(注) 本品はWindows環境でのみ動作確認をしています。Linux/Mac等は当方に環境が 無いため未確認となります。このキーボード実験基板はパソコンに付属する一般的なキーボード(フルキーボード)を 作るのには向いていません。(作っても構いませんが、かなり大変かと思います) この基板では少数のキーを組み合わせてショートカット用キーボードを作ったり、キーボード 以外のデバイス(例えばフットスイッチやリレーなど)からの入力をパソコン側へ仲介する 実験ができます。キーマトリクスに対応したピンソケットが全て引き出されていますので、 ジャンプワイヤーでブレッドボードに接続することも簡単に出来ます。色々な実験に使って みて下さい。 単なるキーボードにとらわれず、アイデア次第で色々なアイテムが作れると思います。 面白いアイテムが完成したら是非とも私にも教えて下さいね。 キット添付の解説書通りに組み立てた状態の写真です。組立作業の参考にどうぞ。 組立終わったら添付のスイッチを接続して動作確認してみましょう。 |