廃校プロジェクト


このプロジェクトは2009年から新潟県の佐渡島を舞台に始まりました。当初の目的は「廃校の再利用を通じて、過疎化に直面する地域社会の維持とコミュニティの再創造を基盤とした、地域活性化への実践的方途を地元住民と共に模索すること」。
その後、廃校の再活用という課題を中心に据えながらも、廃校をとりまく地域社会の変貌に関する社会調査、宮本常一や鼓童が展開した文化運動に関する研究、地域をベースにした新しいツーリズムへの関わりなど、広く「社会開発」ともいえる実験を行ってきました。現在までの活動および今後の展開については「これまでの活動」をご覧下さい(2014年8月)。
 
**********************************************************************
 
当プロジェクトは2010年・2011年の二カ年にわたって、トヨタ財団の研究助成を受け、「コミュニティ・ハブとしての<廃校>再利用プロジェクト」として行われました。これはその間にプロジェクトを紹介したパンフレットです
 
 
 
 
 
**********************************************************************
 
廃校ギャラリー(2012年まで)

Messages

  • 更新のお知らせ 「これまでの活動」に2015年秋~2016年春までの活動履歴を追加するとともに、「これまでの刊行物」を2016年5月現在の最新情報に更新いたしました。また「プロジェクトメンバー」紹介も最新版に改めております。2016年度は8月を中心に、宿根木の佐渡国小木民俗博物館の調査、稲鯨祭りの映像化(追加調査)、アースセレブレーションへの参加、宮本常一写真を活かした地域変化に関する民族誌的調査を実施する予定です。
    投稿: 2016/06/17 21:34、Project Sado Haiko
  • 報告:「宮本常一と佐渡」に登壇(2014年10月) 2014年10月25日、佐渡市金井地区で新潟大学人文学部と佐渡市の主催する講演会「宮本常一と佐渡-地域で語る・地域を語る-」が行われ、当プロジェクトからは門田メンバーが講演者の一人として登壇しました。宮本常一は戦後日本を代表する民俗学者として有名ですが、たびたび佐渡に渡り、鬼太鼓座(現在の鼓童のルーツ)の設立やおけさ柿の栽培を支援したり、佐渡国小木民俗博物館の開館を後押しした実践家としても知られています。とりわけ博物館設立は、旧宿根木小学校の廃校舎を再利用して住民主導で行ったものであり、廃校再利用の先駆的な事例として注目されます。佐渡と関わりの強い宮本をめぐって、次のような構成で講演会が行われました ...
    投稿: 2015/04/16 20:38、Project Sado Haiko
  • 二見地区ミニ芸能祭に参加(2015年3月) 2015年3月1日に旧二見小学校(佐渡市相川地区)で行われた平成27年二見地区ミニ芸能祭に参加しました。DJや設営の他、杉本・小西の両プロジェクトメンバーが日頃鍛えた太鼓の腕を披露。実は二見での太鼓の上演は、2014年8月の「学園祭」(旧小学校を使った夏祭り。私たちが主催し、地域の人を招待しました)に続いて2度目で、杉本メンバーにはおばあちゃんの固定ファンができた模様です。
    投稿: 2015/04/16 20:25、Project Sado Haiko
1 - 3 / 25 件の投稿を表示中 もっと見る »
サブページ (1): 廃校ギャラリー