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ラグビー用語集

普段、会話で使用されるラグビーに関する用語(競技のルール用語は除外)ですが知らない事がいろいろありました。
理解の為、簡単な用語集を作ってみました。ご参考まで。

 用語説明 
 フェアプレイの精神 常に正々堂々ベストを尽くし、勝っておごらず、負けて清く。審判は一人しかいないのだから、ごまかして反則もできるのですが、「絶対にそれをしない精神」。ラグビーは勝つことよりも、いかに立派に戦ったが問題になるのです。 
 NO SIDE(ノーサイド)の精神 ラグビーでは試合終了の合図をノーサイドと呼びます。ノー・サイド(NO SIDE)とは、激しく戦った両方のプレーヤーが、どちらの側(SIDE)も無くなり、全員ラガーメンとして一つの友情で結ばれ、フェアープレーをたたえ、健闘を祝し合う仲間であるという意味です。
 ”One for All , All for One”自己犠牲の精神。1人は皆のため、皆は1人のため。ラグビーの基本精神です。個人はチーム全体の為に自己犠牲をし、チームは一丸となって個人をサポートします。
 Lawの精神 ラグビーというスポーツは、ルールが先ではなく、プレーが先で、ルールが後からついてきた珍しいスポーツである。ラグビーの前身のフットボールは一点勝負であったのでどちらかが得点をした時点でゲームは終了した。したがって、この面白いフットボールをできるだけ“長く楽しむ”ように様々な事が考え出され、ルール化されていった。この「長く面白くやる」というのが根本にあるため、ラグビーという競技は「つまらなくなったらルールを変える」のである。よく「ラグビーはルールがころころ変わり、わかりにくい」という声があるが、面白くなければルールを変えることこそがラグビーのアイデンティティーなのである。このルールを変える上での不文律というものがラグビーにはある。例えば、「ボールの争奪が始まったら、ボールの進行を妨げるような行為はしてはならない」という不文律があって、その上にルールがある。したがって、ラグビーではルールに絶対権はなく、判定はレフリーの裁量に任される。それがラグビーの本質である。レフリーという言葉の語源は「ゆだねる」ということである。アンパイア(事実を判断する人)とは根本的に違う。レフリーにゲームを一任している、それがLawの精神である。
 キャプテンシー キャプテンシーとは、一度ゲームが始まってしまえば、キャプテンを中心に選手達自らが責任を持ってプレーすることを指しています。よって、試合が始まってしまえば、監督は何もすることが出来なくなってしまいます。このことは、しっかりルールブックにも書かれています。「特別な目的のため、 一時的に許可を与えた場合を除き、プレーヤー、レフリー、タッチジャッジ意外のものは、競技場及び競技区域内に入ってはならない」と。
 アフター・マッチ・ファンクション アフターマッチファンクションとは、試合了後に両チーム選手・スタッフ・レフリー・協会関係者が一同に集い、軽食や飲物を摂りながら交流を深めるイベントです。そこでは敵・味方なく,お互いの健闘をたたえ合うのです。
 ラグビーは「紳士のスポーツ」 ラグビーは雨が降ろうが雪が降ろうが、一度試合をすると決めたら必ず行います(雷により順延するケースはあります)。天候やグラウンド状態は、相手チームにとっても同じこと。ラガーメンは、やると決めたら最後までやりとおす紳士です。また、激しいプレーが信条なだけに、ラガーメンには紳士的な精神を持ち合わせることが要求されます。


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