グー工事写真の概要

1.グー工事写真(以下グーコ)とは

gookoTop
グーコはChrome上で動作します。

グーコはGoogleフォトとGoogleスプレッドシート(以下SS)との連携で、工事写真を管理します。



2.グーコがすること、しないこと
2-1.ユーザがGoogleドライブとGoogleフォト上で出来ることは、しません。
   典型例:Googleフォトに工種フォルダツリー作成はユーザが行います。 
   グーコはユーザが作成したフォルダを追跡します。
     (追跡の仕方は、このページ3-6で説明)

2-2.グーコはGoogleドライブとGoogleフォト上で出来ないことは、しません。
   典型例:PHOTO.XMLとINDEX_C.XMLはGoogleドライブに作成します。 
   ユーザはこれらをダウンロードし、ローカルPC上で電子納品を作成することになります。

3.グーコによるファイル管理の仕方
3-1.Googleは全てのファイルやフォルダに一意のIDを付けて管理しています。 
   グーコはこのGoogleのファイル管理方法に則ってファイルやフォルダを処理します。

3-2.SSに記録する情報は
   3-2-1.写真1個毎に電子納品で求められている様々な情報と、ファイル及びフォルダのIDを登録します。 
                これにより、SSと写真の連携を実現します。
   3-2-2.写真1個毎に「写真用途」情報を登録します。 
                これにより、完成検査のみならず、中間検査さらには非提出まで柔軟に対応できる様になります。
   3-3-3.写真区分はSS内で区分します。 
                同種ソフトの中には、写真区分毎に工種フォルダ作成を必要とするものがありますが、その必要はありません。

3-3.Googleフォトを工事写真管理に利用するため、ユーザにして頂かなければならないことが一つだけあります。
Googleドライブ内にGoogleフォトフォルダを作成する必要があります。 
何故ならGoogleフォトではフォルダツリー(工種ツリー)を作成できないからです。 
Googleドライブ内にGoogleフォトフォルダを作成すれば、可能になります。 

次の操作をしてください。
Googleドライブ>画面右上の設定アイコン  > [設定] をクリック>「Googleフォトフォルダを作成する」をON

参照google公式ページー>GoogleドライブとGoogleフォトの連携
参考:上記の設定をしても、Googleドライブの容量は消費されません。

3-4.初めてグーコを使う場合のみ、以下の通りフォルダがマイドライブ直下に作成されます。
マイドライブ
    |_グーアルバム集    (工事1件毎に1個のSSを作成しますから、そのSSはここへ格納します。) 
    |_グー成果品集   (電子納品ファイルを収納します。)
    |_グー豆図・参考図集 (豆図・参考図を格納します。 豆図・参考図はどの工事にも使いまわし可能です。)
  |_工種起点フォルダ  (工事毎の工種ツリーは、この下に作成します。)

3-5.Googleは全てのファイルやフォルダに一意のIDを付けて管理していますから、ユーザは
1.自由にファイルやフォルダの場所を変更することができます。
2.ファイル名とフォルダ名も自由に変更できます。 つまり、同一フォルダ名やファイル名が複数個あっても問題なく管理できます。
  但し、「グー元帳」だけは例外です。 詳しくは写真アルバムを新規作成するをご覧ください。
3.このGoogleのファイル・フォルダ管理方法を利用して、ユーザはフォルダ構成を使い勝手のいい様に変更できます。
例えば、グーアルバム集フォルダ下に年別・支店別フォルダを設けて、そこにSSを格納するといったことも可能です。
下図はGoogleフォトとGoogleドライブの両方で、同一のフォルダ構成にしている状況を示しています。
小規模事業所であっても、少なくとも年別に分類しておくことをお薦めします。

folderTree

3-6.どの様にして、グーコはユーザが作成したフォルダを追跡するのか?
不思議に思われたかもしれません。 その方法は単純です。 3-1で述べた通り、Googleは全てのファイルやフォルダに一意のIDを付けて管理していますから、あるフォルダのIDを取得出来れば、その下のサブフォルダ・更にその下のサブフォルダを芋づる式に取得できるようになります。



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2016/07