1994年     :太平洋サンゴ礁での爆破任務遂行中に爆破による津波の発生を確認。米海軍士官中佐EA・ギブソンはニュージーランド軍エドワード・パティック参謀総長に爆破による津波発生装置の構想を提案する。

5月5日     :予備実験として行われたノウメア沖実験の報告を受け、アメリカ海軍太平洋艦隊ハーセイ中将はオークランド大学科学開発部長TD・リーチ教授に協力を仰ぎ研究チームを編成。

6月6日     :爆破による津波発生装置の開発「プロジェクト・シール」を発足。
    
               :オークランド北方沖ワングパラオワで行った実験により人工の津波を発生させることに成功。沖合での十数回の爆破により沿岸部に10m  の津波を発生させることができる試算。
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1995年     :「プロジェクト・シール」の廃止。現在の技術では実用不可と判断。実験回数/3700回 使用爆薬量/300kg

1950年     :オークランド大学による「プロジェクト・シール」の総括 。「波システムの発生」の報告書の提出。
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1999年      :機密指定が解除。「プロジェクト・シール」の情報解禁。

2001年      :津波爆弾の再開発が各国で行われる。
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2014年       :世界の技術・歴史・文化を記録する「ワールドメモリー」の建造が始まる。

2036年      :「ワールドメモリー」の主権争いが勃発。大戦の幕開け。日米台と中露による朝鮮半島での戦闘長期化が大戦そのものを長引かせる

2037年       :戦傷者の増加により義肢技術が発達する。

2038年      :戦時下において初めて津波爆弾の使用を確認。                     











記録なし     :国家の形骸化により終戦。大陸の多くが海に沈む。

                  :ワールドメモリーの現存を確認。