学会誌『国語国文研究』のご案内

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 ここでは、学会誌『国語国文研究』の目次を掲載いたします。
 第1号~第110号までは、総目次が作成されています。

第149号(平成28年10月)

  • 宇治拾遺物語における二重性と起点 ……… 野本 東生
  • 袖の中の魂 ―『とりかへばや』垣間見場面に見られる『古今集』九九二番歌引用について― ……… 片山 ふゆき
  • 生成する啓蒙=扇動の装置 ―自由民権期の高知における政治文化とメディア戦術― ……… 浅野 正道
  • 宮沢賢治における産業組合と北海道 ―「ポラーノの広場」を中心に― ……… 閻 慧
  • 批評と小説の間 ―大江健三郎『憂い顔の童子』論 ……… 時 渝軒

第148号(平成28年3月)

  • 『うつほ物語』の君子 ―「君子左琴」の思想および仲忠と正頼の政治性をめぐって―  ……… 戸田 瞳
  • 加能作次郎「少年と海」における「子どもの死」 ―前期『赤い鳥』童話作品をめぐって― ……… 王 玉
  • 林芙美子の中期作品研究 ―短編集『初旅』を中心に― ……… 姜 銓鎬
  • 「会社員小説」(論)との接続 ―伊井直行「雷山からの下山」における試み― ……… 川崎 俊
  • 広告における命令文に関する語用論的考察 ……… 呂 晶

第147号(平成27年10月)

  • 『古今集』詞書の作者名の書式の一原則 ……… 廣瀬 公彦
  • 『全体新論訳解』二種における振り仮名について ―両者の訳述方法の差異による特徴差をめぐって ……… 許 春艶
  • 要求性に基づく未完結文の分類 ……… 劉 暁
  • 図書寮本『類聚名義抄』における仏典音義類と辞書類の利用 ……… 申 雄哲

第146号(平成27年6月)

  • 『平中物語』第三十二段と『伊勢物語』 ―本文改訂案とともに―  ……… 後藤 康文
  • 「棚無小舟」考 ―巻一・五八番歌の象徴性と表現史上の位置― ……… 関谷 由一
  • 「牡丹花的伝弟子」伊予屋宗珀 ……… 工藤 隆彰
  • 小学校令施行規則第一号表おぼえがき ……… 岡田 一祐
  • 篆隷万象名義』の本文データベースの構築 ―『玉篇』残巻対応部分を中心にして― ……… 李 媛

第145号(平成26年6月)

  • 「うつせみの世の人なれば」―笠金村「天平元年己巳冬十二月の歌」についての考察―  ……… 倉持 しのぶ
  • 『伊勢物語』六十三段「あひえてしかな」考―異本の有する古態性― ……… 松本 裕喜
  • 『うつほ物語』源涼の変容―仲忠相対化と正頼相対化の意義― ……… 戸田 瞳
  • 「神世より」歌の本文解釈―三条西家本『和泉式部日記』の独自異文をめぐって― ……… 岡田 貴憲
  • 『新続古今集』入集歌の本歌取について ……… 佐々木 朝子

第144号(平成25年12月)

  • 大伴坂上郎女の「尼理願の死去を悲歎して作る歌」―「頼めりし人のことごと」への願い― ……… 原田 直保美
  • 柿本人麻呂「羈旅歌八首」の位置―〈羈旅〉主題化の始発― ……… 関谷 由一
  • 柳田国男『蝸牛考』論―新語の創出をめぐる当事者化への試みとして― ……… 宮崎 靖士
  • 『五国対照兵語字書』の翻訳底本について ……… 胡 琪

第143号(平成25年7月)

  • 『大和物語』歌話構成の手法 ……… 小野 芳子
  • 「書きなしなめり」考―『和泉式部日記』跋文の解釈と”前提的基層”― ……… 岡田 貴憲
  • 『略三五大切』論 ……… 木村 萌
  • 煩悶自殺する青年の登場―藤村操『巌頭之感』に関する報道と小説について― ……… 末村 晴代

第142号(平成25年2月)

  • 『浄瑠璃文句評註難波みやげ』考―執筆過程と評注の問題を巡って― ……… 冨田 康之
  • 「二条后物語」の成長―『伊勢物語』三段の注記的本文をめぐって― ……… 松本 裕喜
  • 江戸期のいろは仮名 ……… 岡田 一祐
  • 心象の転移―泉鏡花「幻往来」論― ……… 高橋 さおり
  • 「服務」という言葉の出現とその背景―日本資料を中心に―………胡 琪

第141号(平成24年2月)

  • 『うつほ物語』の描写方法―人物造型と音楽描写の関連性をめぐって― ……… 戸田 瞳
  • 『和泉式部物語』の語り手―「草子地」と「視点の融合」の検討を通して― ……… 岡田 貴憲
  • 『とりかへばや』「心の闇」考 ……… 片山 ふゆき
  • 認識のモダリティの再検討 ……… コルクサ、アリ アイジャン

第140号(平成23年9月)

  • 牧洋『善霊』論―その自己批評性と、日本語認識の多層性をめぐって― ………宮崎 靖士
  • 敗戦と「残余の生存」―武田泰淳「滅亡について」論―………高橋 啓太
  • 〈「家」と「旅」〉再考―山上憶良「日本挽歌」の「家」をめぐって―………関谷 由一
  • 「人となることは難きを」―笠金村「神亀五年戊辰秋八月の歌」についての考察―………倉持 しのぶ

第139号(平成23年3月)

  • 三巻本『枕草子』「また、業平の中将のもとに」の段をめぐって―章段配列との関わりから― ………石垣 佳奈子
  • 『今とりかへばや』の恋する帝をめぐる一考察………片山 ふゆき
  • 小説家という地位をめぐる闘争―逍遙と龍渓、そして鉄腸―………浅野 正道
  • 「ノダ」の認識モダリティ機能………中野 友理
  • 平安時代における常用字と常用訓―「常用漢字表」所載の名詞を中心に―………ゼイ 真慧

第138号(平成22年7月)

  • 『うつほ物語』俊蔭一族と皇室の距離―琴をめぐる思惑― ………戸田 瞳
  • 〈記憶〉の係争、〈音〉の係争―村山知義の「丹青」と「日本人たち」を中心に―………韓 然善
  • 断片のテクスト/テクストの断片―森茉莉「薔薇くひ姫」試論―………上戸 理恵
  • モダリティと条件文………コルクサ、アリ アイジャン

第137号(平成22年1月)

  • 狩使本伊勢物語の復元本文 ………林 美朗 
  • 平敷屋朝敏作『萬歳』と『狭衣物語』………萩野 敦子
  • 「色は遂に独立するに至つた」―有島武郎文芸の芸術史的位置―………中村 三春
  • キリシタン版前期国字版本の仮名用字法について………白井 純

第136号(平成21年7月)

  • 神亀二年の吉野行幸歌論―笠金村作を中心に―………村田 右富実 
  • 「都なしたり 旅にはあれども」―笠金村「神亀二年の難波宮行幸歌」についての考察―………倉持 しのぶ
  • 大伴旅人「歌詞両首について」………廣川 晶輝
  • 『新磨妹と背かゞみ』の修辞的、そして政治的・社会的次元―『風誡京わらんべ』との比較において―………浅野 正道
  • 横光利一『旅愁』における〈民衆〉という装置―〈日本/日本人〉を形象化する方法―………舘下 徹志
  • 日本語オノマトペの形態的特徴………サディグル・エルドス

第135号(平成21年3月)

  • 『今とりかへばや』「志賀の浦」試論―宰相中将の「恋」をめぐるアイロニー―………片山 ふゆき
  • 黄氏鳳姿の誕生―池田敏雄との関わり―………劉 淑如
  • 八〇年代〈女性詩〉の諸問題―"はじまり”の諸相にみる問題の射程―………濱崎 睦

第134号(平成20年3月)

  • 益田勝美を読む―「『上代文学史稿』案」のひらいたもの―………身崎 壽
  • 仙覚本成立に至るまで─万葉集諸本の系統─………荒木 士朗・戸田 瞳
  • <代表>の時代─文学極盛極衰論争と<啓蒙><国民><文学史>………花輪 浩史
  • 炭鉱におけるサークル運動の展開─文学サークルを中心に(後)………水溜 真由美
  • 日韓語の複合動詞形成システムの相違―対義語同士の組み合わせを中心に―………李 忠奎

第133号(平成19年12月)

  • 『藤氏家伝』における道賢作誄―表現の意味と出典を中心に―………馬 駿
  • 「悲二傷亡妾一」歌群論─結びの五首を中心に─………原田 直保美
  • 炭鉱におけるサークル運動の展開─文学サークルを中心に(前)………水溜 真由美
  • 古井由吉『栖』読解のための基本的要件─ジェンダー・モダニティ・狂気………石曾根 正勝
  • 古代短歌の定型性………宮澤 俊雅

第132号(平成19年5月)

  • 語りの類型に関する諸説をめぐって(その一)………福沢 将樹
  • 『後撰和歌集』の親疎関係─巻一~巻十を対象とした諸本分類を中心として─(後)………栁田 健一
  • 表象された植民都市と女性―横光利一『上海』をめぐって―………韓 然善
  • 「はず」の上接語「う」について―近世・近代期を中心に―………菅 由美子

第131号(平成19年3月)

  • 山上憶良の「敬和熊凝歌」―長歌の〈道行き〉表現をめぐって………山本 京介
  • 『大和物語』在中将章段及び周辺章段を読み直す………小野 芳子
  • 『後撰和歌集』の親疎関係─巻一~巻十を対象とした諸本分類を中心として─(前)………栁田 健一
  • 〈われわれ〉という過剰、その揺らぎとしてのエコノミー─国民国家成立期における境界の修辞学―………浅野 正道
  • 東アジア漢文訓読資料としての敦煌加点本の意義………小助川 貞次

第130号(平成18年8月)

  • 笠金村の印南野従駕歌……村山 出
  • 『狭衣物語』における『源氏物語』引用―冒頭部「何となく青み渡れる中に」を中心として……石原 深雪
  • 日本書紀における中国口語起源二字名詞の訓点……Tang Wei
  • 日本語の複数形―2つの複数と集合認知―……加藤 重広

第129号(平成18年1月)

  • 源順集諸本の親疎関係……宮澤 俊雅
  • 万葉集の巻序についての一考察―巻七周辺の巻序をめぐって―……山田 浩貴
  • 「きさいのはらのみこたまひかりかかやきて」考―『源氏物語』紅葉賀巻末本文の解釈……保坂 智
  • 「ことわり」という認識―『夜の寝覚』男主人公と『源氏物語』―……宮下 雅恵
  • 『通言総籬』をめぐる江戸座俳諧―石原徒流と吉原仲の町茶屋主人の俳諧活動―鹿島 美里

第128号(平成17年8月)

  • 一九五〇年代後半のサークル運動と小集団論……水溜 真由美
  • 漱石テクストにおける女性表象―「紫の女」の修辞学的考察……小川 隆
  • 宮沢賢治「北守将軍と三人兄弟の医者」論―重層化された将軍の身体―大川 武司
  • 昭和四年の全集〈合戦〉―探偵小説と円本―成田 大典

第127号(平成16年7月)

  • 『古事記』沙本毘売物語論―人物呼称に着目して―……岡本 恵里
  • 明日香皇女殯宮挽歌論―異文歌と本文歌の「明日」―……伊藤 延子
  • 「打靡 吾黒髪」考―『万葉集』巻二・八七歌の論―廣川 晶輝
  • 『かげろふの日記』中巻論―作者の嘆きのあり方の変化に注目して―……李 恵遠
  • 儒教主義・文明史・愛国―明治十年代における教育の中の〈歴史〉―……吉岡 亮

第126号(平成16年3月)

  • 泣血哀慟歌再考―I歌群長歌作品の時空―……身崎 壽
  • 先生はすでに死んでいる―『こゝろ』における手紙と電報のタイミング―……木村 晴代
  • 〈逃走=闘争〉する「言葉」―梅崎春生「桜島」―……高橋 啓太
  • 後藤明生「何?」論―戦後〈郊外〉小説の系譜から―……小松 太一郎
  • 初期宇野浩二における〈方言〉使用をめぐって―〈方言〉語りと「行為遂行性」―(後)……宮崎 靖士
  • 易林本節用集と字体注記……白井 純

第125号(平成15年10月)

  • 明治二〇年代の言説空間における紅葉・露伴―北村透谷の発言を中心として―……金 勁和
  • 初期宇野浩二における〈方言〉使用をめぐって―〈方言〉語りと「行為遂行性」―(前)……宮崎 靖士
  • 多層化する境界線(ボーダーライン)―氷川透『人魚とミノタウロス』論―……諸岡 卓真
  • 村上春樹における〈再=差異〉の相貌―「眠り」を中心として―……本庄 あかね
  • 日本語借用語の近代中国への移入―梁啓超の役割について―……李 運博

第124号(平成15年6月)

  • 「春日野の若菜さへにも」攷―初度本『金葉和歌集』の巻頭歌をめぐって……木谷 満
  • 『かげろふの日記』上巻と「ものはかなし」……李 恵遠
  • 「日本挽歌」論―「心そむきて」を中心に―……原田 直保美
  • “空隙”としての「口語詩」―明治四十年代「口語」と「詩」をめぐる問題系―(後)……竹本 寛秋
  • 結びつけられる点としてのテクスト―『不満足』と『個人的な体験』―四方 朱子

第123号(平成15年1月)

  • 「文字」をめぐる問題系―明治初期の「文字」改良論に注目して―……榊 祐一
  • “空隙”としての「口語詩」―明治四十年代「口語」と「詩」をめぐる問題系―(前)……竹本 寛秋
  • 島田三郎『開国始末―井伊掃部頭直弼伝』―歴史・伝・小説―(後)……吉岡 亮
  • 『西鶴諸国はなし』の挿絵―「風俗画、怪異・説話画」と「戯画」―(後)……宮澤 照恵
  • 『順徳院御集』の諸本研究……鬼束 彰
  • 変化表現の共起関係―「~なる」「~する」「~化」を対象に―……池上 素子

第122号(平成14年11月)

  • 『冥途の飛脚』考―封印切の背景……冨田 康之
  • 『西鶴諸国はなし』の挿絵―「風俗画、怪異・説話画」と「戯画」―(前)……宮澤 照恵
  • 『源氏物語』宿木巻の「しのすすき」をめぐって―和歌と散文の交響―……保坂 智
  • 島田三郎『開国始末―井伊掃部頭直弼伝』―歴史・伝・小説―(前)……吉岡 亮
  • 日本・朝鮮美術史の明治三十年代―固有性と影響関係をめぐって―……梶谷 崇

第121号(平成14年7月)

  • 異本伊勢物語本文の種々相について……林 美朗
  • 「日本」を論ずることはどこにつながっているのか―「内部」の自明化と「普遍」的なもの―……桑原 丈和
  • 逃れ続ける〈女性〉たち―『蒲團』『耽溺』の〈女性〉の位置……鈴木 綾
  • 「一寸法師」のスキャンダル―乱歩と新聞小説―……成田 大典

第120号(平成14年3月)

  • 「匹馬野ににほふ榛原」―万葉集巻一・五七番歌をめぐる一考察―……倉持 しのぶ
  • 「近代詩」史の出現/或いは『新體詩抄初編』の起源化―明治二十年代前半の〈新体詩〉批判をめぐって―……榊 祐一
  • 編成される〈詩〉―大正期における〈詩〉の現在と歴史の言説編成―(前)……竹本 寛秋
  • 落葉集の掲出文字種について―JIS漢字との比較を含めて―……白井 純
  • 本学会発表要旨
  • 彙報

第119号(平成13年9月)

  • 編成される〈詩〉―大正期における〈詩〉の現在と歴史の言説編成―(前)……竹本 寛秋
  • 太宰治『思ひ出』の方言記述をめぐって―小説における方言《翻訳》―……宮崎 靖士
  • 古活字版論語抄における中国側注釈書の取り入れについて……呉 美寧
  • 「てくれる」文の持つ「恩恵性」をめぐって……菅 由美子
  • 本学会発表要旨

第118号(平成13年3月)

  • 万葉集における部立冒頭歌の意義―「雑歌」を主に―……山田 浩貴
  • 〈事件〉として見た『煤烟』―理解可能及び不能という表象―(後)……田代 早矢人
  • 李光洙と、植民地支配下における朝鮮の「民族」概念の二重性―普遍的・構造的な問題への視点―(後)……権 錫永
  • 『修身学』の訳語……朴 均轍
  • 近代中国に移入された日本漢字語彙―梁啓超の場合―……李 運博

第117号(平成12年12月)

  • 万葉集巻十九巻頭歌群論……廣川 晶輝
  • 九条本文選巻第二における漢文注の典拠について……渡辺 さゆり
  • 雑誌『旅』にみる「旅行」と「女性」―明治三〇年代における「良妻賢母」思想とツーリズムの接点について……大泉 高士
  • 〈事件〉として見た『煤烟』―理解可能及び不能という表象―(前)……田代 早矢人
  • 李光洙と、植民地支配下における朝鮮の「民族」概念の二重性―普遍的・構造的な問題への視点―(前)……権 錫永
  • 「国語」の領分―〈方法としての国語教育観〉―工藤 信彦
  • 本学会発表要旨

第116号(平成12年7月)

  • 太宰治『津軽』―方言《翻訳》と回帰不可能性を検討の軸として―……宮崎 靖士
  • 家持の防人関係長歌作品の一考察―「家」を中心として―……朴 相鉉
  • 図書寮本類聚名義抄における論語の和訓について……呉 美寧
  • 『干禄字書』諸本の問題点……工藤 祐嗣
  • 書評> 林美朗編著『狩使本伊勢物語 復元と研究』……渡辺 泰宏
  • 本学会発表要旨

第115号(平成12年3月)

  • 『夜の寝覚』冒頭の〈解釈の空白〉をめぐって……宮下 雅恵
  • 『西鶴諸国はなし』成立試論……宮澤 照恵
  • 『鼻』・身体との出会い……蓼沼 正美
  • 『干渉論』の訳語……朴  均轍

第114号(平成12年1月)

  • 萬葉集巻一ノ九、「莫囂圓隣」歌の訓について……呉 美寧
  • 口誦から記載へ―創作主義と享楽主義―……Torquil Duthie(トークィル ダシー)
  • 伊勢物語・定家建仁二年書写本の本文再建の試み……林 美朗
  • アスペクチュアリティーと動詞分類……福沢 将樹

第113号(平成11年10月)

  • はしがき……石塚 晴通
  • 柿本人麻呂「留京三首」論 ……身崎 壽
  • 江戸狂歌の地方伝播―天明期の尾張を中心に―……石川 了
  • 樋口奈津 桃水を訪う……亀井 秀雄
  • 有島武郎と「外国」もしくは「日本」―語り手「私」、語られる「彼・彼女」をめぐって……申 寅燮
  • 地名の漢字をインターネットで検索する……池田 証寿
  • 話し手の不確実な判断を表すモダリティ……尹 相実

第112号(平成11年7月)

  • 「一葉女史」誕生―博文館発行『文藝倶樂部』をめぐって―……小川 昌子
  • 節用文字と字類抄諸本の系譜……小川 知子
  • 書評 身崎壽『額田王―万葉歌人の誕生―……廣岡 義隆

第111号(平成11年3月)

  • 『伊勢物語』の形成と物語文学史―「人間関係」を視座として―……萩野 敦子
  • 『夜の寝覚』論―反〈ゆかり〉・反〈形代〉の物語―……宮下 雅恵
  • 大江健三郎『万延元年のフットボール』―発話・共同体・歴史―……吉岡 亮
  • 『日葡辞書』のオ段長音開合表記の混乱について……呉 美寧

第1号から第110号までの総目次

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