳長男殺害容疑で母逮捕「育児や家族関係に悩み」

 発表によると、6日午後9時半頃、自宅アパートの寝室で、就寝中だった長男龍生ちゃんの首を両手で絞めて殺害した疑い。

 八島容疑者は2010年2月に離婚後、龍生ちゃんと2人暮らし。遺体にはあざなど、日常的な虐待をうかがわせる外傷は見られないという。同署は育児などに悩んだ末の突発的な犯行とみて動機を調べる。

(2011年7月7日  読売新聞)

<幼児暴行・死亡>傷害容疑の母逮捕「子育てでイライラ」

毎日新聞 7月9日(土)12時33分配信


逮捕容疑は7日午前9時ごろ、自宅で次男の大稀ちゃんの頭や顔を殴り、けがをさせたとしている。8日午後6時ごろに帰宅した小暮容疑者の夫(37)が、大稀ちゃんがぐったりしているのを見つけて病院に運び、死亡が確認された。

 小暮容疑者は夫と長男(2)、大稀ちゃんの4人暮らし。大稀ちゃんの顔には古いあざもあり、同署は小暮容疑者が日常的に虐待していた可能性もあるとみて調べている。【西田真季子】



貧困、いじめが過激な思想を生むきっかけに…
引きこもりを追い詰める過去のトラウマの重さ



 最近、ますます引きこもりがひどくなったと明かすのは、神奈川県に住む山崎和郎さん(仮名=38歳)。

 ここ1ヵ月ほど、家から出られない状態が続いている。受話器の向こうの声もかすれていて、どこか話をするのがつらそうだ。

 ひどくなったきっかけは、「支援団体で無理をしたことかな」という。

・・・・・・・・・・・

トラウマに振り回されながら生きる
当事者たちの閉塞感

 山崎さんは「貧困の問題で“自己責任だ”と言われると、抵抗を感じる」という。

 お互いに、弱い人がいれば、寄り掛かったり、甘えたり、支え合ったりする。そんな当たり前のことさえも、今では忘れ去られたかのようだ。皆、迷惑をかけないように、一生懸命気遣いながら、閉塞感の中で生きている。

 余裕がなければ動けないし、情報も収集できない。でも、実際には、親の年金だけでカツカツの生活をしている家族も少なくない。

 「人間的スキルができてから、社会的スキルを磨いたほうがいい。僕の場合、順番が逆だったので、その間、恋愛もできなかった、人間的スキルが未熟なまま、30代になってしまったんです」

 ボーダーラインの人と接すると、自分の中の問題が連動して覚醒されて出てきてしまう。その辺をうまくコントロールできるかどうかが、当事者性の違いなのだろう。

 「未解決のトラウマがあると、どうしても触発されてしまう。カチンとくるのを抑えていて、どんどん苦しくなっちゃう。酒とかカラオケとかバッティングセンターとか、発散すればいいってよく言われるけど、発散することなんて、できないんですよ」

 トラウマが出ないようなバランスをどのようにとればいいのか。その難しいコントロールを維持できるかどうかが、当事者たちに求められている。

拙書『ふたたび、ここから―東日本大震災・石巻の人たちの50日間』(ポプラ社)が発売中。石巻市街から牡鹿半島の漁村まで。変わり果てた被災地を巡り、人々から託された「命の言葉」をつづるノンフィクションです。ぜひご一読ください。


本ページが予(かね)てから訴えています。幼児虐待は刑法で取り締まらないと防げません。子供の命を失ってからでは・・・・・遅い。酔っ払い運転の罰金が30万円として、幼子(おさなご)の命はそれより安いのですか。

総裁選、知事選、市長選や円高対策はその後の問題です。



 妻の連れ子である当時2歳の男児(3)に熱湯をかけてやけどを負わせたとして、千葉県警行徳署は22日、同県市川市欠真間(かけまま)2のアルバイト、中山零(りょう)容疑者(24)を傷害容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年10月29日、自宅で男児の背中や手に熱湯をかけ、全治約1カ月半のやけどを負わせたとしている。「頭にきて、風呂場でシャワーの熱湯を背中にかけた」と容疑を認めているという。

 行徳署や市川児童相談所によると、中山容疑者は妻(28)と3人の子の5人暮らし。中山容疑者は男児を自ら病院に連れて行ったが、不審に思った医師が警察や児相に通報。児相が男児を保護するとともに、今年7月に刑事告発した。

 中山容疑者は当初、病院や児相に対し、やけどの理由を「レンジで温めたご飯茶わんを触ってしまった」などと説明していたという。

 児相によると、男児は昨年5月にも顔や手に殴られたようなあざがあるとして3週間保護された。【斎川瞳】

辛いことではありますが、目をそらしてはならないと思います。

コメントされていた以下の意見は、イジメが無くならないポイントを突いているようです。
結局、日本って 「 いじめはない 」と言葉にすれば「 本当になかったことになる 」っていう文化 いわゆる言霊文化 いじめをなくすことはできない 新しいシステムは作れない 「 ないってことにしとけばOK 」 国際社会では通用しない概念 今の40代以上は国際基準では「 誤り 」のバカ集団 でも「 (日本的)正しい 」ことになる 結局、精神的には「 後進国 」の文化 中国・韓国を批判しているが日本も同等 たいして変わらないカス民族 いじめが100%できちゃう文化 この「 和 」システムと「 和 」言語は だから、いじめが存在しても先生・市の教育委員会・県の教育委員­会は 「 ない 」というべし。それが日本人職員の(日本的)正解の対応である となる みんな給料下げられたくないし 歴史をたどると上にいけばいくほど『 (国際的)おバカ 』になるシステム 官僚もそう。同期で一番バカがトップの事務次官になって、退職金­を 7000万前後もらうシステム 日本のトップのすることは「 無難な言葉ゲーム 」ができるやつです。 「 和 」システム上での調整力があるかないかだけ。 








あとがき:
 先日、私が組合員として参加している大阪の管理職ユニオン・関西の大浜書記長に本ページの掲載を報告し、ページの真意をお話しました。

 そしたら、即刻以下に紹介しますモラル・ハラスメントが人も会社もダメにする という本を持ってこられ、「この本を一週間で読破しなさい、その後必ず返してほしい」、と告げられました、一瞬けげんに感じながらも読みすすむうち、後半部分に「仲介者」という言葉を見つけ、この作者は私と全く違うアプローチで仲介者(本ページでは仲立人)の役割と重要性を述べていました。少し手垢で汚れた本を手にし、改めてこの本をひもどいた方々の思いとご苦労、現段階では日本の法体系に反モラ・ハラ法(反イジメ法)の無い悔しさ、無念さが伝わってきました。と同時に、みごとに仲立人が消滅や変質(黙視する人へと)している現実に驚いています。

 読後感としては、作者はフランス人で西洋文化の解析的精神論を柱に多くの事例から「モラル・ハラスメント」の姿(フランスでは2002年に法制化されたようです)を浮かび上がらせていました。中でも、イジメの発端、その動機について「変質者」という用語の使い方に翻訳の難しさもあるのでしょうが、日本のイジメと少し違う部分があると感じました。言葉を添えますと、企業内部のモラハラ・イジメの場合、組織や風土そのものが長い時間をかけ、「変質者」的な部分を抱えていて、リストラや合理化の度に社員を道具のように切り捨てる、そして、切り捨てる時の道具の代表が体質に染み付いたモラハラ・イジメの思想なのだろうと考えています。

 昨日、日本で有数の広域暴力団の組長が出所したとニュースにありました。常々私は日本の組織の長を決める仕組みに疑念を抱いていました。大会社のトップ人事にも「マナー競争」が熾烈に行われ、その勝者が次のトップにバトンを渡す、忠誠心や効率性、愛社精神等をまぜこぜにしマナー競争の純化(憲法にもない異常な動機)が実践され、マナーの尺度でのみ人事を割り振り、当然落ちこぼれた者には盆暮れの付け届けら始めよ、と暗喩してゆく仕組み、このような異様な空気に異をとなえると当然トップは不快になります、またそういう人事配置が遂行されます、東京電力の社長の器量を見ていてもこの辺りの異常さ(危機対応の拙さ)が垣間見えている、今後、トップの素養として強い人権意識を備えることが最低条件となる時代がすぐそこに来ている気がしますが、いかがでしょうか。














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