佐藤 一哉


父、本田重春の元でダンスを始める。
1979年、ベルギー王立音楽院「ムードラ」(モーリス・ベジャールのバレエ学校)の東京オーディションに
合格。卒業後、ベルギー国立20世紀バレエ団(モーリス・ベジャール総監督、ジョルジュ・ドン芸術監督)に
入団する。
ベジャールの全レパートリーをこなし、日本公演にて全国ツアーに参加し注目を浴びる。
退団後は、モダンダンスのグループを結成、ヨーロッパの各フェスティバルを巡演。
帰国後、新しいタイプのダンサーとして独自な世界を展開し、多くの舞台に主要な役で客演する。
創作活動においては、1993年都民芸術フェスティバル「新文化人類」・
1998年新国立劇場落成記念公演「泣き笑い」・2000年都民芸術フェスティバル「青の行進曲」を発表し、
ムードラで構築させた身体表現に加え、シュールな感性で作品を展開していった。
本田重春一周忌追悼公演にて「地獄門にて」発表以降は毎年公演を行うなど、精力的に活動をしている。
本田・佐藤モダンバレエ研究所主宰。佐藤一哉&ダンサーズ代表。
(社)現代舞踊協会理事。日本工学院専門学校芸術学部演劇科講師。
(社)現代舞踊協会制定「特別新人賞」、音楽舞踊新聞社「村松賞」

< Information >
2011.5.7(土)
第9回 グループアラベスク公演
会場:大井町きゅりあん大ホール
演目:「マリー・アントワネット」・朧夜の館 Vol.4「ヴァチカンの聖杯」に出演
2011.5.14(土)〜 15(日)
江口・宮アーカイブ公演
会場:日暮里サニーホール
演目:「スカラ座のまり使い」に出演