史的英語学研究会

Society of Historical English Linguistics 

本研究会について

2014年4月に久米祐介、茨木正志郎、山村崇斗が発起人となり、史的英語学研究会を発足させました。本研究会では、英語を中心とした言語の歴史的変化について、統語論、意味論、形態論、音韻論などの様々な分野で議論し、各々の研究を発展させることを目的としています。

旧サイトの情報を「過去のお知らせ」としてまとめました。

第九回研究会

ご報告 (2023/08/30 更新)

 第回研究会は2023828日(月)に、関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスにて無事に開催することができました。今回は3件の研究発表が行なわれました。発表して下さった先生方、コメンテータをお引き受け下さった先生方、誠にありがとうございました。また、ご参加下さった全ての方に厚く御礼申し上げます。

 ポストコロナの時代が訪れ、2019年の第六回研究会以来4年ぶりに対面開催で行うことができました。来年度の研究会につきましては、例年通り詳細が決まり次第、本サイトを通じましてお知らせいたします。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(第九回研究会に関する以前のお知らせは、こちらにまとめました。当日のプログラムもそちらからご覧ください)