Welcome!

Eigo no Hitotoki
SINCE 2007
"Yes, it's time to enjoy English!"
 講師 梅津 篤 (英語学博士)
Atsushi Umezu, PhD
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「海外旅行先で英語を話したい!」
「英語力を上げたい!」
「通じる英語を身につけたい!」
「英語の原著を読みたい!」
「外国人と英語でやりとりしたい!」

生徒様のご要望にお応えするための英語・英会話教室です!
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《講師紹介》
梅津篤(うめづ あつし)
1979年 埼玉県生まれ
2004年 大東文化大学大学院外国語学研究科英語学専攻修士課程修了
英語学(英語教育分野)修士号(MA)取得
2007年 英語のひととき(大宮指扇教室)開講
2009年 自著小説An Anonymous Report from Eisenhower Streetを米国Lulu Pressより出版
2010年 米国ワシントン州スポケーン市ゴンザーガ大学にて研究発表
2012年 大東文化大学大学院外国語学研究科英語学専攻博士後期課程修了
英語学(言語学分野)博士号(PhD)取得
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《教室案内》
現在さいたま市内2教室にて開講しております。
・浦和駅前教室(金曜日)
・大宮指扇教室(月・火・水・木曜日)
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《受講生様の声》
☆30代(男性)の受講生様
「毎週楽しい“ひととき”を過ごさせて頂いております!」

☆40代(女性)の受講生様
「どんな講座も長続きしなかった私ですが一年が過ぎ、簡単な文法にも挑戦し、
先生のおかげで英検(3級)にも合格することができました!」

☆50代(女性)の受講生様
「学生時代は英語が苦手な私でしたが、
英語のひとときの受講を始めて英語が楽しくなりました!

☆60代(男性)の受講生様
「Thank you, Atchee!」

☆60代(女性)の受講生様
「準備なしの自由英会話が楽しく、勉強になっています!」
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The Weekly Eigo no Hitotoki
英語のひとときでは、原則毎週、基本教材としてThe Weekly Eigo no Hitotokiを発行しています。
受講生様の声を反映させながら、常に進化してきました。
A5サイズ8ページの中に、英会話を楽しむための要素がぎっしりと詰まっています!
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《お問い合わせ》
少人数グループレッスン、個別レッスンございます。
体験レッスンのご予約、受講料等
Eメールにて気軽にお問い合わせ下さい!
meet.atchee@gmail.com

(2016年9月29日更新)





ドクターウメヅの
きままにコラム♪



「イギリス英語と方言」

イギリス英語は地域による方言の差が大きく、方言の中でも地域差があります。

イギリス人の中には「イギリス英語」とひとまとめにされることを好ましく思わない人がいます。イギリスはイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの四つから成り立っており、それぞれの地域にそれぞれの英語が存在します。一般的にイギリス英語と聞くとイングランドで話されている英語を思い浮かべますが、正確にはイングランド英語という区分が存在します。

イギリス英語の細分化はどこまでも続くと言っても決して言い過ぎではないかもしれません。イングランド英語と言っても、それをイングランド北部方言、イングランド中部方言、イングランド南西部方言などのように細かく分けていくことができるほどです。これにはイギリス人の方言に対する誇りが関係していると考えることができます。

いわゆるイギリス英語と呼ばれているのは容認発音のことかもしれません。日本語の標準語に近いものですが、イギリスのBBC放送などでは容認発音が積極的に採り入れられ、国際的に放送されたため、イギリス英語と言えば容認発音を連想することが一般的になりました。

メディアの前でも、あえて容認発音にはせず、方言を話すイギリス人は少なくありません。日本語に置き換えると、関西出身の人が関西弁を話し、東北出身の人が東北弁を話すのと同じようなことですが、ある程度その人の出身地を特定することができます。

他にもイギリス英語にはロンドンの労働者階級で話されているコックニーや、コックニーと容認発音の混合である河口域英語などがあります。

(2016年9月30日)

「DVDで英会話力をアップ」

英語のスピーキング力をアップさせる方法に、映画やドラマのDVDを活用するというものがあります。

英語のスピーキング力を向上させるためには、とにかく英会話教室などで英語のネイティブスピーカーと会話の練習をするのが一番の近道であるというのが一般的な考え方です。確かに金銭的に余裕があれば英会話教室に通うことも英語のネイティブスピーカーに個人教師を頼むこともできますし、実際このような方法で英語のスピーキング力を向上させることに成功している日本人英語学習者が少なくないのは事実です。

しかし現実的には英会話教室に通ったり英語のネイティブスピーカーの個人教師をつけるのには、多くの場合高い経済力が求められます。スピーキング力を高めるためには、英語らしい言い回しや会話特有のテンポや話し方、更に表現力などを何らかの方法で身につける必要があります。日常的に日本語に囲まれているからこそ自然に身につけてきた日本語での会話力ですが、一度これが英語になると不慣れな棒読み状態になるのは珍しいことではありません。ここにスピーキングの難しさがあることも指摘されています。英語での会話には英語での会話にふさわしい話し方があります。

幸いアメリカ映画やテレビドラマのDVDならば簡単に手にすることができます。それらのDVDには多くの場合英語字幕がついていますから、一時停止機能や辞書を上手く使いながら英会話を習得するチャンスを得ることが可能です。DVDであれば様々なジャンルや英語の難易度を選べるという利点もあります。更にDVDであれば、画面の前で周りの目を気にせずに身振り手振りも真似できますから、演技の練習をするようにジェスチャーを身につけられるというメリットもあります。

(2016年9月9日)

「英語の名言~友情編~」

友情に関する英語の名言は少なくありません。

英語の諺としてよく知られている名言に「A friend in need is a friend indeed.(必要としている時の友が本当の友である。)」があります。困ったときに傍にいてくれるのが本当の友だちであるという考え方は、英語圏でも日本でも変わらないということがわかります。

「Men who know the same things are not long the best company for each other.(同じ物事を知っている者たちは長く最良の仲間でいることはない。)」という名言を残したのは、アメリカの詩人であり作家のラルフ・ワルドー・エマソンです。

「Animals are such agreeable friends---they ask no questions, they pass no criticisms.(動物は愉快な友だちである。質問をしてくることもなければ、批判を述べることもない。)」という名言を残したのは、英国の女性作家ジョージ・エリオットです。犬や猫の動物は人間にとって最良の友だちになるという話を聞きますが、そこに人間にとって都合が良いからという理由が加わると、だいぶ印象が変わってきます。

第三代アメリカ大統領トマス・ジェファーソンが残した名言は「I find as I grow older that I love those most whom I loved first.(歳をとる毎に、初めて愛した人たちのことを最も愛しているのだということに気付く。)」です。ここでの愛した人たちというのは友だちのことを差していると考えられます。アメリカ独立宣言創設に深く関わるジェファーソン大統領の、友情の深まりに関する名言は深く心に響きます。

かの有名なギリシャ哲学者アリストテレスも「Beast knows beast; birds of a feather flock together.(獣は獣を知る。同じ羽の鳥は群れるものだ。)」という友情の名言を残しています。日本では「類は友を呼ぶ」と訳されます。

(2016年9月7日)

“English is much more difficult!” -Or, is it?

 

I often hear people say English is much more difficult to learn than Japanese. Is it really so? I’m sure I’m not one who thinks Japanese is also a very difficult language to learn. I was teaching Japanese as a foreign language to foreign students, and I was amazed when I realized Japanese was such a complicated language. Japanese has Hiragana, Katakana and Kanji, but English has only one 26-letter alphabet. Japanese has Watakushi, Watashi, Boku, Ore or Jibun when you talk about yourself, but English has only I. Japanese has –desu, -da or –dearu, but these differences don’t exist in English in the first place. In addition, Japanese has kuu, taberu, itadaku and meshiagaru when you say “eat” in English. Okay, let me ask you one more time; do you really think English is much more difficult to learn than Japanese? From now on, I want you to think English is a different language, not a difficult language, when you compare it to Japanese.


(2016.9.6)


「ちょっと意外な英語のスラング」

英語には意外なスラングがあります。中にはスラングとは思われることなく自然に使われているようなスラングもあります。

日本人にとっても身近な「オーケー」は元々はスラングでした。スペリングには幾つかのバリエーションがあり、「OK」や「okay」などと表記されます。「オーケー」の起源には諸説あり、今でも言語学者の間で真剣に議論がなされるほどで、比較的軽く扱われる他のスラングとは少々異なったカテゴリーに分類されることもあります。

「asap」は「as soon as possible」を縮めた形としてよく使われているスラングです。「直ちに」や「今すぐに」というような意味になり、読み方は「エー・エス・エー・ピー」とひとつひとつ分けることが多いようです。スラングと聞くとどうしても砕けた言い方というようなイメージを抱いてしまうものですが、全てがそうというわけではありません。実際に「asap」は幅広い場面で使われており、シリアスな犯罪ドラマなどでもよく使われていることがわかります。

「john(ジョン)」や「jane(ジェーン)」は一見男性と女性の名前のように見えますが、スラングとしてはトイレのことを差す場合があります。英語圏の人々と話している際に、突然ジョンやジェーンの名前が出てくるときにはトイレのことを言っている場合もあるので注意する必要があります。

またジョンやジェーンに関しては、「Doe(ドウ)」という名字をつけて名前の分からない人を差すのに使うことがあります。つまり会話の中でジョン・ドウやジェーン・ドウという人の名前が出てくるときには、名前の分からない誰かのことを話していると理解する必要があるということになります。ジョンやジェーンは日本では太郎や花子のように男女を代表する名前ですが、これらの名前に関連したスラングは多いと言えます。

(2016年9月5日)