自動スキャンマシン試作03型 詳細

技術情報です。
たぶん需要無いと思うので(実際作ろうとする人は居ないと思うwww)
ざっくりgdgdと書いておきます。
電子工学初心者にはわかりづらい文章です。すいません。でも、だれも見てないと思うのでw


紹介動画



紹介blog




LEGOについて

給紙&排紙に利用してます。
構造は写真ご参照ください。クリックで拡大。
MINDSTORMとしてはかなりシンプルな利用方法。








モータの電圧は3Vくらいになっていると思います。
モータードライバには5Vかけてるけど、損失が大きいようで電圧下がってます。
突入電流が大きいので、
電流容量に余裕を見るか、コンデンサで突入電流分を確保するようにしましょう。




光センサーについて

紙の検出に使ってます。
ユニバーサル基板を小さく切り取って、LEGOにセロハンテープでくっつけてます。

この青いのはスキャナのへりに設置。
紙の給紙位置決め。
精度は+-1mmくらいで収まる。


黄色いのはプリンタの紙排出口に設置。
「紙が来たよー」を検知するだけ。

センサー自体は、
浜松ホトニクス製 光変調型フォトIC S6809 です。
秋月電子で入手
これに、マルツパーツ館で入手した3mmの赤外線LEDを一緒に付けてます。
浜松ホトニクス製 光変調型フォトIC S6809 は赤外線を変調して変調光のみ検出しているため外乱光に非常に強いです。
出力端子はオープンコレクタなので、電圧が出てくるわけでは有りません。吸い込みで検出しましょう。

回路図はこれです。
両方とも同じ回路。
マイコン端子は10kΩくらいでプルアップした方が良いでしょう。
今回はArduino使ったので、マイコン内部の弱プルアップ利用してます。






ドライヤーについて

ごく普通のドライヤーです。Cold風を送り出してます。
けっこうダイナミックに取り付けてます。風がちょうど排出方向へ向くように。
ドライヤーONOFFにはソリッドステートリレー・・・つまりトライアックを利用してます。
これも秋月電子のキットです。
入力電流5mAなので、マイコンに直付けできます。便利だわー





電子制御システム全般 / ハードウェア面について



USBバスパワー:マイコン&トライアック&確認用各種LED
外部電源5V:モータドライバ&モータ

マイコンにはArduino互換機使ってます。
PICより全然楽。
マイコン界のLinuxになりそうな気がする。

モータドライバは TA7291P を利用。
もう、めちゃメジャーなのでググってね。
簡単にモーター扱うなら最適です。
電圧損失大きいけどね。
このマシンのモーター駆動ではほとんど負荷がないので発熱は有りませんでした。







制御ソフトウェアについて

なんかもう、作る人によって環境違うからプログラムも違うだろうし。
公開する事にあまり意義を感じないので公開しません。
ネットからコピペして来たコードそのまま使ってる箇所も有るしwwwww
基本的に、
  • センサーの信号はマイコンでチェック
  • RS232C通信でお互いデータをコード番号としてやり取り
  • VBではポーリングでセンサーからの信号を待っている
の繰り返しです。
スキャン開始やプリンタの紙送り出しはUWSCというマウス記録ソフト利用。
印刷&スキャンの記録を、子プロセスとしてVBから呼び出してます。


希望者がいれば
ワークフロー図とか書いてみようと思います。
希望者がいれば、超絶汚いですがプログラムのソースもお渡しします。
下記のフォームで希望をご連絡ください




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