療養記(24) 


 

2006年6月19日月曜日
 今日は聖カタリナ女子高校で講義。1時からなので、家を12時前に出たが、外は当然既にひどく暑く、学校に着くまでに消耗した。2年前の夏に体調を崩したことがあった。毎週月曜日に診療所でカウンセリングをしていたのだが、診療所に着くなり、診てもらった。血圧がひどく高かった。その後、各種の検査をしたが、これといった原因は特定できなかった。血液検査の結果はよくなかったので、生活を改善する必要は感じていたが、主治医の助言を聞かずに、深夜まで仕事をする日が続いた。

 今年の夏はどうなるだろう。今のところは暑い日でもこれまでだったらすぐにクーラーを入れていたが、クーラーなしでも過ごせている。

 夜は入院していた時のように10時に寝るというようなことはなくなったが、以前のように深夜まで起きていることはなくなった。ただレンドルミンの量を減らしたら、よく眠れず、朝、一度起きてからまた眠くなってしまう。

 昨日は、『アドラーを読む』を読んでいたらいつまでも眠れなかった。新刊を手にしてようやく次の仕事に着手する意欲が増してきた。今から思えば体調がかなり悪い頃に徹夜を重ねて書いた本なので、たくさんの人に読んでもらえたら、と思う。 

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