プログラム

第43回全国大会の内容をご案内します。

2012年8月4日(土)  1日目

    12:30 -        大会受付開始
    12:45 - 13:00  ウェルカム・ガイダンス(初参加者向けオリエンテーションです。)
    13:00 - 14:45  研究発表
     ・医学部を持つ大学図書館が学部生に対して実施している授業の実態調査
       山下ユミ(京都府立医科大学附属図書館)
     ・「報告:ラーニングコモンズデザイン会議@大阪」
      小村愛美(神戸大学附属図書館) 土出郁子、森石みどり(大阪大学附属図書館)
     ・日本資料と海外の大学・研究図書館 : 『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかったいくつかのこと
      江上敏哲(国際日本文化研究センター図書館)
   15:15 - 16:45  記念講演
             「妖怪画の伝統と創造」 小松和彦先生(国際日本文化研究センター所長) 
    17:00 - 17:20  写真撮影
    17:30 - 19:30  懇親会
    19:30 - 21:30  自主企画

◇  記念講演
         「妖怪画の伝統と創造」
         小松和彦先生(国際日本文化研究センター所長) 
要旨:
長い歴史の中で育まれてきた日本の妖怪文化は、奥の深い豊穣な世界を形作っています。
そして妖怪はその国の歴史や文化に応じて、独自な姿かたちをとって立ち現れます。
日本においても、土地土地の歴史と文化をふまえた妖怪が、たくさん生み出されてきました。
日本の妖怪文化が奥が深く、豊穣なのは、日本人の生命観とも深く結びいているからだと
いえるでしょう。 世界でも類を見いだせないほどの妖怪の造形を生み出してきた伝統は、今でも生きています。 妖怪文化は、これまで知られていなかった日本文化を、いいかえればこれまで説き及ばなかった
日本文化を発掘する手がかりとなるとともに、現代の大衆文化を創造する糧ともなっているように
思われてなりません。この講演では、妖怪画を手掛かりに、その変遷・発展を辿ってみます。


2012年8月5日(日)  2日目

課題別分科会:午前(9:00 - 11:30)と午後(13:00 - 15:30)に分けて以下の分科会をおこないます。
全体会:研究会の会務について話し合います。討議資料はリンク先をご覧下さい。
また、午前と午後の分科会間に「企業によるランチタイムレビュー」を、終了後には「自主企画」をおこないます。

   8:45 - 受付開始 (8/5から参加の方のみ)


2012年8月6日(月) 3日目:オープン・シンポジウム   
 
   8:45 -             受付開始 (8/6参加の方のみ)
  9:00 - 12:00    オープン・シンポジウム   
「大学図書館のアドボカシーとは?:存在意義を伝え,共感を得るためには
 
パネリスト
・杉山誠司氏(大阪大谷大学) [資料 pdf]
・菊池美紀氏(聖学院大学総合図書館) [資料 pdf]
・木下みゆき氏(大阪府男女共同参画推進財団) [資料 pdf]
 
今回のシンポジウムでは,
・なぜ図書館の活動は経営層等,大学のステークホルダーに理解されないのか
・逆に言えば,どうすれば図書館の活動を経営層等,大学のステークホルダーに理解させられるのか
という問題意識のもと,どうしたらそうした現状を打開できるのかということのヒントを,3人のパネリストの方々の報告と参加者の議論により得られればと考えています。
多くの方の参加をお待ちしています。
 
≪アドボカシーadvocacy≫
“自分たちの推奨する活動を人々に知らしめるための特別の行動や計画”
“アドボカシーを進めるグループや組織は政府や他の権威筋(authority)に影響を及ぼそうとする”
(コウビルド英英辞典)
サブページ (1): 分科会
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