日本環境教育学会北海道支部/北海道環境教育研究会

「日本環境教育学会」の4番目の地域支部として北海道支部が2009年度に正式に発足しました。年一回の支部会・交流会・シンポジウムなどを開催するほか、より幅広い議論・交流の場として「北海道環境教育研究会」の事務局を担い、年一回「北海道環境教育フォーラム」を開催しています。「支部」は北海道地区在住学会員の集まりですが、「研究会」や開催するシンポ・フォーラムにはどなたでも参加していただけます。

2014年度北海道環境教育研究会大会のご案内 (2014年3月8・9日)

posted Mar 4, 2014, 3:34 PM by se row   [ updated Mar 4, 2014, 3:35 PM ]

日本環境教育学会北海道支部が事務局をつとめる「北海道環境教育研究会」では、北海道における環境教育研究の実践と研究に携わっている方々の交流を進め、ネットワークを広げることを目的としたシンポジウムと研究・実践発表会を毎年開催しています。

本年度は、以下のように,8日(土)公開シンポジウム,9日(日)研究発表+国際森林環境フォーラムという内容で開催いたします。いずれも入場無料・事前申込不要ですので,お誘い合わせの上ご参加ください。


日本環境教育学会北海道支部研究大会プログラム

 

【3月8日(土)】

13:00 研究大会開会挨拶(司会:北海道支部事務局)能條 歩氏(日本環境教育学会北海道支部・支部長)


第一部 2014年度日本環境教育学会北海道支部、北海道環境教育研究会公開シンポジウム

 会場:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W103教室

  主催:日本環境教育学会北海道支部、北海道環境教育研究会北海道大学情報基盤センター

後援:北海道教育委員会、公益財団法人北海道環境財団

13:10 シンポジウム開会

主催者挨拶 田邊 鉄氏(北海道大学情報基盤センター)

 シンポジウム題目「ESD・北海道からの発信-到達点と課題-

 シンポジウム解題及びコーディネータ:鈴木敏正氏(北海道環境教育研究会長、札幌国際大学・教授) 10

(1)   「日本環境教育学会としてのESDの到達点と北海道ESDの期待」30

報告者:阿部 治氏(日本環境教育学会長、立教大学・教授)

(2)   「北海道におけるユネスコスクールの到達点と課題」30

報告者:神田房行氏(北海道教育大学ESD推進センター長・教授)

(3)   「北海道環境パートナーシップの現状と課題」30

報告者:本多 悠葵氏(環境省北海道環境パートナーシップオフィス)

(4)   「環境教育等推進計画にみる北海道ESD関連活動の到達点と課題」30

報告者:能條 歩氏(日本環境教育学会北海道支部長、北海道教育大学岩見沢校・教授)

  休 憩(10分)

  パネルディスカッション(90分)

コーディネータ:鈴木敏正氏(北海道環境教育研究会長、札幌国際大学・教授)

17:00 シンポジウム閉会挨拶 鈴木 敏正氏(北海道環境教育研究会・会長)

17:15 日本環境教育学会北海道支部通常総会

18:30 懇親会

 

【3月9日(日)】

第二部 2014年度日本環境教育学会北海道支部・北海道環境教育研究会 研究成果発表会

 会場:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W103教室

 主催:日本環境教育学会北海道支部、北海道環境教育研究会

9:4012:10 自由研究発表(発表15分、質疑5分)

12:5013:50 ポスター発表<W103横廊下にて>

 

第三部 SSH科学技術人材育成事業成果発表会 国際森林環境フォーラム「森林生態系と人間の共生」(ユーストリーム配信)

 会場:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W103教室(午前11:0012:00は紀伊国屋書店)

 主 催:北海道札幌啓成高校、北海道教育委員会

 催:日本環境教育学会北海道支部、北海道環境教育研究会

 援:札幌市、札幌市教育委員会、札幌国際プラザ、公益財団法人北海道環境財団

 力:sapporo6h

11:0012:00 ポスターセッション1(英語+α)<紀伊國屋書店にて開催>(1と2は同一内容です)

14:00 開 会(司会:札幌啓成高校生徒、英語)

14:10 基調講演(英語+α):渡邉悌二氏(北海道大学・教授)

15:0016:00 ポスターセッション2(英語+α)<W201202教室にて>

16:0016:30 生徒発表(英語)生徒によるカナダ、ボルネオに関する口頭発表

16:3017:15 パネルディスカッション及び質疑応答(英語+α)

  パネラー:渡邉悌二氏(北海道大学・教授)、立澤史郎氏(北海道大学・助教、日本環境教育学会北海道支部幹事)、       高校生数名

  ファシリテーター:田中教幸氏(北海道大学・教授)

17:1517:30 提言発表(英語)

 17:30 閉会

2013年度研究大会の報告

posted Mar 4, 2014, 3:18 PM by se row   [ updated Mar 4, 2014, 3:31 PM ]

2013年3月9日(土)10日(日)に,北海道における環境教育研究の実践と研究にたずさわっている方々の交流を進め、ネットワークを広げることを目的としたシンポジウムと研究発表会を以下のように実施しました。

 2013年3月9日(土)

第1部 北海道大学情報基盤センター・シンポジウム 

  演題:「環境教育教材としての足尾銅山の科学技術遺産-写真データベースの活用を通して-」

  講師:藤田 貢崇 氏(法政大学経済学部教授)

   コーディネータ:小野真嗣氏(苫小牧工業高等専門学校准教授)

第2部 日本環境教育学会北海道支部・シンポジウム「自然再生と環境教育の課題」

  コーディネータ:鈴木 敏正(北海道大学名誉教授)

  (1)「自然観察・自然体験から自然再生へ~教育学における生態学的持続可能性の

位置づけに向けた実践論的考察~」

    報告者:降旗 信一 氏(東京農工大学大学院農学研究院准教授)

 (2)「地球の営みと自然エネルギー利用」

    報告者:山形 氏(北海道大学大学院工学研究院助教)

 (3)「栗山町で進める里山再生のとりくみとふるさと自然体験学習」

  報告者:高橋 慎 氏(「栗山町ハサンベツ里山計画」事務局長)

 総括コメンテーター:能條 歩 氏(北海道教育大学岩見沢校教授)


2013年3月10日(日)

第3部 日本環境教育学会北海道支部・特別講演

「地球環境に未来はあるか?―「持続可能な開発」そしてESDを問い直す―」

 講演者:生方 秀紀 氏(北海道支部長・北海道教育大学釧路校教授)


第4部 ポスター発表及び自由研究発表会

 

なお,2013年度の地域フォーラムは,2014年(夏または秋)に延期いたしました。

2012 年度研究大会(地域フォーラム)@ウトナイ湖のお知らせ(9/1-9/2)

posted Aug 23, 2012, 2:29 AM by se row   [ updated Aug 23, 2012, 2:32 AM ]

 北海道環境教育研究会では、毎年、北海道に固有の自然環境、野生生物、文化遺産を活用した優れた環境教育実践の交流を図るシンポジウム(地域フォーラム)を開催しています。今年度の地域フォーラムはウトナイ湖を会場に、湿地における環境教育と関連する話題について、研究発表・議論・現地視察を行います。どなたでも参加可能(申込は必要)ですので、皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。また、未入会の方は、この機会に是非ご入会下さい。



2012年秋の研究大会(地域フォーラム)

湿地の自然と産業の共生を目指した環境教育を考える


~湿地のワイズユースに沿った自然と産業との相互関係を進める環境教育を提言する~



日 時:2012年9月1日(土)・2日(日)

場 所:ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(苫小牧市字植苗156番地26)

対 象:北海道の環境教育について関心のある方

参加費:無料

申 込:資料準備の関係上、8月24日(金)18時迄の事前申込にご協力下さい。当日飛込参加も可能ですが、配布資料が無い場合がございます。

主 催:日本環境教育学会北海道支部、北海道環境教育研究会

共 催:(独)国立高等専門学校機構 苫小牧工業高等専門学校,

後 援:環境省北海道環境パートナーシップオフィス,北海道胆振総合振興局、

    北海道教育委員会、苫小牧市、苫小牧市教育委員会(予定)


申込先:ご氏名・ご所属・ご連絡先の他、懇親会及び巡検ツアーの参加の有無も合わせてご連絡下さい。

E-mail: onomasa@gt.tomakomai-ct.ac.jp 

059-1275 北海道苫小牧市字錦岡443番地

国立苫小牧工業高等専門学校 小野真嗣 研究室

TEL 0144-67-8917 / FAX 0144-67-8006


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<プログラム>--------------------------

91日(土)

 9:0010:30 会場設営・準備

10:3010:50 受付・整理券配布

10:5011:00 開会挨拶 鈴木 敏正(北海道環境教育研究会 会長)

11:0012:00 基調講演「勇払原野の保全と環境教育 ~日本野鳥の会の活動」

              原田  修 氏(ウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンター レンジャー)

12:0013:00 昼食・ウトナイ湖散策・センター見学A(館内自由見学)

 13:0014:00 特別講演「空からみた苫小牧 ―リモートセンシングの環境教育への応用―」

     栗山 昌樹 氏(国立苫小牧工業高等専門学校 環境都市工学科 教授)

     藤島 豊久 氏(藤栄通信工業株式会社 代表取締役)

 14:0014:15 休憩・センター見学B(傷病鳥獣保護様子の見学(前半))

 14:1515:15 実践報告会(質疑含めて1件2030分以内)

  発表者1:野崎  徹 氏(苫小牧市環境衛生部環境保全課主査)

     「地球温暖化防止の取り組み(仮題)」

  発表者2:山田 智子 氏(ウトナイ湖野生鳥獣保護センター獣医師)

     「傷病鳥獣救護の現状といのちの授業」

15:1515:30 休憩・センター見学C(傷病鳥獣保護様子の見学(後半))

 15:3016:45 フォーラム「湿地のワイズユースに沿った自然と産業との相互関係を進める環境教育」

  コーディネータ:小野 真嗣(国立苫小牧高専 文系総合学科 准教授)

  パネリスト 1:原田  修(ウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンター レンジャー)

  パネリスト 2:野崎  徹(苫小牧市環境衛生部環境保全課主査)

  パネリスト 3:草苅  健(NPO法人 苫東環境コモン 事務局)

 17:0018:00 会場移動

18:0020:00 懇親会(苫小牧市街,3500円程度) 

 

92日(日) 9:0016:00 地域巡検バスツアー(定員20名、参加費1,000円)

(苫小牧駅南口8:15出発、鳥獣保護センター9:00出発開始)

川の始まりから海に流れるまでの間における苫小牧の自然環境と産業基盤の共生を目指した地域の観察を行います。

2012年度支部研究発表大会および北海道環境教育研究会のお知らせ

posted Feb 24, 2012, 2:26 AM by se row   [ updated Feb 24, 2012, 3:46 AM ]

日が迫っておりますが、本年度の「北海道支部研究大会」と「北海道環境教育研究会シンポジウム」をそれぞれ以下のように開催いたします。どちらもどなたでもご参加いただけます(参加費不要)ので、ぜひご参加ください(資料準備等の関係上、可能な方は事前に事務局までご連絡ください)。
★支部研究発表大会(3/3@北大)と北海道環境教育研究会(3/4@かでる2.7)で会場が異なりますのでご注意ください
★詳しい内容は、こちらのページをご覧になるか、この記事末尾のリンクからファイルをダウンロードしてください。

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【日本環境教育学会北海道支部2012年度研究大会】
■日時:2012年3月3日(土)9時30分〜16時30分
■場所:北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)W103(総合博物館東南向かい)
・9:30~12:00:特別シンポジウム「大規模災害と環境教育」
・13:30~16:30:一般発表(ポスター、口頭)

【2012年北海道環境教育研究会2012年度シンポジウム】
テーマ:「環境教育における協働取組の課題~北海道からの提起~」
■日時:2012年3月 4日(日)10時~17時
■場所:かでる2.7(北海道道民活動センター)710会議室他(札幌市中央区北2条西7丁目)
・10:00~12:30:全体会(710会議室)
・13:30~17:00:分科会+パネルデイスカション
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それぞれ、参加される方は、資料準備等の関係上、2月29日までに、お名前・ご所属・連絡先(メールアドレス,電話)を下記までお知らせください(当日参加も可能です)。

日本環境教育学会北海道支部事務局(菊田 融)
TEL: 090-1640-9017
FAX: 011-706-4534
E-mail: jsee.hokkaido@gmail.com

シンポジウム・フォーラム報告集「北海道型環境教育の創造にむけて」を出版しました!

posted Oct 30, 2011, 3:06 AM by se row   [ updated Oct 30, 2011, 3:09 AM ]

北海道型環境教育の創造にむけて」を出版しました!

〜北海道型環境教育の創造にむけて〜

 日本環境教育学会北海道支部は、200912月の設立からまもなく2年を迎えます。この間、会員はじめ多くのみなさま方のご支援・ご協力により、設立シンポジム(200912月、旭山動物園)2010年度シンポジウム・研究発表会(2010年2月、札幌市)、第一回地域フォーラム(2010年9月、釧路市)、2011年度シンポジム・研究発表会(2011年3月、札幌市)、第二回地域フォーラム(2011年8月、大沼)と、着実に歩みを重ねてきました。

 この度、これら3回のシンポジムと釧路フォーラムの内容をまとめた報告集を作成し、支部会員のみなさまにはすでに郵送させていただきました。まだお手元に届いていない方、また会員外で報告集をご希望の方は、支部事務局までご連絡ください。

今後とも、日本環境教育学会北海道支部の活動へのご協力・ご支援をよろしくお願いいたします。

2011年度大沼フォーラム(8/20-21)無事終了しました

posted Oct 30, 2011, 2:54 AM by se row

多くのご参加をいただき、ありがとうございました。
湿地と湿地の保全をどう学ぶか、具体的な報告と議論が熱心に行われました。
エクスカーションでも熱心な議論が行われ、特に、地元で実践を続ける生徒たちの報告は高く評価されました。
フォーラムの内容は、後日報告書として公開される予定です。

2011年度研究大会(地域フォーラム)@大沼のお知らせ(8/20-21開催)

posted Jul 28, 2011, 6:20 PM by se row   [ updated Jul 28, 2011, 6:36 PM ]

日本環境教育学会北海道支部と北海道環境教育研究会では、毎年、北海道に固有の自然環境、野生生物、文化遺産を活用した優れた環境教育実践の交流をはかるシンポジウム(地域フォーラム)を開催しています。今年度の地域フォーラムは大沼で、湿地における環境教育と関連する話題について、研究発表・議論・現地視察を行います。どなたでも参加可能(要申し込み;但し21日のツアーは会員のみ対象)ですので、多くの方にご周知をよろしくお願いします。また、未入会の方は、この機会にぜひご入会ください。

2011年秋の研究大会(地域フォーラム)
北海道発信型の環境教育を考える ー渡島大沼ラムサール条約湿地登録に向けてー

日時:2011年8月20日(土)・21日(日)

場所:大沼国際セミナーハウス(七飯町)、大沼国定公園周辺(予定)
対象:北海道の環境教育について関心のある方、大沼周辺にお住まいの方
参加費:無料 申込締め切り:8月10日18時
主催:北海道環境教育研究会、日本環境教育学会北海道支部
共催:北海道教育大学函館校,環境省北海道環境パートナーシップオフィス,
七飯町、七飯町教育委員会、北海道渡島振興局

参加申込
下記まで、ご氏名・所属・連絡先と交流会・21日の巡検への参加の有無もご連絡ください。
〒040-8567 北海道函館市八幡町1-2 北海道教育大学函館校 田中邦明 研究室
TEL・FAX 0138-44-4292  E-mail: jsee.hokkaido@gmail.com

<プログラム(案)>
8月20日(土)
コーディネーター:鈴木敏正(北海道大学大学院教育学研究院 教授)

13:00~ 基調講演「ESDのためのKODOMOラムサール」
     講師:中村玲子氏(ラムサールセンター事務局長)

14:00~ 実践報告会
■ラムサール条約湿地における環境教育の事例紹介
・報告1「クッチャロ湖の自然を生かした環境教育」
 報告者:河島弘幸(中川中学校教員:中川町)
・報告2「霧多布湿原における住民を巻き込んだ環境教育の取り組み」
 報告者:三膳時子(NPO法人霧多布湿原トラスト理事長:浜中町)
■大沼における環境教育の取り組み事例
・報告1「大沼小学校における環境学習 ~生徒による成果発表~」
  報告者:大沼小学校生徒および長田修一(大沼小学校:七飯町)
・報告2「青年環境サミットの取り組み」
  報告者:田中邦明(北海道教育大学函館校教授)
 17:00~ 討議
■「北海道の地の利を生かした環境教育とは」
司会:田中邦明(北海道教育大学函館校教授)
・討議の柱1:自然資源の懸命な利用を促進するうえでの環境教育の役割
・討議の柱2:地域環境問題の解決に向けた問題解決的環境教育のあり方

18:00~ 交流会、大沼公園、参加費3500円程度

8月21日(日)
 9:00~ 大沼・じゅんさい沼巡検、カヌーまたは遊覧船ツアー(有料:会員のみ参加できます。)

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参加申込
下記まで、ご氏名・所属・連絡先と交流会・21日の巡検への参加の有無もご連絡ください。
〒040-8567 北海道函館市八幡町1-2 北海道教育大学函館校 田中邦明 研究室
TEL・FAX 0138-44-4292  E-mail: jsee.hokkaido@gmail.com
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事務局移転のお知らせ

posted Mar 30, 2011, 10:58 PM by se row   [ updated Jul 28, 2011, 6:33 PM ]

2011年4月1日より、日本環境教育学会北海道支部事務局が下記に移転しました。
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〒060-0809 札幌市北区北9条西8丁目
北海道大学サステイナビリティ学教育研究センター内
日本環境教育学会北海道支部事務局
TEL:011-706-4530, FAX:011-706-4534
E-mail(変更なし): jsee.hokkaido@gmail.com
URL(変更なし): http://sites.google.com/site/eehokkaido/
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2011年度北海道環境教育研究会大会・無事終了

posted Mar 7, 2011, 3:32 PM by se row   [ updated Mar 7, 2011, 4:34 PM ]

3月5日(土)のシンポジウム「北海道型の持続可能な地域づくり教育を目指して」、6日(日)の発表大会は、盛会のうちに終了いたしました。

●シンポジウムでは、基調講演でのESDの概念整理(環境教育とのかかわり)と、行政関係(EPO)・学校(標茶高校)・NPO(森の生活)からの具体的な実践事例による課題や可能性の議論、そして「多様な主体をつなぐ」「世代をつなぐ」「地域に根ざしたネットワーキング」といった共通課題について議論されたパネルディスカッションと、全体が有機的につながりました。

●また発表大会は、口頭15題、ポスター5題の発表があり、北海道における環境教育の取り組みの多様さや先進性が実感できるものでした。

約70名の参加者数を得て、活発な議論の場となるとともに、ネットワークを広げるよい機会になったと思います。当日の運営をお手伝いいただいた学生はじめ多くの皆さん、ご発表御協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
今後とも、北海道における環境教育の発展のために、ご協力・ご参加をよろしくお願いいたします。

2011年3月7日    北海道環境教育研究会事務局

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第Ⅰ部 北海道環境教育研究会シンポジウム

「北海道型の持続可能な地域づくり教育を目指して」

2005年から始まった「国連持続可能な開発のための教育の10年」は既に中間点を過ぎ、今後の成果が求められています。今回のシンポジウムでは、地域と連携したすぐれた実践報告を通じて北海道における持続可能な地域づくり教育の在り方についての報告と討論を行いました。

日 時 20113 5日(土) 13時~1730

場 所 :北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 1階 W103

主 催:北海道環境教育研究会,日本環境教育学会北海道支部

共 催:環境省北海道環境パートナーシップオフィス

参加費:一般 500円(資料代),*学生無料

対 象:北海道の環境教育について関心のある方なら誰でも参加できます。


【プログラム】

13時~ 基調講演 (都合により演者変更となりました) 

鈴木 敏正(北海道大学大学院教育学研究院 教授)

 「グローバリゼーション時代のESD(環境教育+開発教育)

14時~ 実践報告

 ・有坂 美紀 (環境省北海道環境パートナーシップオフィス)

  「北海道におけるESD推進の取り組みと今後の課題 」

 ・遠藤 友祐 (北海道標茶高等学校 教諭)

  「標茶高校における環境学習の取り組み」

 ・奈須 憲一郎 (NPO法人 森の生活 代表 )

  「下川町における幅広い年代に対する森林環境教育の取り組みについて」

16時~ パネルディスカッション

 ○コーディネーター:鈴木 敏正(北海道大学大学院教育学研究院 教授)


第Ⅱ部 北海道環境教育研究会発表大会(発表者募集のお知らせ)

  北海道を主なフィールドとして環境教育の研究または活動を行っている研究者ならびに活動されている方の発表会を開催いたします。過去4回の大会では、自然科学から社会科学までの幅広い研究ならびに実践の発表があり、各分野の研究者ならびに実践活動を行っている方の交流の場となりました。日本環境教育学会会員以外の発表も歓迎いたします。

 

日 時:20113 6日(日) 10時~16

場 所:北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 1階 W103

参加費:無 料

主 催:日本環境教育学会北海道支部北海道環境教育研究会

対 象:北海道を主なフィールドとして環境教育の研究か活動をされている方

    *日本環境教育学会会員以外の方も発表していただけます。 

【プログラム】

口頭発表第1部 (○印は共同発表の場合の講演者を示します)

 9時40分~ 「地域に開かれた学校」における子どもの学びの発展可能性

河西まどか (北海道大学教育学部)

 

 10時~  学校の長期自然体験活動で子どもの主体的な学びを育む条件

市村知美(北海道大学教育学部)

 

 1020分~  幼児期の発達に即した自然体験活動ー3歳児に焦点を当ててー

○田中千帆里・能條 歩(北海道教育大学岩見沢校アウトドア・ライフ専攻 )

 

 1040分~ 札幌における水辺の環境教育について

有賀 望(札幌市豊平川さけ科学館)

 

11時~  ヒグマを教材とする意義

植木玲一(北海道斜里高等学校)

 

1120分~  環境問題に対する大学生の知識・関心・行動からみた環境教育のあり方に関する基礎的研究

出村沙代(北海道大学環境科学院)

 

1140分~ 地域と市民をつなぐ環境教育の試み~「図書館とフィールドをつなぐ環境教育」プロジェクトを事例に~

井上 美穂(北海道大学大学院文学研究科人間システム科学専攻)

 

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ポスター発表  コアタイム:12時~1230分 (○印は共同発表の場合の講演者を示します)

 

外来生物を教材とした自然体験型環境教育の検証

○坂本 幸・吉田剛司(酪農学園大学野生動物保護管理学研究室)

 

小中高生に地球環境を化学する -フィールドを活用した実践的自然環境教育-

○安藤 達哉、吉田 磨 (酪農学園大学環境システム学部生命環境学科) . 窪田 千穂 (酪農学園大学大学院酪農学研究科酪農学専攻)、岡﨑 祐樹、 佐々木 崇 (酪農学園大学環境システム学部生命環境学科)


動物園展示の意図と来園者の反応ー円山動物園エゾシカ・オオカミ舎の場合ー

柿澤あゆみ・○立澤史郎(北海道大学文学部地域システム科学講座)

 

富栄養化湖沼流域におけるESDプログラム開発

河島弘幸(北海道教育大学大学院・教育学研究科)、田中邦明(北海道教育 大学函館校・環境科学)

 

構内の水田を用いた小学校での環境教育プログラムの改善 -教科教育との連携の試み-

田沼 大和,○小野 有五(北海道大学環境科学院環境起学専攻)

 

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口頭発表第2部 (○印は共同発表の場合の講演者を示します)

 

1320分~ 地球と地域の未来をつくる+ESDプロジェクトがスタート

鈴木祐司(NPO法人持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD-J)

 

1340分~ 「地域カーボン・カウンセラー養成講座」を通じた社会的企業人材の創出

田中 真也 (株式会社 環境保全サイエンス)

 

14時~ 技術者養成と環境教育 −工業高専における指導と単位化−

○小野真嗣、澤田知之、二橋創平、栗山昌樹 (苫小牧工業高等専門学校)

 

1420分~ 持続社会実現へ向けた環境教育フィールド実習プログラム Education Course of Sustainability (ECOSUS)について

○田中晋吾・石村学志・Anthony Chittenden・深水護・工藤康彦・辻宣行・   田中教幸(北海道大学サステイナビリティ学教育研究センター)

 

 1440分~ 地域貢献と学びの両立をめざして。EPoCHコースの取り組みと今後。

○吉村暢彦、中村一樹、渡辺保史、佐藤祐介、根岸淳一郎、山中康裕、大原雅(北海道大学大学院環境科学院グローバルGCOEプログラム),中村太士(北海道大学大学院農学院)


15時~  野生動物保護指向の獣医学部受験生への出張講義内容

浅川満彦 (酪農学園大学 獣医学部)

 

 1520分~  ESDの視点から見た教員養成大学における防災教育の実践について

佐々木貴子(北海道教育大学札幌校)、酒井多加志(北海道教育大学釧路校) 小松丈晃(北海道教育大学函館校),○今 尚之 (北海道教育大学札幌校)


1540分~  大学教養科目としての世界遺産・文化財学習について

○今 尚之(北海道教育大学札幌校)根本直樹(北海道教育大学函館校)

 

【問い合わせ先】

北海道大学大学院教育学研究院 鈴木敏正研究室 気付

日本環境教育学会北海道支部事務局 菊田 融

0600811 札幌市北区北11条西7丁目

E-mail: jsee.hokkaido@gmail.com   TEL: 090-1640-9017

2011年度北海道環境教育研究会大会のお知らせ(概要)

posted Dec 28, 2010, 9:02 AM by se row   [ updated Jan 10, 2011, 6:24 PM ]

(詳細はこちら または末尾の案内ファイル(pdf)をご覧ください)

日本環境教育学会北海道支部が事務局をつとめる「北海道環境教育研究会」では、北海道における環境教育研究の実践と研究にたずさわっている方々の交流を進め、ネットワークを広げることを目的としたシンポジウムと研究・実践発表会を毎年開催しています。

本年度は、以下の要領で開催いたします。どなたでも参加可能ですので、多くの方のご参加をお待ちしております。なお、昨年度の研究会発表題目はこちらをご覧ください。

第Ⅰ部 北海道環境教育研究会シンポジウム 

「北海道型の持続可能な地域づくり教育を目指して」

 日 時 20113 5日(土) 13時~1730

 場 所 :北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 1階 W103

 参加費:一般 500円(資料代),*学生は無料です

第Ⅱ部 北海道環境教育研究会発表大会 

 日 時:20113 6日(日) 10時~16時(予定)

 場 所:北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 1階 W103

参加費:無 料

 *日本環境教育学会会員以外の方も発表していただけます。

 締め切り: 発表(口頭・ポスター)申込   131日(月)18

        発表要旨送付                  218日(金)18

【申し込み・問い合わせ先】

 日本環境教育学会北海道支部事務局 菊田 融

北海道大学大学院教育学研究院 鈴木敏正研究室 気付

0600811 札幌市北区北11条西7丁目

E-mail: jsee.hokkaido@gmail.com   TEL: 090-1640-9017

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