Everythingサービス

EverythingサービスとはNTFSボリュームの索引付けと監視を行うWindowsサービスです。
これは標準ユーザーアカウントで管理者権限の同意無しにEverything検索クライアントを実行できるようにします。

XP以前のWindowsではEverythingサービスをインストールする必要ありません。
Vista以降のWindowsで標準ユーザーアカウントを使用している場合、NTFSの索引付けで使用するためEverythingサービスをインストールする必要があります。
Vista以降のWindowsでも完全な管理者アカウントを使用している場合はEverythingサービスのインストールは必要ありません。

Windows Vista以降で標準ユーザーアカウントの場合、インストール時にデフォルトでEverythingサービスがインストールされます。


サービスのインストール方法

  • Everythingインストーラ実行中のオプション画面でInstall Everything serviceにチェックを入れる
-又は-
  • Everythingツールメニューからオプションを選択
  • 一般タブをクリック
  • Everythingサービスにチェックを入れる
  • OKをクリック


Everythingサービスの開始方法は?

Windowsはシステムのスタートアップで自動的にEverythingサービスを開始します。


サービスの開始と停止

Everythingサービスは常に実行されていて、通常は停止する必要はありません。
しかしながらWindowsのスタートメニュー→コントロールパネル→管理ツール→サービスでサービスの開始/停止を行う事が出来ます。


コマンドラインでのEverythingサービスの管理方法

Everything.exe -install-service [-install-service-port <ポート番号>]
Everything.exe -uninstall-service
Everything.exe -start-service
Everything.exe -stop-service


EverythingでのEverythingサービスの管理方法

  • Everythingツールメニューからオプションを選択
  • 一般タブをクリック
  • Everythingサービスのチェックの有無でサービスのインストール・アンインストールを切り替える
  • OKをクリック


ポータブル版のEverythingでEverythingサービスを実行するには

標準ユーザーアカウントでEverythingサービスを起動するにはコマンドラインで以下を入力します:
Everything.exe -svc

次のように -svc-port <ポート番号> オプションを付けてポートを指定することも出来ます:
Everything.exe -svc -svc-port 12345

この方法でEverythingサービスを実行する場合はシステムに手を加えません。

Everythingサービスには目に見えるインターフェースがありません。
必要なくなればタスクマネージャを使ってこのサービスアプリケーションを終了させて下さい。

上記のEverything.exe -svcを実行するバッチファイルを作成すれば、ポータブルサービスアプリケーションの終了が簡単になります。この場合は単にコンソールウィンドウを閉じれば、サービスアプリケーションが終了します。


Everythingサービスのリソース消費量は?

Everythingサービスは凡そ1MB程のメモリを使い、そのCPU使用率は極小です。


サービスのエラーは何処で確認できますか?

サービスのエラーはWindowsのイベントビューアに報告されます。

Everythingサービスのエラーを確認するには:
  • Windowsのスタートメニューからコントロールパネルを開き、管理ツールイベントビューアの順に開く
  • イベントビューアWindowsログを開き、アプリケーションをクリック

通常のアプリケーションとしてサービスを実行した場合、エラーはEverything.exeと同じ場所にあるErrorlog.txtに報告されます。

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