ALMA太陽系ワークショップ2017

ALMA workshop for solar system planetary observation
※最終更新:20180221 講演リストをアップデートしました

Credit: ALMA(ESO, NAOJ, NRAO)

Aim and scope of the workshop:
ALMA (Atacama Large Millimeter/submillimeter Array) has opened a new frontier in the Solar system science: its unprecedented high spatial  resolution and high sensitivity enabled to observe far-distance outer planets and small asteroid such as Pluto and Juno, and also to take a snap-shot images with only several minutes data integration time. 
The 
capability of high-frequency observations is another uniqueness of ALMA, which offers a chance to detect many new molecular lines in the planetary atmospheres.

The main scope of this workshop is to
(1) review the recent progress in the Solar system science achieved with ALMA observations, and 
(2) 
discuss future potential science topics using ALMA or post-ALMA instruments.

*Date:
7 - 8 March, 2018

*Venue:
National Astronomical Observatory Japan (NAOJ) - Mitaka, Tokyo.
2-21-1 Osawa, Mitaka, Tokyo 181-8588, Japan
https://www.nao.ac.jp/en/access/mitaka/

*Registration:
To register, please contact to the following email address.

*Contact:
H. Sagawa  < sagawa  atmark  cc.kyoto-su.ac.jp >
T. Iino  < t-iino  atmark  cc.tuat.ac.jp >

--- Below is Japanese information--------

このたび,国立天文台チリ観測所と名古屋大学宇宙地球環境研究所との共催ワークショップとして,ALMA望遠鏡による太陽系サイエンスのレビューや,将来的な観測テーマを議論する研究集会を開催致します.
ALMAや太陽系天体の地上観測にご興味をお持ちの方々に是非ご参加を頂ければと思います.
※一般の方向けの講演会とは異なりますのでご注意下さい.

概要:
これまでミリ波やサブミリ波帯という電波領域を用いて様々な太陽系科学が実施されて来ました.
近年のALMA望遠鏡の登場によって,0.1秒角を上回る高い空間分解能や,僅か数分間の観測で高いS/Nでの画像合成が可能になるなど,従来の電波・サブミリ波観測では見えなかったものが「見える」時代となりました.
本ワークショップでは,海外からの招待講演者も交え,ALMAによる太陽系科学の最新成果をレビューするとともに,今後の観測計画の可能性などを議論します.

日時: 平成30年 3月7日 (水)・3月8日(木)
場所: 国立天文台三鷹キャンパス 講義室
ウェブサイト(随時更新):
 https://sites.google.com/site/iinotakahiro1980/alma_ws_2017


ワークショップ内容:
(1) ALMA等を用いた太陽系科学の最新成果レビュー.
(トピック:地球型惑星,ガス惑星,氷惑星,彗星・小天体など)
(2) 将来のALMA観測を見据えたサイエンスアイデアについての意見交換.

使用言語: 
原則的には英語.ただし,
(2)の講演に関しては,スライドを英語で,発表を日本語という形式も受け付けます.

話題提供者とテーマ(現時点での予定,敬称略):
・Raphael Moreno(パリ天文台,惑星大気)
・Arielle Moullet [調整中](NRAO,太陽系小天体)
・北 元(東北大学,惑星の磁気圏-大気圏結合)
・田中佑希(東京工業大,系外惑星大気)
・飯野孝浩(東京農工大,海王星・タイタン大気,固体天体地表)
・佐川英夫(京都産業大,内惑星大気)
樋口有理可(国立天文台RISE,太陽系小天体)
・脇田茂(国立天文台天文シミュレーションプロジェクト,彗星組成)
・古賀亮一(東北大学,イオ大気)
・S. Robert(ベルギーBIRA-IASB,火星大気)
・S. Tan(東京大,エウロパ)
・その他,ALMAユーザー以外の研究者の方々からも話題を提供して頂く予定です.

講演申し込みについて
特に(2)の内容に関しては,皆さまからの講演申し込みも積極的に受け付けてい
ます.
ALMAによる観測のアイデアベースでも構いませんし,また,飛翔体による探査や
他波長観測との連携,系外惑星研究とのシナジーなどの話題も歓迎します.
議論されたいトピックがございましたら,下記フォームにご記入の上,世話人ま
でご連絡ください.
講演の申し込みは 2月23日までにお願いします.

# 昨年の本研究集会の内容は,下記ウェブサイトをご参照ください.
https://sites.google.com/site/iinotakahiro1980/alma_ws_2016fs

旅費補助について→締め切りました


聴講について
ご講演のない方の聴講も歓迎いたします.
当日会場までお越しください.

講演申請フォーム
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 氏名:
 メールアドレス:
 所属・職名(学年):
 講演希望タイトル:
 その他コメント(任意):
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世話人:
 佐川 英夫(京産大),飯野孝浩(東京農工大),
塚越崇(茨城大),前澤裕之(大阪府立大),平原靖大(名大),水野亮(名大)

世話人問い合わせ先(下記の二人を宛先としてお送りください):
 佐川  sagawa あっとまーく cc.kyoto-su.ac.jp
 飯野  t-iino あっとまーく cc.tuat.ac.jp

参加者リスト(予定・順不同・含リモート,2018.2.21分)
・Raphael Moreno(パリ天文台)
・Arielle Moullet(NRAO)
・北 元(東北大学)
・田中佑希(東京工業大)
樋口有理可(国立天文台RISE)
・脇田茂(国立天文台天文シミュレーションプロジェクト)
・古賀亮一(東北大学)
・S. Robert(ベルギーBIRA-IASB)
・S. Aoki(ベルギーBIRA-IASB)
・S. Tan(東京大
・高見康介(東北大)
・坂野井健(東北大)
・小林仁美(LLP京都虹工房/京産大)
・片岡章雅(国立天文台理論研究部)
・中島拓(名大ISEE)
・山地莉花子(名大ISEE)
・佐川英夫(京都産業大)
・飯野孝浩(東京農工大)
・塚越崇(茨城大)
平原靖大(名大)
・水野亮(名大ISEE)