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1) 研究名

    誰にでも身近な水災害情報流通の実現に向けた研究

2) 期 間

    平成21928日~平成22927

3) 研究者

    藤吉 洋一郎 大妻女子大学文学部(代表)                 干川  剛史   大妻女子大学人間関係学部

    中村  功   東洋大学社会学部                              谷原 和憲   日本テレビ放送網報道局

    福長 秀彦   NHK放送文化研究所メディア研究部           垂功    元・大阪市危機管理室

    国崎 信江   危機管理教育研究所                           天野  篤    アジア航測本社営業部(幹事)

4) 目 的

水災害の被害を軽減するための情報の多様化や精緻化が進み、時空間的な提供量が膨らんできている。これらの多くはインターネットのホームページに公開するpull型の情報提供方法であり、国民一人ひとりがそれぞれのニーズに適ったタイムリーな情報をいかに受け取れるかが新たな課題となっている。たとえば被害の及びやすい災害時要援護者らにとっては、普段使い慣れていない機器操作を求められても、せっかく伝えられた情報に接することができない。

本研究は、一人一台の数まで普及したケータイ、20117月に控える地上デジタル放送完全移行を念頭に置き、push型の特性を持つCBSCell Broadcast Service)やデータ放送など水災害情報伝達分野で期待される、確実性・速報性・同報性・普遍性に優れたコミュニケーション手段の次の姿を探り提言する。 

5) 結 果

 (1) 概 要

 (2) 成果報告書

 (3) 関連資料

  • 大和川実証実験現地視察調査時の報告

日本災害情報学会 デジタル放送研究会 活動報告:「地上デジタルテレビ放送を活用した防災情報提供実証実験」を視察して(藤吉洋一郎・蔡 垂功・天野 ,2008

  • 20098月佐用町水害現地視察調査時の報告

日本災害情報学会 デジタル放送研究会 3回現地視察調査:佐用町「2009年台風9号災害」(天野 篤・国崎信江,2010


本研究は、()河川情報センターの研究助成(平成21928日付助成番号河情セ助第6号)を受けて実施したものです。