災害復興支援拠点ホーム

水産学の調査研究を通して、震災による被災からの復興を目指すため、公益社団法人日本水産学会の
災害復興支援拠点が東北大学農学部に設置されました。
支援拠点の活動内容を紹介するとともに、関係者間の情報共有化のために、このホームページを開設します。
災害復興支援のために実施された調査や会議、報告会や講演会、相談を受けた事例などに関する情報を、
下記連絡先までお寄せ下さい。
また、災害復興に関する調査概況や有用サイトに関する情報などもお寄せ頂ければ幸いです。
問い合わせ先 メールアドレス:fukkou.shien.kyoten.tohoku.univ(アットマーク)gmail.com 
*情報やデータ を引用する場合には、各情報ソース担当者の承諾を得てください。

事務局からのお知らせ

  • TEAMSのウェブサイト TEAMS(東北マリンサイエンス拠点形成事業「海洋生態系の調査研究」)のウェブサイトをご紹介致します。http://www.i-teams.jp/j/index.html最新の研究報告や研究計画が掲載されています。是非ご覧ください。
    投稿: 2018/02/17 15:22、支援拠点事務局
  • 水産教育・研究機構復興対策現地推進本部(東北区水産研究所)のご紹介 水産教育・研究機構復興対策現地推進本部(東北区水産研究所)のウェブサイトと報告書のサイトについてお知らせ致します。 ウェブサイト https://www.fra.affrc.go.jp/tohokueq/index.html 報告書 https://www.fra.affrc.go.jp/eq/repo_res/sp_report.pdf
    投稿: 2018/02/17 15:15、支援拠点事務局
  • 東北支部講演会が石巻魚市場で開催されます  復興途上と三陸の漁業、水産加工業の復興に、新たなシーズや技術が求められているなか、三陸の漁業で漁獲されながら利用度の低い深海魚資源の有 効利用と、冷凍魚などの品質を保ちながら迅速解凍する電磁波解凍技術についてご紹介します。参加無料、事前登録不要です。ご参加お待ちしておりま す。日時: 平成27年7月28日(火)  13:30-15:00場所: 石巻魚市場 会議室問い合わせ先:東北大院農・片山知史 022-717-8728
    投稿: 2015/08/25 18:35、支援拠点事務局
  • 三陸・常磐の水産の状況を掲載します 宮城県水産技術総合センター、岩手県水産技術センター、東北区水産研究所からご協力をいただき、三陸・常磐の水産の状況についてまとめたも のを掲載します。ページ右列のINDEXの『三陸・常磐の水産の状況』のページから期間毎に PDF ファイルとして閲覧とダウンロードできます。ご利用下さい。
    投稿: 2014/10/04 18:53、支援拠点事務局
  • 義捐金による被災地復興支援を行いました 日本水産学会では,東日本大震災の復興支援活動の一環として,本会が集めた義捐金により,被災地における復興支援を行いました。災害復興支援拠点では、その支援活動を中心的に行いました。その活動内容が以下に掲載されましたので、ご覧ください。http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/INFO/sj-info_443.pdf
    投稿: 2012/10/13 19:43、支援拠点事務局
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新着情報

  • 「日本水産学会における東日本大震災への対応および復興支援の関連活動(続編)」の報告書 「日本水産学会における東日本大震災への対応および復興支援の関連活動(続編)」の報告書が発行されました(2016年10月)コンテンツについては、下記のサイトから見ることができますので、ご利用下さい。http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/SHINSAI/info_shinsai-houkoku02.html 
    投稿: 2018/03/06 16:42、支援拠点事務局
  • 日本藻類学会第42回仙台大会 公開シンポジウム「沿岸域のモニタリング藻場の過去・現在・未来」の開催 日本藻類学会第42回仙台大会 公開シンポジウム「沿岸域のモニタリング藻場の過去・現在・未来」が開催されます。内容:全国で行われてきた藻場のモニタリングから分かってきたこと,将来につなぐべきことについてお話しします。 日時:2018 年 月 25 日(日)08:50-12:00   会場:青葉山コモンズ2階大講義室(翠生ホール) パート1:環境省モニタリングサイト1000の調査から ...
    投稿: 2018/02/17 15:35、支援拠点事務局
  • H29 年度 宮城水産復興連携協議会公開シンポジウム 「震災と海 ~ 変わりゆく海の環境と養殖 ~」の開催 H29 年度の宮城水産復興連携協議会公開シンポジウム 「震災と海 ~ 変わりゆく海の環境と養殖 ~」が開催されます。日時:2018年3月17日(土)13:30-17:00(開場 13:00)場所:女川町地方卸売市場 2 階 大研修室
    投稿: 2018/02/17 15:29、支援拠点事務局
  • 日本水産学会東北支部講演会が開催されました 東北支部講演会(共催:翠生農学振興会)が石巻魚市場会議室で開催されました(参加者数28名)。・講演1 深海魚資源のさらなる有効利用を目指して(落合芳博・東北大院農)・講演2. 電磁波による迅速均一解凍法(佐藤 実・東北大院農) 業界の方が多く参加してくださり、今後の連携のきっかけになりました。
    投稿: 2015/08/25 18:37、支援拠点事務局
  • 「水産海洋エンジニアリング」に掲載されました 片山知史 (2015)「ノルウェー型漁業管理は被災地沿岸漁業を救えるのか」が 水産海洋エンジニアリング, 120, 38-46に掲載されました。
    投稿: 2015/06/11 6:00、支援拠点事務局
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TEAMS 東北マリンサイエンス拠点形成事業 がスタート

 東北マリンサイエンス拠点形成事業とは、地震と津波が沿岸海洋生態系に及ぼした影響を把握し、その変動機構を解明するとともに、科学的なデータに基づいて漁業復興を支援していこうというものです。東北大学(代表機関)、東京大学大気海洋研究所(副代表機関)、独立行政法人海洋研究開発機構(副代表機関)の三組織が中心となり、2011年度から10年間にわたって調査・研究を実施します。
 東北大学では、女川フィールドセンターを拠点とし、主に内湾域、砂浜浅海域、藻場、干潟などの特徴的な生態系の解明を通じて、それが東北沿岸域の漁業資源の再生、復興過程にどのように関わっているかを明らかにするために、女川湾および仙台湾から三陸南部海域において調査研究を展開します。地元の研究ニーズを的確に把握しながら、データや成果を還元し東北沿岸部の復興につなげていきたいと考えています。

これまでの支援活動

  • 被災地がめざす高度衛生管理・高鮮度管理型魚市場をハード面・ソフト面から支援開始 東北大学農学研究科水産資源化学分野と電磁波高度利用研究室は、被災地漁港・加工団地に出向き、文部科学省東北マリンサイエンス拠点形成事業(新たな産業の創成につながる技術開発)「電磁波を水産物加工に用いた新規食品製造技術の開発」研究プロジェクトの成果を公開するとともに、これまで研究室で開発した「鮮度チェッカー」、「ヒスタミンチェッカー」による鮮度や危害物質ヒスタミン測定の実習指導、機器貸与を行い、被災地の魚市場がめざす「高度衛生管理・高鮮度管理型魚市場」をソフト面・ハード面から支援することとし、はじめの取り組みとして510日、11日に気仙沼市魚市場で講演と実技指導を実施してきました。 初日10日は50 ...
    投稿: 2013/05/20 19:44、支援拠点事務局
  • 河口域における稚魚採集調査 調査期間:2012年3月9日 調査メンバー:片山知史・鈴木徹・横井勇人(東北大農) 七北田川河口・蒲生干潟および名取川河口域において稚魚採集調査を行った。両水域ともにイシガレイ稚魚が例年並みの分布密度で着底し生息していることがわかった。
    投稿: 2012/03/18 6:49、支援拠点事務局
  • 東北マリンサイエンス拠点ミニシンポジウム「東日本大震災が海洋生態系に与えた影響と再生への取り組み」が開催されました 東北マリンサイエンス拠点形成事業(文部科学省補助事業)のミニシンポジウムが開催されました。1.趣旨 3月11日の大地震とそれに伴う巨大な津波は、東北太平洋沿岸域及び沖合域の海洋生態系に大きな打撃を与えました。この海域の生態系の再は、1020年単位の時間をかけて進行していくものと考えられます。文部科学省においては、全国の大学等の研究者が連携・協力して、総合的に海洋の生態系、海洋環境、海底の変化等の調査研究を行い、海洋生態系変動メカニズムを解明することを通じて、東北の復興に貢献することを目的として、東北マリンサイエンス拠点の形成を進めています。 このミニシンポジウムでは、これまで明らかになったことの報告の後 ...
    投稿: 2012/02/19 15:48、支援拠点事務局

  • 投稿: 2011/11/21 4:20、支援拠点事務局
  • 津波による輸送物が沿岸漁場環境と生態系に及ぼす影響調査 調査期間:2011年10月4~7日 調査メンバー:秋山清二(東京海洋大)・片山知 史(東北大農) 志津川湾(袖浜)において定置漁場の海底調査(ROV)と人工魚 礁の存否確認(潜水)を行った。定置網漁場の海底は目立った瓦礫は残存せず、操 業に支障はないと判断。ピラミッド型魚礁は捜索するも発見されなかった。
    投稿: 2011/11/21 4:14、支援拠点事務局
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