・相手に悟られない上手な通報のアドバイス

トラックを追い払うだけなら、前や後ろでカメラや携帯を取り出して通報するふりをすれば大体は逃げていきます。
 
警察に確保してもらうためには、トラックの運転手は警戒をしているのでなるべく相手にこちらの存在を知られない努力が必要です。
1,ナンバー確認はすれ違い様に行い、メモを取るのはトラックから見えない所で。
2,双眼鏡などを使って遠くから確認。
3,写真を撮るときもなるべく遠くから。荷台の荷物とナンバーが映るように出来るといい証拠写真です。
4,トラックの移動している方向を知らせるのも有効です。通報場所から大きく移動した場合、もう一度110番にかけ「先ほど廃品回収と宣伝している車で通報した者ですが」と前置きを置いて地名を教える事も可能です。
 
直接運転手に文句を言うときは一番注意が必要です。彼らの中にはチンピラで暴力的だったり卑怯な行為をとるのもおり、逆に文句を言った側に暴力を振るわせるよう誘導し傷害事件として被害者面をする場合も考えられます。
1,暴言を吐く場合があるので、ICレコーダーなどの録音機器を隠し持って録音しながら。相手の挑発に乗らず常に冷静に。
2,ビデオカメラなど記録している様子が相手に丸分かりになる物は、盗撮だ権利の侵害だなどと騒がれるためなるべく持たない。
3,なにが起こるか分からないため、携帯は常に持ち、110番に通報できる態勢で臨む。
 当サイト執筆者も数度絡まれ、「お前、家はどこだ、電話番号教えろ」「仕事を邪魔する気か!」「おい、車に乗れ。会社に連れてってやるからそこで話しろよ」と脅された事があります。

 
軽トラックに「出したい物がある」と呼び止めて待たせ、その間に通報して自分は逃げるという手もありますが、相手に顔を覚えられたり、後日周辺地域で短時間・大音量の嫌がらせを仕掛けてくる恐れがあります。
 
音が聞こえてきた日時、車のナンバーなど積極的に役所に報告する事も重要です。役所の人間が積極的に現場に来ることは少ないですが、防犯パトロールを回してくれたりと予防策を取ってくれる場合も多いからです。
 
東京都の中野区が業者を指導するときに使っているチラシですが、印刷し通報現場に立ち会い警察官に見てもらうと効果があります。
文中には中野区と書かれてありますが、都内は同じ条例で規制されているのでその旨を伝えれば大丈夫です。
他道府県でも大体同じ内容ですが、一部違う部分もあるのでお住まいの道府県のサイトの該当ページを印刷する方がよいと思われます。
(55デシベルはちょっとうるさい掃除機程度の音量、60デシベルは幹線道路程度の音量です。)