お知らせ

第16回JIA新潟クラブ建築セミナーのお知らせ

2012/09/26 15:54 に 小林哲也 が投稿

私が所属するJIA(日本建築家協会)新潟地域会主催の建築セミナーです。

今回は遠藤秀平さんを講師にお招きして「Paramodern」という演題でお話いたします。

平成24年10月27日(土)18:00~ 万代市民会館6階多目的ホール
チケットは一般1,000円、学生500円
弊社事務所にて販売しております。

ご興味のある方は電話もしくはメールをお願い致します。

室内の床を除染する

2012/05/04 0:21 に 小林哲也 が投稿   [ 2012/05/04 0:26 に更新しました ]


昨年来、放射能除去フィルター等でお世話になっていた愛知のメーカー「くればぁ」さんより新商品が出来たということでサンプルを頂きました。

新商品は室内床の除染を行うための放射能吸着シートでクイックルワイパーのように使います。

以前も報告しましたが、室内の放射線量は去年からほとんど変わっていません。
その理由の一つに考えられるのが外から持ち込まれる埃です。
地表に落ちたセシウムは、その後雨に流されて側溝に溜まる、地中に浸透していく、地表が乾燥して再び舞い上がるなどが考えられますが、半減期が30年ということで総量はそう減るものではありません。
幾ら人間が除染作業をしたところで、すぐに線量が元に戻ってしまうというのもこのせいです。

むしろ国策として行われている全国の地方公共団体での瓦礫処理で全国に放射能が撒き散らされている始末。

結局の所、日本人はすべからく今後何十年にわたって放射能と付き合わざるを得ないということなのでしょう。

しかしながら、せめて自分の家の中ぐらいは安全な環境にしたいところ。
乳幼児などをお持ちのお母さんにしてみたら、外から運ばれてくる放射能の埃が堆積する床などはもっとも気になるところでしょう。
実際、我が家もまもなく第2子が誕生する予定ですから、このGWに大掃除をしなければと考えていた所でした。
そんな時にタイムリーな商品開発。
さっそく試してみることにします。

送られてきたシートはA4サイズ。

これを花王のクイックルワイパーに取り付けます。


A4のままでは大きすぎるので半分に切り取ると...

うーん、ちょっと小さくてクイックルワイパーのキャッチャーに届かない。
しょうがないのでセロテープで留めてと。

たぶん、商品化された時には寸法もぴったしに成っていることでしょう(笑)。

このシート自体はそんなに埃を取るようなものではなく、イオン交換の仕組みでゼオライトに吸着除去させるとのこと。
ですから、いきなり床掃除を始めても効果は薄いでしょう。
まずは普通にお掃除してください。

その後、仕上げのつもりでこのシートを使いましょう。


より効果を上げるには、シートを湿らせた方が良いとのアドバイスを頂き、このように霧吹きで全体を湿らせて使用してみました。シートは両面使えます。

除染前の線量は0.21μSv/h前後を行ったり来たり。
うーん、相変わらず高値安定ですね。
床から1mほど離すともっと数値は減るのですが。

除染(掃除)をした後の線量です。

0.08μSv/hほど下がっています。

もちろんブレ幅がありますので、確実に落ちたとは言いがたい感じもします。

もっと高線量の地域で実験したら判りやすい結果になったのかもしれませんね。

なんて言いながら使い終わったシートをゴミ箱に捨てようとしたときに思い出しました。

「くればぁ」さんが送ってくれた土壌用放射性セシウム吸着メッシュの試験結果

農水省のHPに掲載されているものですが、37ページに吸着結果が出ており、同社のシートがもっともセシウムを吸着したというもの。

だったら使い終わったシートにも吸着したセシウムがあるはず。


でたぁー!
明らかに高い数値。
しかもコンスタントに!

これは間違いなく吸着していますよねぇ。

「くればぁ」さん、早く商品化してください!

全国のお母さんたちが泣いて喜びますよ。


この商品はその最後の砦になるんじゃ無いかなぁ。

フローリングはまずまずの成果でしたが、カーペットはどうなんだろう?
また追々、実験してみたいと思います。

Google+ ホームページを開設しました。

2011/11/22 0:48 に 小林哲也 が投稿

最近、様々なSNS(ソーシャルネットワークサービス)が登場しています。
当事務所もTwitter、Facebookと個人的に利用していますが、この度、事務所としてのコミュニケーションの場としてGoogle+にてホームページを作成いたしました。
まだ実際にどういう運営をしたら良いのか模索状態ではありますが、クライアントやプロスペクトとの交流の場になればと考えています。

Google+ フォーラム一級建築士事務所

どうぞよろしくお願いいたします。

建築写真展のお知らせ

2011/11/22 0:24 に 小林哲也 が投稿

私が所属しているJIA日本建築家協会新潟地域会に賛助会員として参加頂いている写真家の佐竹浩一さんから建築写真の展覧会を行うとご案内いただきましたので、皆さんにもお知らせいたします。

12月9日~15日までの一週間、新潟市美術館 市民ギャラリーにて開催。

開催初日は記念講演もあり、
PM6:30~8:30(開場6:00)新潟市万代市民会館多目的ホールで

建築家 山本理顕
地域社会圏』という考え方

も行われます。

当事務所も特別協賛させて頂いております写真展。ぜひ多くの方に写真が表現する建築に触れていただきたいと思います。

建築士養成塾「建築士フォーラム」を開講しました

2011/06/20 4:55 に 小林哲也 が投稿   [ 2011/06/20 5:01 に更新しました ]

今まで資格学校で10年以上教壇に立った経験と反省を踏まえ、理想の教育を目指した建築士養成塾「建築士フォーラム」をフォーラム一級建築士事務所の新しい事業として立ち上げました。

いわゆる資格学校の大規模教室では出来なかった一対一の教育で確実に完全合格を目指します。

今までとはまったく違い、新しいシステム。
完全個人授業を受講者の予定に合わせて自由な時間の組み合わせで行います。

最短で合格を目指すなら、ぜひ私の塾の門を叩いて下さい。

Welcomページをつくりました!

2011/06/16 18:53 に 小林哲也 が投稿

自社ドメイン forum-arch.com はかなり早いうちから取得していましたが、せっかくのサーバースペースを活用していませんでした。

その為、せっかく当事務所へいらっしゃるのに長いURLを打ち込まなければならなく、ご利用の方にご不便をおかけして申し訳なく思っていました。

この度、サーバーにWelcomページを作成し、そこから当事務所が解説している各ページへ飛べるように設定いたしましたので、是非ご利用下さい。

URL欄に forum-arch.com もしくはhttp://forum-arch.com と打ち込んでいただけば右のWelcomページが表示されます。

ご希望のリンクをクリックされるか、そのまま数秒ほっておくと事務所HPへ自動的に移動致します。

今後とも、よろしくお願いいたします。

放射性セシウム吸着フィルターが出来た

2011/06/05 22:24 に 小林哲也 が投稿   [ 2011/06/06 3:03 に更新しました ]

6月5日に放送されたETV特集「続報 放射能汚染地図」において、とうとうNHKアナウンサーもこれからは放射能と向き合った生活をする必要があると発言しました。
今まで散々、安全デマを放送してきた同じ局とは思えない方向転換です。
収束はいつするのか、未だにその先行きは見えないものの、広域に放出された放射能は、今後余程深刻な事態が起きない限りは安定した数値を10年超で示し続けるものと思われます。
事故当初に心配されたのは放射性ヨウ素でしたが、半減期の短いヨウ素はすでにかなりの量が減退し、現在安定的に放射線を出し続けているのは半減期30年のセシウム137と言われています。
このセシウムを吸着させるとして事故現場で利用された素材にゼオライトがあります。
ゼオライトとは多孔性の鉱物で、臭いなどの非常に小さい粒子も吸着させると言われています。
そのゼオライトを織り込んだフィルターが出来ましたとメールが㈱くればぁさんから入ったのは先週の事でした。
私たちの好むと好まざるに関わらず、これからも存在し続ける放射性セシウムへのフィルター専門メーカーとしての回答であろうと思われます。

放射能吸着除去フィルター放射能・花粉メッシュフィルター網戸とリポートしていくなかで、開発中のフィルターも試してみて欲しいと言われたのは私の事務所としても大変光栄なことであると思います。
そこで早速届いたばかりのフィルターの、その感触を報告いたします。

あくまでも今回は開発途中のサンプルということです。

ですから、まだ第三者機関での試験結果は提示できませんがセシウム吸着とヨウ素を吸着できる事は頂いた試験結果を見る限り問題無さそうです。
今段階では価格は未定とのこと。

しかし、これからの私たちの生活を原発事故以前に限りなく戻すというメーカーとしての使命感は感じますし、そこに共鳴いたします。

当事務所としてもクライアントが精神的な負担を感じながら生活するというのには違和感を感じ、普通の生活を担保するための建築的配慮を続けていますので、積極的に設計に組み込んでいきたいと考えます。

透かして見ると織り込まれたゼオライトの粒が見れます。
ただ、感覚として結構、粗い感じがします。
この件について質問したところ、

「現状、ゼオライトの粒をヤシガラ活性炭(黒色の焼結粉)の様に微細に出来ず、同じ機械にかけれず、苦戦している状態です。」とのこと。

あくまでもこれはプロトタイプですから、市販の際はもう少し改善されることを期待します。
また、フィルター自体で放射性物質を防いでくれますかと聞いたところ、

「ある程度の放射性物質は、目の細かいフィルターなので、遮断できるのですが、通風量が強い場合や多い場合は、吸着していないので、抜けてしまう可能性があります。測定機関では、通過した測定値は出ておりませんが、弊社としては、絶対とは言い切れませんので、「100%は吸着出来ないので、抜けてしまう可能性もあります。」と表記する予定です。」

との回答を頂いております。

放射能吸着除去シートとの棲み分けはどうなるのでしょうか?
それについては

「以前から原子力発電所様にご購入頂いておりました既製品のヤシガラ活性炭を練り込んだ「放射能吸着除去メッシュ」は活性炭が放射性ヨウ素のみを吸着するフィルターなので、ヨウ素用として販売します。」

また、

「この新しいフィルターもヨウ素も吸着します。」

とも。

あくまでも吸着については上記の通りですが、どちらもフィルター機能としての放射性物質除去性能はありますのでご安心を。


我が家の吸気口のフィルターに加工してみました。
厚みが随分増えましたね。
これはゼオライトを織り込むためにこうなったのでしょうか?

切り取る際に、沢山の白い粒が落ちます。

これがゼオライトの粒ですね。

加工し終わった後は掃除機をかけないといけないくらいでした。



吸気口に取り付け。
厚みが増えた分はあまり影響ないみたいです。

さて、ここで一番大きな性能の違い。

実は活性炭を練りこんだ放射能吸着・除去フィルターは天日干しすることで90%まで性能が回復するのに対して、今回の放射性セシウム吸着フィルターは使い捨てとなります。

使う場所によりますが、大体1ヶ月から2ヶ月で交換して欲しいとのこと。

値段はまだ未定ですが、出来たら使い捨ては継続可能な価格設定にして頂きたい。
もちろん企業ですから、どうしても需要が増えないとコストは落とせませんが。

これから長く付き合うことになる放射能(とNHKも言ってます)ですから、こうしたフィルターはもっと市民権を得て欲しいと思いますね。

ところでゼオライトですが、実は我が家の壁の素材でもあります。

我が家は2004年の7.13水害において1階が床上浸水の被害に見舞われました。
そこで復旧工事の際、臭い消しにも効果があるといわれる珪藻土かゼオライトが選択肢にあがり、結局採用したのがゼオライトでした。
放射性セシウムを吸着するって、我が家の壁はセシウムを吸着して、これからずっと放射能を出し続ける!?
それは勘弁願いたいですね(笑)。


緊急リポート:放射能・花粉フィルターメッシュ網戸

2011/05/25 16:16 に 小林哲也 が投稿   [ 2011/07/10 20:45 に更新しました ]

先日、㈱くればぁの「放射能吸着除去フィルター」を取り付けリポートしたところ、多くの方の反響を頂きました。
その中で感じたのは、まだまだ日本の家は自然換気に頼っているということ。
高気密化していれば原則的には24時間換気ですが、その辺も実のところ怪しい。
圧倒的多数の家ではやはり窓からの自然換気が現実的であるということです。

㈱くればぁの部長さんが当事務所のHPをご覧になり、「放射能・花粉フィルターメッシュ網戸」についても検証しないかと言ってくれました。
そこで緊急リポートとして「放射能・花粉フィルターメッシュ網戸」の使用感をお届けしたいと思います。

今回は1箇所の窓に網戸を取り付けております。
原則的に通気・換気は2箇所の開口が必要となりますが、我が家の窓は上げ下げ窓(ダブルハング)を基本としており、単体で重力換気による換気が可能となっています。

さて、どの部屋の網戸を交換しようかと考え、浴室のを交換することにしました。
我が家の浴室は日中は洗濯物の乾燥室となります。
もっとも計画換気の風量が大きく、暖房が効いている期間はあっという間に洗濯物が乾燥しますし、気候の良いときは窓を開けて重力換気。
その乾燥室(浴室)に「放射能・花粉フィルターメッシュ網戸」を取り付ければ、自然の重力換気でも放射能や花粉が濡れている洗濯物に吸着することが無いので小さな子供が居る我が家としては大助かり。

取り外した網戸がこちらです。
網戸は基本的にはブラックメッシュのほうが光の反射が少なく、可視性が高まります。
余談ですが最近はこうしたブラックメッシュが増えてきましたが、以前の日本の網戸はほとんどホワイトメッシュでした。
何でですかねぇ。
掃除をしないホワイトメッシュって汚れて触る気にもなりません。
網戸は基本的には害虫を入れずに換気するために取り付けますから、冬は必要ありません。
ですから、冬場は外しておいたほうが良いでしょう。
片付けるときに掃除すると、春、快適に取り付け出来ますよ。

網の取替えは素人でも簡単に出来ます。
「網押さえゴム」は大抵は劣化していますので、必ず新しいものに交換してください。
特に「放射能・花粉フィルターメッシュ網戸」は通常の網よりも薄いので注意が必要です。
場合によっては一回り太めでも良いかもしれません。

交換した網戸がこちらです。

真っ白ですね。
本当に目が細かい。
当初、この網戸を問い合わせた際、黒に着色できませんかと聞きました。
それは難しいという回答でしたが、これだけ目が細かいとそうですね。

ところでメッシュそのものを黒で作れるのでしょうか?
その場合の可視性はどうなんだろう?
メッシュが細かいのでやはり難しいのかな?

窓に網戸を取り付けて、外から眺めてみました。

白い外壁に白い窓、白い網戸で一瞬、どこに窓があるのかも判らなく成っちゃった。

夜、暗くなってから浴室に灯りをつけて眺めてみました。

窓を開けているのですが、ほとんど中も見えませんね。

もちろん影くらいは見えますが、そういう意味では密集地での目隠しになるかもしれません。


可視性について屋内側からはどうでしょう?


以前の網戸で見た外の風景が「放射能・花粉フィルターメッシュ網戸」ではここまで可視性は落ちてしまいます。
しかし、明るさは十分確保できる。
外の風景を楽しみたい窓での取り付けはお勧めできませんが、採光が目的の窓でしたら十分でしょう。

さて、気になる性能です。
放射能除去率に関しては、先日の「放射能吸着除去フィルター」同様、私の所では検証できませんが、不安な方にはメーカーのほうでフォローしてくださるということですから性能は保証されていると言っても良いでしょう。

私が検証したいのは網戸としての性能。

ユーザーが網戸に期待するのはやはり通風だと思うのです。

今年も猛暑との気象庁の予報も発表され、また福島第一原発はやはりメルトダウン、それどころか圧力容器に穴も開いているメルトスルーとのことで、この夏は確実に高濃度放射能を出し続けます。

天気によって日本各地に放射能の塵は飛散しますから、とても窓を開ける気にはならない。
しかし、政府からはエアコンの使用自粛がアナウンスされています。

そんな中で網戸が放射能の塵を通さないというのはとても画期的な訳です。
(あくまでもこの網戸は放射能の塵を吸引することでの内部被曝を避けるために設置するもので、空中線の外部被曝には効果はありません)

網戸を取り付ける前に扇風機を使って、どれくらい風を通すか試してみました。

結果は...

風がまったく来ない!
弱風では網戸の反対で風を感じることは出来ません。
強風にしても僅かに来るかなぁ。
とても風で涼を求めることは出来そうにありませんでした。

ところで余った切地でこんな実験をしてみました。

何だか良く判りませんね。
試験場で検証しているわけでは無いので、こういう事を私がやったという事でご理解いただきたいのですが、実はタッパーに沸騰したお湯を入れ、「放射能・花粉フィルターメッシュ網戸」でふたをしています。

写真は上手く撮れていないのですが、実際は湯気ががんがん出ています。
(メーカーさんのほうで、もっと上手に実験撮影いただくとありがたい)

通風は期待できないのですが、通気はかなり良い感じで行ってくれるということが判りました。

これは「放射能・花粉フィルターメッシュ網戸」を活用する上で重要なポイントとなると思います。


続けて、そのタッパーを裏返して持ち上げてみました。

水が全然抜けません。
(端っこから垂れましたが、それは網を通したのではありません)

メーカーのHPでも写真の掲載がありますが、防水性能はかなり高いですね。

通気はするけど、突然の雨でも屋内が濡れるということはなさそうです。

網戸の網といういより、高級な軽量テントの生地をイメージしたら良いのかなぁ。
実際、我が家は良くキャンプしますので、夏場用の簡易テントやツェルトを開発頂けたら、かなり購買意欲が駆り立てられそう。

コスト面はありますが、ハウス栽培の外覆にも利用できそうですね。
葉物野菜に放射能物質が吸着するのを防いでくれそう。

メッシュで通気性は確保されていますから、屋内空気の排熱はしてくれます。
昨晩、家族でお風呂に入った際、窓を開けてみました。
風はまったく入ってきませんが、網戸近くに手をかざすとしっかり屋外の冷気を感じることは出来ました。

さて、一連の検証から感じたこと。
網戸だからといって一般的な通風を期待しないこと。
通風というより窓による自然換気を促す為のフィルターと位置づけたほうが現実的です。
その代わり、通風では無いので無理に2箇所の窓に設置することも無く、1箇所の窓でも緩く室内の自然換気および排熱を行ってくれます。
雨が降ってきても、屋内まで入りませんので、夏場は寝室の窓に1箇所、この網戸を取り付けて窓を開放し、扇風機を併用することでかなり快適な空間を作り出すことが可能ではないでしょうか?
発電所からの放射能は24時間、放出し続けていますので、福島県、茨城県の方はこの網戸の取り付けは有効でしょう。
東京などは放射能以前にいろいろな塵が舞っていますので取り付けをお勧めいたします。
私が住む新潟など、山で隔てられているような所は、余程大規模な爆発でも起きない限り、気象予報を注意していれば普通の網戸にホームセンターで売っているような花粉フィルターでも取り付ければ良いのかな?(後日、我が家の放射線量を測定、現実はそんなに甘くは無いようです。日本の中部以北は放射能の塵だらけ。やはり防御は必要です。ちなみに放射能・花粉フィルターメッシュは放射能の塵を通さないだけではなく、水をかける事で洗い落としてくれますが、一般に市販されている花粉用の網戸では付着した状態になってしまうとのことです。)
夜間は通常、大気の温度が下がりますから塵は地面に向かって降下していきます。
昼間のように舞うことはありませんので、そういう意味で熱帯夜を除けば窓を開けても安心です。
一番良いのは日の出前の空気が一番澄んだときに、家の窓を全開して空気の入れ替えをすることです。
日中ですが、地面に堆積した塵が空気中に再び舞い始めます。
塵はとても小さいので、ちょっとした温度でも上昇を始めるのです。
そんな日中に窓を開放するのは、放射能の塵であれ花粉であれ、屋内に引き込む事になります。
例え原発から離れていても、心配な方はこの網戸を装着することで日中の窓の開放も安心できるでしょう。

我が家のようなシステムの家であれば、今回のように浴室の網戸がベストかなぁ。
特に我が家は2階に浴室がありますので、日中でも窓を開放し、網戸のフィルターを通してのクリーンな自然乾燥が期待できますね。
(あっ、SECOMが入っているので、2階の浴室から侵入しても留守時はガードマンが駆けつけます(笑))

放射能の塵や花粉が入らず、換気と採光が期待できるというところを十分ご理解頂いたところで、どこが効果的な設置箇所かを検討し、採用をご検討されるのが宜しいでしょう。

追記:朝から洗濯物を干していますが、若干乾きが悪いかなぁ。乾き具合は相対湿度とも関係しますが、やはり風が当たらないというのも原因と考えられます。乾燥室内に安いサーキュレーターを導入するほうが良いかもしれません。

放射能吸着除去メッシュフィルターを取り付けてみた

2011/05/19 3:53 に 小林哲也 が投稿   [ 2011/05/30 4:02 に更新しました ]

福島第一原子力発電所は1号から3号までの原子炉圧力容器でメルトダウンが確定的となり、いよいよ人類史上最悪の原子力事故となってしまいました。
水素爆発のような過激なものは無いにしても、しばらくはとても人間が近づくことも出来ず、水をかけて冷やすだけ。
その間、放射能を帯びた水は水蒸気となり空中へ飛散し、残りは地下水へ入り込んだり、海へ垂れ流したりと私たちの被曝リスクは高まるばかりです。
放射能は大きく分けて外部被曝と内部被曝に分けられますが、外部被曝は私たちに出来ることは少ない。せめて空間線量の高いところから離れるくらいでしょう。
福島県の空間線量は尋常の値ではありませんから、この地域の人はせめて子供だけでも疎開させて欲しいと願うばかりです。
福島県ばかりでなく、ほぼ東日本であれば大なり小なり放射能の塵は堆積していると思われます。
そうした塵を吸い込むと内部被曝となり、外部被曝よりも厄介なことになります。
飲料水の放射能除去につきましてはRO(逆浸透膜)浄水器のところでご提案したとおり。
あと建築的に出来ることを探すと、とにかく放射能の塵を屋内に入れないことでしょうか。
事故当初は窓を閉める、換気扇にマスキングするなど、気密化していましたが、これが長期化するとなるといつまでもそんな事をやっていられません。
換気ができないというのは家自体にも住んでいる人間にとっても良くないことです。
そこで放射能を除去できるフィルターのようなものは無いかと探してみました。

探せば出てくるもので、さまざまなメッシュを製造販売している愛知の㈱くればぁという会社が作っていることをつきとめました。

放射能吸着除去メッシュフィルター放射能・花粉フィルターメッシュ網戸の2種類

放射能吸着除去メッシュフィルターは粉末活性炭が練りこんであり、放射性物質を90%吸着除去するとあります。
放射能・花粉フィルターメッシュ網戸はミクロ単位のメッシュで80%透過させないとのこと。

どちらも1mあたり
9,975円(送料、消費税込み)とそれなりのお値段

我が家の網戸を全てフィルターメッシュ網戸に交換するには30万以上かかってしまいます。
それと目が細かいので風通しも従来の1/3と悪い。
とりあえずは窓を閉めた状態であっても24時間換気は回っているわけですから、そちらのフィルターを放射能吸着除去フィルターにしたほうが良さそうとの判断から今回試してみることにいたします。

自宅を実験台とし、それをクライアントにフィードバックするというのが当事務所のモットーと「新潟の建築家14人」にも紹介されていますしね(笑)。

我が家の大蔵大臣に許可を頂き、さっそくオーダーしたところ3日ほどで到着いたしました。

やはり国内は便利です。
RO(逆浸透膜)浄水器を個人輸入したときは1ヶ月かかりましたから。

下の小さな切れ端は交渉の末頂いた放射能・花粉フィルター網戸のサンプルです。



広げてみました。

1㎡ 1万円のシートです。

これが高いか安いかは皆さんがご判断ください。

さて、最近建てられた住宅には換気扇の設置が義務付けられておりますし、高気密住宅であれば設置していないのはむしろ建物を傷めてしまいます。

我が家の場合は24時間の第三種換気です。

第三種というのは各部屋に吸気口を設け新鮮空気を導入、台所やお風呂、トイレなどの汚染空気室からダクトで空気を集めて汚れた空気を排気するものでそれを24時間止めることなく行っています。

通常であれば常に家の中が負圧状態となり、外から一定量の新鮮な空気が入ってくるというシステムですが、今回のような原子力事故の場合は裏目に出てしまいます。

手術室のような無菌室はその逆で常に部屋を正圧状態に保つ第2種換気ですが、これからはフィルターを通した新鮮な空気を常に送り込むこのシステムを住宅にも希望するクライアントが出てくるかもしれませんね。その代わり今以上の気密化が必要となりコストはかなりアップしてしまうことでしょう。

現実的なのはやはり第3種換気で、とにかく吸気口から入ってくる新鮮空気に放射能の塵が混じらないこと。

こちらが我が家の吸気口です。

名前は「パッコン」

換気口を閉じるとき、パッコンって音がするから命名されましたが、なんとも安直です。

ふたを外すと中にはこのようなスポンジがフィルターとして入っています。

ただのスポンジですから埃が通らない程度でしょう。

ところで余談ですが、このフィルターを掃除しない人が多いです。

引渡しの際に必ず説明を受けるはずなのですが、メンテナンスしないのが日本人の特性。

とにかく掃除をしない。

フィルターが詰まれば当然、換気は致しません。

最近、窓が結露するようになったと思われる方はぜひ一度チェックしてみてください。
大抵は目詰まりしています。
このパッコンだけではなく、全てのフィルターは定期的なメンテナンスが必要です。
建てたっきりでメンテナンスをしていない方は、この機会に一度チェックをしてみてください。



型をとりましょう。
フィルターなんて小さいですからね。
こんな感じで何枚も取れちゃいます。
パッコンの花粉用フィルターは1枚1,800円もしますから、考えようによってはこのフィルターの方が安いですね。
放射能の塵を通さないのですから、当然 花粉も除去してくれます。


我が家の吸気口は4箇所ありますから、4枚切り取りました。


使い方としては通常のフィルターにこのように重ねます。


取り付けるとこのようになります。

放射能吸着除去フィルターは室内側にします。

こうすることで、大きなごみを通常のフィルターで取り除いた後の空気をこのフィルターで除去し、室内へ導入するということになります。

1㎡もあったら100枚近くのフィルターが作れそうですね。

もうちょっと小さい単位で売ってくれると助かるのですがね。

さて、高気密住宅の我が家ですが、この手の住宅は通常のレンジファンでは気密性能が高すぎて排気出来ません。

ですから、台所に別途、ファン利用時にだけ開く吸気口を設けたり、我が家のように同時給排タイプの換気扇を使うことになります。

同時給排タイプというのは外気を導入してきて、排気する換気システム。
排気に必要な空気を同時に別経路で入れてくる訳です。







これが台所の同時給排レンジファンの吸気口です。

我が家ではウッドデッキの部分から取り込んでいます。

この写真はすでにフィルターを装着したもの。

ベントキャップを外し、メッシュの内側にフィルターを貼り付けました。

内側に設置するとレンジファンは風量が大きく、吸い込まれる危険性もありますので、初めからある金属メッシュと今回のフィルターをタッカー(建築用で大型のホチキス)で止めています。

これで理論上は台所でファンを回しても放射能汚染空気は入らないはず。

因みに「換気扇、回ってなければタダの穴」と良く言われますが、一般的な換気扇はまさにその通りです。
ですから、換気扇にはすべてこのフィルターを装着する必要があります。

我が家の同時給排型ですが、排気口は使っていないときはシャッターが閉まり、空気が逆流しないようになっていますので、排気口へのフィルター取り付けは止めました。
排気は油分を多く含んでいますので、例えフィルターを取り付けてももあっという間に使えなくなってしまうでしょうしね。

今回送られてきたシートは案外使い手があります。
まだまだいっぱい有りますので、車のエアコンにも取り付けることにしました。
この会社のHPでは車の吹き出し部分にこのフィルターを両面テープで取り付ける方法を紹介していますが、それではちょっと見た目が悪い。
自動車のエアコンにはちゃんとフィルターが付いていますから、私はそちらに取り付けることにしました。

こんな感じにエアコンのフィルターを取り外し、外気が入ってくる反対側にフィルターを挟み込みます。

これで元々あるフィルターで埃を吸着、放射能除去フィルターで放射能の塵や花粉レベルまでを除去した空気がクーリングユニットで冷やされる事になり、内装の見た目を損なうことなく放射能対策が出来るというわけ。

これだけやってもまだ送られてきたシートの1/5も使っていませんから、案外安いのかもしれませんよ。

それに放射能といっても基本的には塵ですから、花粉と対策は一緒です。
花粉にはあれだけいろいろな対策をするのですから、放射能だって花粉対策だと思ってやったほうが良いでしょう。

気になる性能ですが、私は線量計を持っていませんので残念ながら判りません。

メーカーの性能表を信じるのみですが、一応平均除去率は95%以上となっていますね。

原子力関連施設にも納入実績がある同社です。
まずはこれを信じることにしましょう。


(さっそく㈱くればぁの部長さんから電話が入り、一般的な線量計でも結果がきちんとわかる商品ですからご安心してお使いくださいとのこと。心配な方にはきちんとアフターフォローもしてくれるそうです。
失礼しました。疑っているわけでは有りません。
きちんと実績を拝見して私も注文していますからね。出来たらもうちょっと大きめの網戸サンプルいただけたら使用感もリポートできるんですがねぇ)

最後に、同梱されてきた
放射能・花粉フィルターメッシュ網戸を検証してみましょう。


粉末活性炭を練りこんだフィルターとは違い、非常に細かいミクロのメッシュです。
通常の網と比べると良く判ると思います。
しかしその分、光の透過率も低いです。
風も30%程度しか透過しないとの事。でもフィルターよりも空気の通りは良かった気がします。
これほど細かいメッシュですから、雨すら通しません。
まるで窓のRO(逆浸透膜)という感じですね。

今回、我が家ではパスしますが、今後設計を請け負う中では換気専用の窓としてクライアントに提案する価値はありますね。
(その後、放射能・花粉フィルター網戸も取り寄せ、検証しています。そのリポートはこちらです)

一般的な住宅で、窓のみの換気に頼らざるを得ない方も風の通り道を計算した上で、入り口、出口の2箇所ぐらいの網戸をこちらのメッシュで張り直すのも効果的かもしれませんね。

いかがでしょう?
RO(逆浸透膜)浄水器ほど目に見えてどうだという事はありませんが、設置することで事故前の普通の生活スタイルに随分戻せたような気がします。
どうせもう放射能汚染は10年以上付き合わないといけないようです。
みなさんも一考される価値はあるのではないかと思われます。

RO(逆浸透膜)浄水器を設置してみた

2011/04/28 15:51 に 小林哲也 が投稿   [ 2012/01/06 19:17 に更新しました ]

先日、緊急輸入したRO(逆浸透膜)浄水器を設置してみました。
ビルトインタイプを購入した為、キッチンカウンターに穴を開けての設置ですが、見た感じも良く仕上がっています。
一部、設備業者に入ってもらいましたが、条件が良ければ十分素人でもDIY可能なほどシステマティックな商品です。
これを参考に皆さんもチャレンジしてみてください。

■必要な工具

電動ドリル(日曜大工用の安いのでOK)
ホールソー キッチンカウンターがステンレスか人造大理石かに因りますが、今回は人造大理石でしたので木工用の600円程度を購入
ドライバー 柄の長いのが必要
ウォータープライヤー
レンチ

日本人は住宅のメンテナンスを業者任せにする人が多いですが、これ位は持っていても無駄にはなりません。
この機会に揃えちゃいましょう。
プロ用は必要ありませんので近所で揃えても1万円は掛からないと思います。

■取り付け箇所

我が家のキッチンはすでにビルトインタイプのクリンスイ(中空糸膜浄水器)が組み込まれています。

また排水部分にはディスポーザーもあり、すでにかなり複雑な状態。

映っていませんが、右側には米びつもあり、RO浄水器の設置場所は自ずから決まってしまう感じ。

他の機器のメンテナンスの邪魔にならないようにしなければなりません。

固定するのはフィルター部分のみで、タンクは移動可能みたいです。


とりあえず、仮置きするとこんな感じ。



■設置

蛇口の取り付け箇所は他の蛇口や窓の開閉に邪魔にならないように慎重に決めていきます。

実際、カウンターに穴を開けるのはかなり勇気が必要でした。

失敗は許されない。

今回は1 1/4"(約32mm)の穴を開けます。

最後は気合いだぁ!






ドリルは回転数可変がやり易いでしょう。

一気にやると熱を持ってしまいますので、少しずつ進めます。

焦りは禁物。





蛇口をカウンターに組み込む前に配管をセットします。

色分けされていますし、径もすべて異なりますので間違えることはありません。

この辺は多国籍民族の国。

文字が読めなくても作れるようになってますからご安心を。












では入れてみましょう。

固定用の羽があり、一旦挿入すると抜けませんからご注意を。


ドライバーで上からねじを回すことにより、先ほどの羽が上がってきて、カウンター下部を締め付ける構造。
きっちり回して固定します。


固定できたら、吐水口を差し込んでお仕舞い。

華奢で本当に差し込むだけですが、ダブルにOリングが付いており、また水圧もたいしたことが無いので大丈夫なのだそうです。

本当に大丈夫?と不安になるでしょう。

また、今回送られてきた蛇口は最新型でLEDモニターが組み込まれています。

前面のアクリルを引っ張り出し、電池をセットします。

水を出すと青く点滅し、それが赤くなったらフィルターの交換時期だとか。
水質チェック?と期待しましたが、単なるタイマーみたいです。




続いて排水をセット。

RO浄水器は純水を1作るのに3倍の捨て水が出てしまいます。
その為に排水口を作ってやらなければなりません。

既存の排水パイプの上から専用のアタッチメントを取り付け、ドリルで穴を開けて附属のパイプを取り付ける仕組み。

うちの場合はディスポーザーも付いているのでアタッチメントを取り付ける場所も限定されていましたが、こちらは問題なく取り付けることが出来ました。

本当に簡単です。
















続いて給水の分岐金具取り付け。

我が家はすでにビルトインタイプのクリンスイ(中空糸膜浄水器)が取り付いており、専用の蛇口です。

附属の分岐金具を取り付けようと思いますが、ご覧の通り配管に余裕がありません。

一般的なご家庭であれば何とでもなりそうですが、我が家はどうもプロに登場願わないとダメそうです。

配管のねじ寸法や径はまったく問題ありませんでした。






















そこで急きょ知り合いの設備屋の社長に電話して、近所に来ている職人が居たらこっちに回してとお願い。

まぁこの辺の対応は商売柄迅速です。

結局、フレキシブルパイプで給水用の配管を延長させて分岐金具を取り付けることにしました。

それにしても今度は何を始めたねと興味津々の職人さんたち。

こんなにいろんなのが詰まっているキッチンなんて見たことが無いそうです。

放射能除去が出来るんだよと話すと、「うちもつけてみようかな」だそうです。




ご覧のように配管を延長させ、給水の分岐と今まで通りクリンスイへの給水が行えるようにしました。

工事らしい工事は以上で終わりです。

工具を使うのは水栓金具を取り付けるためにカウンタートップの穴あけ、排水パイプへ排水用のアタッチメントを取り付けて穴あけ、そして給水の分岐のみ。


給水の分岐も今回はプロを頼みましたが、配管に余裕があれば素人でも全然問題なく取り付け可能です。

実際、今回の延長だって私でも出来ましたが、その為にフレキシブルパイプを買ったり、その工具を考えると頼んだほうが徳と判断したのです。

あとは個々の接続箇所に決まったパイプを差し込むだけです。

蛇口のときのように寸法が決まっていますから、入るところにしか入りません。

色分けもされていますし、ご丁寧にテープで指示もされています。

本当にシステマティックです。








すべての配管を繋ぎ込み、フィルターユニットを奥の壁にビス止めして工事完了。

フィルターユニットはフィルター交換できるように前面が空いている必要があります。

交換時期以外は物を入れておいても大丈夫。

放射能はROフィルターに溜まりますから、そこからの外部被曝が怖ければ、このフィルターユニットに鉛の板で遮蔽してやると良いかもしれませんね。










キッチン全体。

うまく収まりました。






















さあ、稼動。

給水の分岐コックを開けてやると、音と共にフィルターへ水が流れ込みます。

全体に水が伝わるまで数分かかります。

排水からも音がしますねぇ。

暫らくして音が小さくなったら蛇口を開けてみましょう。

最初はあまり勢い良く水は出ません。

何故かというと圧力タンクに水が溜まっていないから。

圧力タンクに水がある程度溜まるとその圧力で勢い良く水が出てきます。

ここから出てくるのが純水。

蛇口下でモニターのLEDが青く光っているのが確認できます。

タンクに水が溜まるのに4時間から6時間かかるとのこと。
他の浄水器でもそうですが、最初の水はきれいじゃないので溜まった水を蛇口を開放してすべて吐き出し、それを3回ほど繰り返すようにと説明書に書いてあります。

一晩様子を見て、漏水も無い様子。
朝、タンクの水をすべて排水し、また新たに純水を製作中です。

まずは無事に取り付け完了でした。


参考までにこちらが配管図

こちらが性能表です。
99.9%の除去率は立派。

ラジウムも80%除去ですね。

そろそろ日本人も安全に対して行動を起こすべきです。
今回の実験を通して、私は自身の設計に必ず組み込むべき性能を確信しましたし、多くの人がこの浄水器を導入すべきと思いました。

水質についてはこちらをご覧下さい。

1-10 of 19