"ギラン・バレー症候群"の後遺症と戦いながら、マラソンを走り続ける市民ランナーの特集

2017/06/25 18:12 に ギラン・バレー症候群患者の会 が投稿   [ 2017/06/25 18:13 に更新しました ]
報道ステーション スポーツ

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Never Give Up!  (^_^)v

70歳で「いわて銀河100キロチャレンジマラソン」を14時間2分で走りきったギラン・バレー症候群の元患者さん。11年前は重症で7ヶ月人工呼吸器を付けて寝たきりの状態だったとか、、、

以下、ニュース書き起こしサイト http://o.x0.com/m/520335 より引用
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そして、特集もお願いします。
≫この方、いかせてください。
表光代さんです。
今月、100kmを走るウルトラマラソンというのを走りきりました。
70歳ですよ。
これだけでもすごいんですけど実は、表さんはギラン・バレー症候群という病気の後遺症で手と足がまひした状態の中走りきったんですよ。
しかも、発症する割合というのは10万人に1人という珍しい病気。
それでも光代さんは走り続ける。
≫ここですね。
よろしくお願いします。
≫おいでくださいまして…。
表と申します。
≫松岡と申します。
よろしくお願いいたします。
≫笑顔で出迎えてくれた表光代さん、70歳。
ギラン・バレー症候群という病気に冒され今なお、両手両足に後遺症のまひが残っています。
≫この表さんがマラソンを走るというのです。
その体で本当に走れるのか。
練習についていくと…。
≫なんと、日々の練習は8km以上。
更に実際、走り出すと驚きました。
≫昔から、一番の趣味がマラソンだったという表さん。
ギラン・バレー症候群を発症したのは59歳のときでした。
人はウイルスや細菌に感染するとそれを撃退しようと体内で抗体を作ります。
ところが、その抗体が誤って筋肉を動かす運動神経を刺激。
体が動かなくなり最悪の場合は死に至ってしまいます。
表さんの重症度は6段階中の5。
かなり重いものでした。
≫当初の診断はこのまま寝たきりかよくて車いす生活。
しかし…。
≫体が覚えているかもしれない。
わらをもつかむ思いでリハビリを始めた表さん。
最初は体を起こすことさえ苦痛を伴いました。
ただ、もう一度フルマラソンを走りたい。
その一心で、前例のない挑戦がスタートしたのです。
≫その後はまさに奇跡ともいえる回復ぶり。
そして発症から6年半。
65歳のときです。
ついに東京マラソンを完走。
タイムは4時間23分58秒。
そのときかけていた、たすきにはある言葉が…。
「感謝生きています」。
これまで支えてくれた人たちに心を込めて書きました。
その後も挑戦は続きここまでに10レースものフルマラソンを完走してきた表さんは更に大きな目標を打ち立てます。
≫ウルトラマラソンっていうのはウルトラってどういう意味かわかります?とんでもないってことですよ。
≫先月4日、この日70歳の誕生日を迎えた表さんはウルトラマラソンに挑戦するため故郷で1人、合宿を行いました。
≫そして今月11日大会当日です。
朝4時にスタートするこの大会。
100kmを14時間以内で走らなければなりません。
≫しかし、レース序盤10kmを過ぎたところで表さんに、ある異変が。
≫でも、少しずつ。
だましだまし…。
ここ、15ですかね。
≫痛み始めた足。
更に、この激しい風が体力を奪っていきます。
それでも…。
6時間18分で50kmを通過。
いよいよコース最大の難関山登りです。
そこでも表さんは痛む足を押して少しずつ前に進んでいきます。
≫そして、ついに…。
タイムは14時間2分。
制限時間を、わずか2分超えてしまいましたが表さん100kmを走りきりました。
≫すごい…。
≫今、見ていて光代さんと話したのをすごく思い出したのが気づかされたのが光代さんって、できなくなったということに関して嘆かない。
1つ1つできることに関して感謝してるっていうんです。
だから、生きている。
その力っていうのをやっぱり感じるんでしょうね。
≫走っている姿を見ていてまさに、前に進み続けているというのがよくわかりましたね。
≫だから、この走りなんですけど皆さん、頑張ってると感じていると思いますけど、僕は信じられないと思うんです。
なぜなら、左足の裏はまひしていますから一切感覚がないんです。
だから、右足が痛くなりましたよね。
全部、そこで負っているから。
しかも、マンホールとかそういうところがあると転ぶんです。
毎年、骨折しているんです。
だから可能性に賭けたいといった言葉僕は可能性というのは、まずは自分を信じるということから始まるんだって。
光代さんは自分を信じていますね。
≫これからも走り続けていかれるということですね。
さて、速報が入ってきました。
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気がつけば、以前から報道されていました、、、

寝たきり克服、「感謝」のタスキ 難病女性がマラソン SPORTS BULL 2017年04月10日

難病でも挑戦忘れない フルマラソン20回超 朝日新聞(有料記事)2017年4月3日

難病克服「奇跡」のフルマラソン ギラン・バレー症候群で寝たきりだった66歳女性 沖縄タイムス 2016年12月5日