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ubuntu でも、Google Drive を便利に使いたい(grive)

(2012-12-01 初稿 - )

はじめに

なぜか、googleさんは、google driveのlinux用のクライアントを公開してくれません。(T_T)
Ubuntuでも、google driveを便利に使いたいと思い、griveというソフトをインストールしました。

環境は、以下に示すとおりUbuntu 12.10です。
OS Ubuntu 12.10
kernel 3.5.0-19-generic

なお、以下のサイトを参考にさせていただきました。多謝
下のリンクは、Ubuntu 12.04のものですが、12.10でも使えます。(^^)

インストール

インストールは、上記サイトのページにありますが、簡単に記載します。
sudo add-apt-repository ppa:nilarimogard/webupd8
sudo apt-get update
sudo apt-get install grive

インストール後、以下のコマンドを順番に実行します。
mkdir -p ~/grive
cd ~/grive
grive -a

最後のコマンドで、URLが表示されるので、コピーしてブラウザで開くか、ターミナルの「リンクを開く」コマンドでブラウザで表示してください。

「griveが次の許可をリクエストしています。」
というページが開きますので、「アクセスを許可」をクリックしてください。

次に、長いコードが表示されますので、ターミナルに貼り付けて、エンターキーを押すと、これまで保存してあったファイルの同期が始まります。

以上で、インストールは終了です。

使って見る

普段は、~/griveに新規ファイルを追加したり、削除した場合は、以下のコマンドで同期できます。
cd ~/grive
grive

あるいは、一行で実行する場合は、以下のとおりです。
cd ~grive ; grive

感想など

残念ながら、google drive上のgoogle documentは、同期できません。
あくまでもdocumentはクラウド上に置いておくようです。^^;
その他のテキスト、PDF、画像等は同期してくれます。

インストール後、オフラインでgoogle driveが使えることに気がついて、google driveをオフラインで使えるように設定してみました。
Nexus 7等では、google driveをオフラインで使って、オンラインになったときに同期するという使い方の方が便利かもしれません。

ちなみに、google driveの設定は、以下のヘルプを参考に設定してください。

ただし、シェル・スクリプトやruby等では、~/griveにファイルを作成し、griveコマンドで同期するという使い方ができますので、griveにも利用価値があると思います。

おわりに

Ubuntu でも Google Drive に、ファイルの保存ができるようになりました。
できれば、google ドキュメントもできるようになるといいのに… と思います。
まあ、オフライン版のgoogle driveでもいいのですけど… (^^ゞ

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