本場奄美大島紬の分類

< 地 色 に よ る 分 類 >


●泥大島
テーチ木と泥で染めたもの。
●泥藍大島
藍で染めた絣糸をテーチ木と泥で染めたもの。
 ●白大島
染料で染めていない白いままのもの。
●草木泥染大島
テーチ木以外の草木と泥で染めたもの。
●色大島
化学染料で染めたもの。
   


< 糸の密度別の分類 >
【経糸の密度】  経糸の密度の単位を算(よみ)といいます。(1算は糸80本)

 ・13算の紬:筬幅40cm間に経糸が13×80=1040本)  ・15.5算の紬:筬幅40cm間に経糸が15.5×80=1240本)  ・18算、20算の大島紬も生産されています。


【経絣糸の密度】 経絣糸の本数の単位をマルキといいます。 (1マルキは経絣糸80本) 本数が多いほど、柄が精細になります。



● 5マルキ

 
● 7マルキ
● 9マルキ
●12マルキ


【絣糸の配列】  (1モトは糸2本) 
 ・カタス越式   ・ 1モト越式   ・1モトカタス越式   ・ 2モト越式   ・ 割り込み式