「栗生の園に生きた証 〜みんなのために〜」上映会(終了)

この度は沢山のお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。
また、本上映会にご興味をお持ちいただいた方や、告知にご協力いただいた方、そして会場をご提供いただいた国立ハンセン病資料館に御礼申し上げます。
会場で直接お伺いした感想や、アンケートにお書きいただいたことを受け止め、今後の活動の糧にしてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。(監督:斉藤)


「栗生の園に生きた証 〜みんなのために〜」は、群馬県草津町にある国立ハンセン病療養所「栗生楽泉園」を舞台にしたハンセン病問題啓発DVDです。このDVDは群馬県社会福祉士会ハンセン病福祉研究委員会によって作成され、群馬県内の小中高等学校や図書館に配布されました。
ハンセン病問題の啓発活動に利用することができる資料は、それぞれの時代に応じて様々な形で作られており、今回の上映会の会場である「国立ハンセン病資料館」ではそれらの存在を知ることができます。
今回の上映会は、「栗生の園に生きた証 〜みんなのために〜」を多くの人に知ってもらうことで、これからも続くハンセン病問題の啓発活動の歴史にこのDVDを位置づけることを目的にしています。


日時:
2014年12月13日(土)14:00〜14:40
2014年12月14日(日)14:00〜14:40
当日はDVDの上映の他に、撮影スタッフによる挨拶およびハンセン病福祉研究委員会の簡単な紹介を予定しています。

場所:
国立ハンセン病資料館 映像ホール
国立ハンセン病資料館のホームページはこちら

アクセス:
西武池袋線 秋津駅南口から 徒歩約20分

JR武蔵野線 新秋津駅から 徒歩約20分
または、西武バス 久米川駅行き約10分「全生園前」下車 徒歩10分

西武池袋線 清瀬駅南口から
西武バス 久米川駅行き・所沢駅行き約10分「ハンセン病資料館」下車すぐ

国立ハンセン病資料館までの地図


予約不要、入場無料

主催:
群馬県社会福祉士会 ハンセン病福祉研究委員会
群馬県社会福祉士会のホームページはこちら

お問い合わせ先:
斉藤 邦彦
varigrade@yahoo.co.jp


このDVDでは「楽泉園がいつ、どうして作られたのか」そして「ハンセン病が治る病気になった今でも、なぜ多くの人がそこで暮らしているのか」ということについて、できるだけ分かりやすく説明しています。
また、映像の中には入所者の方々を中心に、9名の関係者のインタビューが使われています。
入所者の方々のインタビューでは、ハンセン病に罹ったり楽泉園に入所したことで、どのような体験をしたのか語られているのと同時に、高齢になった今、自分の人生を振り返ってみて、どのように感じているのかということが語られています。
その他に、楽泉園の元職員の方から「過去の楽泉園の雰囲気について」、地域住民の方々から「外から見た楽泉園について」、そして現在の職員の方々から「現在の楽泉園での仕事について」お伺いしています。


制作スタッフ:
斉藤 邦彦(監督・編集)、二宮 正樹(撮影)、横溝 千夏(録音・音響)、坂之上 正久(イラスト)