災害復興支援拠点ホーム


水産学の調査研究を通して、震災による被災からの復興を目指すため、公益社団法人日本水産学会の
災害復興支援拠点が東北大学農学部に設置されました。

支援拠点の活動内容を紹介するとともに、関係者間の情報共有化のために、このホームページを開設します。

災害復興支援のために実施された調査や会議、報告会や講演会、相談を受けた事例などに関する情報を、
下記連絡先までお寄せ下さい。
また、災害復興に関する調査概況や有用サイトに関する情報などもお寄せ頂ければ幸いです。

問い合わせ先 メールアドレス:fukkou.shien.kyoten.tohoku.univ(アットマーク)gmail.com 
*情報やデータ を引用する場合には、各情報ソース担当者の承諾を得てください。

事務局からのお知らせ

  • 三陸・常磐の水産の状況を掲載します 宮城県水産技術総合センター、岩手県水産技術センター、東北区水産研究所からご協力をいただき、三陸・常磐の水産の状況についてまとめたも のを掲載します。ページ右列のINDEXの『三陸・常磐の水産の状況』のページから期間毎に PDF ファイルとして閲覧とダウンロードできます。ご利用下さい。
    投稿: 2014/10/04 18:53、支援拠点事務局
  • 義捐金による被災地復興支援を行いました 日本水産学会では,東日本大震災の復興支援活動の一環として,本会が集めた義捐金により,被災地における復興支援を行いました。災害復興支援拠点では、その支援活動を中心的に行いました。その活動内容が以下に掲載されましたので、ご覧ください。http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/INFO/sj-info_443.pdf
    投稿: 2012/10/13 19:43、支援拠点事務局
  • 水産学会・復興支援拠点講演会の資料をダウンロードできます 水産学会・復興支援拠点講演会(東北大学マリンサイエンス構想と共催)が9月21日(水)午後に、東北大学農学部大会議室で開催されました。この講演会の内容についての記録ファイルと講演会の様子の画像を、ダウンロードすることができます。是非、ご利用下さい。
    投稿: 2011/09/28 10:04、支援拠点事務局
  • 緊急シンポジウムの概要資料をダウンロードできます 7 月 16 日(土)に行われた東日本水産業復興対策緊急シンポジウムの実施概要がまとまりました。PDF ファイルを下記からダウンロードすることができます。実施の経過、講演に対する質疑の内容のほか、会場の写真も収められています。当日の会場の熱気が伝わって来ることと思います。是非、ご覧下さい。
    投稿: 2011/08/12 5:46、支援拠点事務局
  • 支援活動などの情報提供について 支援活動などの情報提供には、以下の項目を含めて頂ければ幸いです。1)調査 調査日/調査メンバー/調査場所/実施内容2)会議 開催日/出席者/会議名/内容3)アドバイス相談など 実施日/担当者/依頼先/内容  いずれも関係者の承諾を得た上で、情報提供して下さい。情報の送り先は下記のメールアドレスです。fukkou.shien.kyoten.tohoku.univ@gmail.com ...
    投稿: 2011/07/05 16:37、支援拠点事務局
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新着情報

  • 「水産海洋エンジニアリング」に掲載されました 片山知史 (2015)「ノルウェー型漁業管理は被災地沿岸漁業を救えるのか」が 水産海洋エンジニアリング, 120, 38-46に掲載されました。
    投稿: 2015/06/11 6:00、支援拠点事務局
  • 漁場の瓦礫の処理状況 (2015 年 3 月 2 日) 独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所  業務推進部長 大関 芳沖 1)被災状況 岩手県、宮城県、福島県を中心に大量のがれきが流出 藻場・干潟、沿岸漁場等の漁場環境にも大きな影響 2)対応の方向と目標 23年度秋から冬にかけて再開が可能な漁場等を優先して、がれき撤去を実施。 広域漁場では、がれきの処理が一部海域で残っていること、また、定置 ...
    投稿: 2015/03/24 7:12、支援拠点事務局
  • 『水産海洋学入門 海洋生物資源の持続的利用』に掲載 片山知史(2014)東日本大震災が海洋生態系や水産業に及ぼした影響 が、『水産海洋学入門 海洋生物資源の持続的利用』講談社(273-281)に掲載されました。
    投稿: 2014/09/30 0:35、支援拠点事務局
  • 「医学論評」114号 に掲載されました 片山知史 (2014) 「漁業復興と水産物の安全性の狭間で」が「医学論評」114号(1-7.)に掲載されました。
    投稿: 2014/09/29 0:42、支援拠点事務局
  • 「水産海洋研究」77号 に掲載されました 後藤友明(2013)「漁獲統計データから見た岩手県の漁業における東日本大震災からの復旧・復興の現状と課題」が「水産海洋研究」77号 (241-251)に掲載されました。
    投稿: 2014/09/29 0:41、支援拠点事務局
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TEAMS 東北マリンサイエンス拠点形成事業 がスタート

 東北マリンサイエンス拠点形成事業とは、地震と津波が沿岸海洋生態系に及ぼした影響を把握し、その変動機構を解明するとともに、科学的なデータに基づいて漁業復興を支援していこうというものです。東北大学(代表機関)、東京大学大気海洋研究所(副代表機関)、独立行政法人海洋研究開発機構(副代表機関)の三組織が中心となり、2011年度から10年間にわたって調査・研究を実施します。
 東北大学では、女川フィールドセンターを拠点とし、主に内湾域、砂浜浅海域、藻場、干潟などの特徴的な生態系の解明を通じて、それが東北沿岸域の漁業資源の再生、復興過程にどのように関わっているかを明らかにするために、女川湾および仙台湾から三陸南部海域において調査研究を展開します。地元の研究ニーズを的確に把握しながら、データや成果を還元し東北沿岸部の復興につなげていきたいと考えています。

これまでの支援活動

  • 被災地がめざす高度衛生管理・高鮮度管理型魚市場をハード面・ソフト面から支援開始 東北大学農学研究科水産資源化学分野と電磁波高度利用研究室は、被災地漁港・加工団地に出向き、文部科学省東北マリンサイエンス拠点形成事業(新たな産業の創成につながる技術開発)「電磁波を水産物加工に用いた新規食品製造技術の開発」研究プロジェクトの成果を公開するとともに、これまで研究室で開発した「鮮度チェッカー」、「ヒスタミンチェッカー」による鮮度や危害物質ヒスタミン測定の実習指導、機器貸与を行い、被災地の魚市場がめざす「高度衛生管理・高鮮度管理型魚市場」をソフト面・ハード面から支援することとし、はじめの取り組みとして510日、11日に気仙沼市魚市場で講演と実技指導を実施してきました。 初日10日は50 ...
    投稿: 2013/05/20 19:44、支援拠点事務局
  • 河口域における稚魚採集調査 調査期間:2012年3月9日 調査メンバー:片山知史・鈴木徹・横井勇人(東北大農) 七北田川河口・蒲生干潟および名取川河口域において稚魚採集調査を行った。両水域ともにイシガレイ稚魚が例年並みの分布密度で着底し生息していることがわかった。
    投稿: 2012/03/18 6:49、支援拠点事務局
  • 東北マリンサイエンス拠点ミニシンポジウム「東日本大震災が海洋生態系に与えた影響と再生への取り組み」が開催されました 東北マリンサイエンス拠点形成事業(文部科学省補助事業)のミニシンポジウムが開催されました。1.趣旨 3月11日の大地震とそれに伴う巨大な津波は、東北太平洋沿岸域及び沖合域の海洋生態系に大きな打撃を与えました。この海域の生態系の再は、1020年単位の時間をかけて進行していくものと考えられます。文部科学省においては、全国の大学等の研究者が連携・協力して、総合的に海洋の生態系、海洋環境、海底の変化等の調査研究を行い、海洋生態系変動メカニズムを解明することを通じて、東北の復興に貢献することを目的として、東北マリンサイエンス拠点の形成を進めています。 このミニシンポジウムでは、これまで明らかになったことの報告の後 ...
    投稿: 2012/02/19 15:48、支援拠点事務局

  • 投稿: 2011/11/21 4:20、支援拠点事務局
  • 津波による輸送物が沿岸漁場環境と生態系に及ぼす影響調査 調査期間:2011年10月4~7日 調査メンバー:秋山清二(東京海洋大)・片山知 史(東北大農) 志津川湾(袖浜)において定置漁場の海底調査(ROV)と人工魚 礁の存否確認(潜水)を行った。定置網漁場の海底は目立った瓦礫は残存せず、操 業に支障はないと判断。ピラミッド型魚礁は捜索するも発見されなかった。
    投稿: 2011/11/21 4:14、支援拠点事務局
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