[無題]‎ > ‎

ベータグルカンとは

免疫力を向上させるβグルカン
免疫力を高めるベータグルカン

 

免疫力=自然治癒力

私たちの身体には、生まれつき「自然治癒力」という、病気やケガを治す力が備わっています。たとえば、風邪をひいた時、薬を飲まなくても十分な睡眠と食事や水分補給で治ってしまいますし、ちょっとした切り傷ならは放っておいても傷口はふさがり治ってしまいます。これが自然治癒力といわれる生体防御機構(免疫システム)なのです。

健康な人でも毎日3000個~5000個のがん細胞が、人の身体にはできているといわれます。それを、免疫力の働きでガン細胞を殺しているのです。しかし、免疫力の働きが低下すると がんへの攻撃力が落ちて、がん細胞が増殖していきます。老化とともに免疫力は衰えていきますので、高齢になるとがんになるリスクが高まるわけです。 またストレスや過労、有害物質、薬の常用などさまざまな要因で免疫力が低下します。免疫力とは、疫=病気を免れる力という意味です。生き物すべてに備わっている自己治癒能力なのです。  

 
免疫力を引き出す物質ベータグルカン

人体の免疫力を最大限に引き出す物質として今最も注目されているのがベータグルカンです。米国ハーバード大学の研究グループは白血球の中のマクロファージという強力な免疫細胞の表面にベータ1.3グルカンと結合する受容体が存在することを発見しました。この受容体にベータ1.3グルカンが結合するとマクロファージの活動が突然活発になるという研究報告が1991年6月号のメディカルジャーナル紙上で発表され世界中の話題となりました。その後更に研究が進み最も効果を持つのはベータ1.3-1.6グルカンであることが判明し構造上リン酸、リンゴ酸、アミノ酸など有機酸が結合しているとその力は飛躍的に高くなることが分かってきました。  

ガン、糖尿病、アレルギー、リュウマチ、膠原病

アメリカのデイビットウイラー博士はベータグルカンは人体の免疫システムを活性化させ生物にとっての異物であるガンやウイルスなどを撃退し不執拗な炎症や自己免疫疾患、アレルギーなどを抑えると報告しています。また日本でも多くのベータグルカンの研究レポートが発表されています。ガンや白血病はもちろんのこと糖尿病への高い効果が確認されています。ベータグルカンは血液中のカルシュウムを効率よく運び膵臓の細胞を活発にさせることでインシュリンの分泌を促進させ血糖値を正常化させることも分かってきました。また女性ホルモンのバランスを調整したり免疫システムの異常からおきるアレルギー症状やリュウマチ膠原病などにも大きな効果が発見されています。そしてベータグルカンを3年以上摂取している人の免疫力はベータグルカンをまったく摂取していない人の約5倍から7倍にまで高まるという報告もあります。 

Comments