コピーライター・クリエイティブディレクター田中有史の事務所です。

クリエイティブディレクションとコピーの2本柱でやっています。

長くコピーライターをやっています。経験を積んでもなおかつ、いつも企む気持ちを忘れずに、新鮮なアイデアを発想することを心掛けています。

キャンペーンに多く携わってきた経験を生かして、トータルな視点と長期的なスタンスで取り組みます。すべての広告はブランド広告です。「わたしは、あなたと違います」ということのためにやるものです。それを続けるから、ブランドイメージは構築されていくのです。 


(広告エッセイ)vol.1:そこそこの時代。

「そこそこで良しとする企業が増えるほど、頭ひとつ抜けたものを作ることで目立つのは、冷静に考えると簡単にわかるはずなんだけど。それが、広告するということだし、クリエイティブの付加価値と言うことだ。

デジタル時代って、まさに、そこそこのクリエイティブで良しとする空気が充満した時代だと思う。成功している例をちゃんと見れば、そんな時代の空気を逆手にとれる企業に他ならない。

そこそこで良しとしなければ、業界全体のレベルも上がるし、本来はギャラも上がらねばならない。そうなれば、そこそこで良しとするひとや、そこそこで良しとする空気は淘汰されていくはずなのだけど、クリエイティブがますます、そこそこ化(笑)しているから不思議だ。

それは、アテンションとインタレストを主眼に置く広告からターゲティングテクノロジーを拠り所にした広告へ主戦場が移っているからでしょうか。そこには、大胆に言い切れば、クリエイティブは存在しない。無くても済んでしまう。だって、ターゲティング広告は、広告ではなくタイムリーなお知らせ情報なんだから。
でもね。そこそこが集まるWebや、いまの広告の中でこそ、アテンションとインタレスト、アイデア、そしてトータル思考であるキャンペーン視点は有効なのだ。
だって、ひとと違うってことと、コミュニケーションの効率化が、どこまで行っても広告の主目的なんだから。
そこそこで良しとしないコピー、デザイン、シューティング、イラストが機能するのは間違いないのです。そこを復権させなければ。というか、理解してくれるひとと出会いたい。
最近、どうやれば、そこそこで良しとしない広告主ともっと出会えるか、そこばかり考えている。出会えると仕事として長く続くし、それはつまり、答えを出せているということだ。
そういう出会いの場はなかなかないし、逆に広告主もそういう考えのクリエイターと出会える機会はあまり無いだろう。世の中にはマッチングの機会は多々あるし、それこそ、いまはマッチングの場だらけなんだけど、そこの土俵は「そこそこの品評会」のようになっている。

そういう時流だからこそ、余計に企業の規模に関係なく、『脱・そこ

◎仕事に対する姿勢として。

広告効果は積み上げの結果です。単年度や1回限りでブランドを構築していくことはできません。それは予算の無駄遣いにすぎません。ですから、毎回競合にしたいというような広告主とはスタンスが合いません。基本的にプロポーザルとコンペはお断りしています。

◎会いましょう。

仕事は相性です。志向やビジョンが一致しないとうまくいきません。わたしの仕事(WORKS)の中に気になるものがあれば、それが出会いのスタートです。まずお気軽にお電話かメールでコンタクトしてください。

事務所は大阪農林会館というレトロなビルの一室です。広いベランダがあり、天井が高くて陽当たりもよく、話がはずむスペースです。オフィス訪問を歓迎します。アポイントをとってから、気楽に遊びにいらしてください。



〈事業内容〉 
・キャッチフレーズスローガンネーミング・などコピーライティング全般。
・リブランディング、ブランドの立ち上げ
とブランドイメージの構築。
・セミナーや講演会の講師、コピー講座、大学などの授業。
・グラフィックから動画まで、広告の企画制作とディレクション。
・作詞、エッセイ、寄稿など。

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