第39回 低音デュオ in ROGOBA Ⅱ

橋本晋哉、松平 敬

2016年6月24日(金) 19:00開演
この公演は終了いたしました

■ プログラム

● 湯浅譲二:ジョルジオ・デ・キリコ
● 近藤譲:花橘– 3つの対位法的な歌と2つの間奏
● 中川俊郎:3つのデュオローグ、7つのモノローグと、31の断片
● 中世、ルネサンスの二声曲から

 橋本晋哉(チューバ、セルパン)、松平敬(バリトン)



低音デュオ

松平敬、橋本晋哉による異色デュオ。2006年に湯浅譲二《天気予報所見》のバリトン、チューバ版の初演を機に結成、以来30曲を超える委嘱、初演を行ってきた。また、中世、ルネサンスの二声曲も継続的に演奏、「低音による二声曲」の世界を拡げている。


■ プロフィール

松平 敬(まつだいら・たかし バリトン)

東京芸術大学、同大学院に学ぶ。現代声楽曲のスペシャリストとして、湯浅譲二、松平頼暁、西村朗、近藤譲、三輪眞弘など80作以上の新作を初演、シュトックハウゼン、クセナキスの演奏至難な作品もレパートリーに持つ。

全曲無伴奏独唱曲によるリサイタルなど、独創的な自主公演も話題を呼ぶ。ソロCDとして、多重録音で一人アカペラを実現した『MONO=POLI』(平成22年度文化庁芸術祭・優秀賞)、『うたかた』、一柳慧、ケージなど、通常の五線譜を使用しない作品ばかりを集めた『エクステンデッド・ヴォイセス』を発表。聖徳大学、文教大学講師。



橋本晋哉(はしもと・しんや チューバ、セルパン)

チューバ、セルパン奏者。パリ高等音楽院第3課程卒。現代音楽、古楽を中心に活動。フェスティバル・アゴラ、レゾナンス2003、秋吉台現代音楽セミナー、サントリー音楽財団サマーフェスティバル、コンポージアム、東京オペラシティ「B→C」、NHK-FM「名曲リサイタル」などにソリストとして出演。洗足学園音楽大学講師。「低音デュオ」「東京現音計画(2014年佐治敬三賞受賞)」のユニットで活動。