澤田かおる先生の喜寿を祝う会:小松氏制作アルバム

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平成26年11月16日

澤田かほる先生の喜寿を祝う会が教え子有志(26名)で賑々しく開催されました。

↑の画像をクリックしますと拡大します。

又、当日の写真資料は↑の写真集2にアップしました、ご覧ください。





平成26年10月19日牧水碑前祭にて辻進君と出会った。

通院治療中とのことですが大いに太り元気一杯でした。





鳥潟浩司氏8月16日の同期会に出席して思うことが届きました。


古稀目前の同期会に参加して

 

今となっては、私にとって取るに足らない幼き日の出来事こそ永遠に輝きを失わぬ大切な大切な宝物だと思います。

 

正直申し上げて、この年になって頻繁に自分探しのたびに出かけるようになりました。

旅の始まりは決まって幼、小、中の時代にご一緒した皆様とのフラッシュバック場面から始まります。

 

あのときの自分が瞬時に時空を超えて今の自分と対話するかのような驚きを覚えるとき旅は最高潮に達します。

そして、運がよいとその自分に出会い見守っているいるんだと感じる一瞬が訪れる場面があり思わず息がつまりかけます。

 

そのときは皆さんも生き生きとその場面に登場しています。

まさに「スタンバイミー」の世界ですね。

 

旅が終わりに近づくと、あのときの自分と今の自分が今にも同化して現実に戻れなくなるのではないかと不安な緊張が走ったりして内心声を上げたりするのは私だけなんでしょうか。気持ちの強い若者時代には知りえなかった年寄りの感性をこんな風に実感できるとは思いもよらない新鮮さです。

そうこうしているうちに、ふとわれに返ります。この間、ほんの数秒から10秒程度、今を生きる自分がとりわけいとおしく生かされていることのありがたさを実感して短い短い自分探しのたびが終わるんですね。よそ目には、おじいさん居眠りしているねと見えているのかもしれませんが、ここは断じて正気であると宣言したいと思います。格安旅行は、今日はおしまい、また次回のお楽しみということになるわけです。

 

幼い日々を楽しく思い起こすことができるのは老人の特権、いつの日かホンマモンのボケが訪れる前になるべく多く皆様とお目にかかれる機会があればよいと思います。

 

そして誰しもが感性豊かにあのときあの場所であの場面で主役であった証しを心の引き出しに大切にしまっておけたら素晴らしいと思います。

 

皆様にありがとう。幹事さんにもありがとう。

                                                 鳥潟浩司





門屋信行氏(東16回生)感謝状

 田中さん門屋さんに感謝状

 裾野市消防本部 民家初期消火に協力


 裾野市消防本部は7日、同市須山の十里木地区で512日に発生した住宅火災で、初期消火に協力したとして現場の近くに住む田中卓さん(66)と門屋信行さん(70)に感謝状を贈った。

 同日午前920分ごろ、近隣を散歩していた田中さんが民家から炎が上がっているのに気付いた。隣家の庭先にいた門屋さんに助けを求めるとともに携帯電話で通報し、門屋さんがバケツの水で消火した。火災は外壁などを焼くぼやで済んだ。

 消防庁舎で行った贈呈式で手綱睦正消防長は「2人の行動がなければ被害は拡大していた」と述べ、感謝状を手渡した。

 現場は別荘地。富士市との市境で、市内でも消防到着に最も時間がかかる地域だった。2人は「常時人がいない家も多い地域。たまたま居合わせて運が良かった」などと語った。

(静新平成2688日朝刊)





平成26年度香陵同窓会総会案内







山田勝造氏の香陵同窓会への寄稿文

 一昨年の9月、三島で同期会が行われた。私を含め三島、清水町在住の5人(男3名・女2名)が幹事となり、本番まで10回の準備会を重ねた。とりとめのないおしゃべりが主であったような気がするが、会を重ねるごとにティームワークがよくなっていった。お蔭で本番は成功裡に終わった。

 二次会は近くの小さなスナックを予約しておいた。20人位がやっとの店だったが、実際には30人以上が参加した。座れず立ったままの者や、外で飲んだりしている者もでてくるほどであった。和気藹々たる雰囲気がつくられた。みんなの顔が50年の時空を超えて高校時代の顔に戻っていた。同じ空気を吸い同じ景色を見て青春時代を過ごした者だけが共有できる空気が生まれた。押し合いへし合い、息が吹きかかるほど狭い空間だったが、だからこそあんな空気がつくられたのではなかったか。「元気でな。生きてろよ。死ぬなよ」と言う別れの言葉が胸にささった。濃密な時間が終わった。来年は古稀を祝ってまた同期会が開かれる。「時は流れて、時と知り、友は別れて、友と知る」そんな詩の断片が浮かんでは消えた。





沼津東女子Dスカル初優勝:全国高校選抜ボート





死の淵からの生還話す

 宮治眞医師が自身の体験から

 沼津話し方研究会発表会を終えると講演会。

宮治医師が「元迷医が死に立ち竦んで考えたこと」をテーマに講演した。


 宮治医師は一中、東高出身の医学博士。消化器病学や老年病学、医療情報学が専門。二年前の六月熱海市で開かれた一中同期会の席上、心筋梗塞の症状が表れ、発症から二十時間後、広範囲に及ぶ心筋梗塞による重篤な状態で顧問を務める名古屋市立大病院へ。死を覚悟し、後遺症を残しながらも一命を取り留めた経験などを話した。

 はじめに、心筋梗塞になった当日の行動に言及。「大学の顧問として多くのメールを処理した後、心筋梗塞で倒れた九十五歳の母を見舞うため沼津に来て、同期会会場の熱海へ行き、四時から宴会に参加した。六時半に閉会のあいさつを頼まれて行った。体調が良くないのでソファで横たわっていたが、心臓の張り薬を持っている人にもらい、沼津の実家に帰った」とという。

 実家では、睡眠薬や血圧の薬を飲んで就寝。翌朝、目覚めた時は苦しくはなかったものの、「これはまずいかもしれない」と感じ、発病のため乗っていた新幹線を止めた人を治療した経験を思い出し、「それ(新幹線を止めること)だけはできない」と、妻に連絡して迎えに来てもらい、一緒に新幹線で名古屋へ。

 名古屋駅からタクシーに乗り、病院に着くと広範囲に及ぶ心筋梗塞で即刻入院。後輩の医師から「来るのが遅すぎる」と言われ、手術を受けたが、突然死も覚悟しながら一週間、集中治療室で過ごした。

 病室では、これまでにしてきた悪いことを懺悔した。見舞いで花を持ってきた人に対し、「花は感染の原因になる。勉強不足だ」と持ち帰らせたが、「見舞いを受けた短時間が、いとおしかった」という。

 「病院食は、まずいから食べたくない」と文句を言うと、主治医から「好きな物を食べてください」と言われ、すしを買ってきて食べたが、ほとんど食べられず、「食べられないのを知っていて自由にさせたんだ」と分かり、その後は無理に病院食を食べた。

 ライフワークとして続ける五行歌を、入院中に三百首詠んだ中から、「『先生は誰の言うことなら聴くのですか』家族の困惑をよそに己と応える問うた人との均衡」などを披露。

 さらに、心筋梗塞に至るまでの仕事に伴う自身のストレスを挙げながら「ここにいる同級生の小川数明君から同期会で閉会のあいさつを頼まれたストレスが大きかった」と話して来場者を笑わせながら「ある程度のストレスがないと人生は楽しくない」といい、「死の淵から立ち上がる俺はストレスを栄養にして生きてきたのか問題はストレスの味だ」と五行歌を詠んだ。

 そして現在。「人間はわがままな存在だが、信頼できる第三者の言うことなら聞ける」と、突然死の心配があるため主治医から止められ、車の運転はやめた。

 退院から三カ月後に無理のない範囲で業務に復帰し、「自分に合った休養法を見つけて、少しずつ仕事をした方が活力になる。半歩ずつライフスタイルを変えている」。

 最後に、「死神は突然襲ってきて、一秒後に自分は、この世に存在しないかもしれない。日常生活において、一秒を無駄にしない。死の淵から生還したら、生還そのものに感謝し、薬は必要最小限にとどめ、自己変革を遂げる」ことなどを話し、五行歌「一言ひとことが別れの言葉だ突然死に明日は来ない路傍の無縁仏を愛でる」を詠んだ。

《沼朝平成2597()号》





 平成25年4月1日(月)朝:沼津第一小桜・桜・桜


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NPO法人グラウンドワーク三島理事長に就任した

 小松幸子さん(こまつゆきこ)(三島市)

 設立20周年を迎えたNPO法人グラウンドワーク三島に発足当初から携わる。7月から2代目理事長に就任した。67歳。

 ー理事長就任の抱負は。

 「皆で協力して身近な環境改善を進めるグラウンドワークの活動をさらに進めていきたい。初代理事長の緒明実氏の偉大さにはかなわないが、一人一人が前向きに頑張れるよう応援していく」

 ー水辺再生、援農、人材育成など活動は多岐にわたる。外部の関心が高い取り組みは。

 「やはり源兵衛川の環境整備は注目度が高い。景観や水の美しさはもちろんだが、水中に咲く多年草ミシマバイカモの世話や、川岸の清掃など、地道に活動している住民の姿に感銘する人が多い」

 ー20年間を振り返ってみての感想を。

 「現場視察にはアジアや欧州に加えて、アフリカや中近東からも訪れる。自分の視野も広がった。人のつながりの中で新しい発想が生まれてくるのが面白い」

 ◇

グローバル文化交流協会、ふるさとガイドなど地元の市民活動にも精力的に関わる。

《静新平成24925()「この人」》

 

このサイト復活

 

一中同期会事務局

 

4月3日鳥潟浩司君が沼津で美味しい鮨を食する。

↑の同窓会アニメブログに動画を掲載、ご覧下さい。

その下に東高ボート部練習動画も掲載してあります。

 

 

平成21年3月19日(木)20年度第60回卒業授与式が行われました。

写真集を「↑の写真集2」にアルバムとして掲載。

又同窓会アニメブログに「スライド」にして掲載、ただスライドは4月17日で消滅。

 

 

 

 

平成20年度・同窓会入会式が平成21年3月12日(木)午前9時30分より行われた。

今年度は61名の入会。

 

 

 

 

 

明治史料館・消防の変遷を紹介
 時代先取り沼津の火消し
 沼津市西熊堂の沼津市明治史料館で、江戸時代から現在までの同市の消防組織などの変遷を紹介する「火消しのお仕事沼津消防沿革史」が三月二十二日まで開かれている。会場には同市内から集められた資料や写真のほか、とび口、刺股、腕、用ポンプなどの消防道具からまとい、消防組の装束までが展示されている。
 明治時代に作られた木製の消防ポンプ「テレキスイ」は貴重な一品。腕木をシーソーのように動かし放水したという。写真を使ったパネルは各時代ごとに消防の歴史が分かりやすく説明され、大正時代の沼津大火や少年少女消防隊の写真も並ぶ。
 沼津の消防は江戸時代に沼津藩士によって「火防隊」がつくられ、明治に入って県内では先駆の消防組織が創設された。大正時代には県下初の常設消防を設置した歴史を持つ。
 第二、四土曜日は「ギヤラリートーク」が開かれ、学芸員の解説を聞くことができる。問い合わせは同館〈電055(923)3335〉へ。
(静新平成21年1月29日「ウオッチング」)
●明治史料館館長は端山茂樹君、下記写真の真ん中に望月國久君が写っています。

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東京で一中の12回有志の忘年会を開催し盛り上がったメールが届きました。

 

山村秀彦君からのメール

昨日は、突然の声がけにも関わらず参加いただき

ありがとうございます。

幹事(鳥潟くん、旧松浦さん)さんに代わりお礼申し上げます。

それにしても10人も集まるとは、集客力もなかなかのものでね。

中学卒業以来の懐かしい方も多くて、半世紀前の思い出話が盛りあがり大変楽しい集まりになりましたね。

来年もまた集まる、との固い?意志確認ができたようですので

楽しみに待つことにしましょう。

平成201126

松浦幸子さんの世田谷・八幡山駅にある”くるみ屋ダイニング”に集合

写真左から、松浦幸子(B組)、大塩滋子(E組)、山田勝造(A組)、

山田淳一(E組)

森川秀夫(A組)、鈴木克己(A組)、多家幸子(C組)、四方洋子(D組)、

山村秀彦(C組)

鳥潟くんは所用で中座、以上10名。

女性は旧氏名、敬称略。

 

 

 

 

「現代の名工:沼津」
 市は十四日、長年にわたって一つの職業で精進し、優れた技能を習得するとともに後進の模範となっている二十二職種四十三人(男性三十七人、女性六人)を技能功労者として表彰した。いわゆる「現代の名工」を市が顕彰する制度は一九七六年、技能者(職人)の社会的・経済的地位と技能水準の向上を図ることを目的に始まった。表彰基準は、市内在住で主として市内で就職し、対象となる四十六職種のうち同一職種に三十年以上従事する年齢五十五歳以上の技能者。

市川誼氏(一中12回期・東高16回期)
 やればやるほど奥は深く
 眼鏡士で受賞の市川誼さん
 眼鏡士で表彰を受けた市川誼(よしみ)さんは、一九四六年三月生まれの六十二歳。大学卒業後、東京渋谷のメガネ、時計、宝石を販売する専門店で三年間修業し、父親が上土町で経営する宝飾・時計・メガネの市川を継ぐため沼津に戻って三十三年になる。
 沼津に戻って間もなく、上土町と通横町を含めた再開発事業計画が浮上。市川さんは沼津あげつち商店街振興組合の青年部員として、各地の再開発ビルを視察するなど若手経営者らと勉強会を重ね、十一年前のナティ誕生に尽力。東急ホテルをテナントとして誘致し、市川もナティ一階に店舗を構えている。
 以前、上土町の店で扱っていた商品に、より専門性を持たせるため、仲見世商店街のマルサン書店宝塚店にメガネサロン市川を出店。現在はマルサン書店の移転にともない仲見世店地階で営業を続ける。
 市川さんは現在、仲見世店のほか会社相手の外商も担当。また、南伊豆町の病院に月二、三回、社員と共に出張し、眼科でメガネの検眼手伝いに携わって六年を迎える。
 東京での修業時代は「朝が早くてきつかった」と振り返り、仕事については「専門でやればやるほど奥が深い」と話す。日本眼鏡技術者協会の認定眼鏡士の資格を持ち、客にきめ細かなサービスを提供している。
 「今までにない見え方、(遠近両用はもとより中近両用、パソコン対応などにより)使い方が良くなった、とお客さんに喜んでもらう時が、私の喜びでもある」と話す。
 同振興組合の理事長を八年間務め今年三月に退任したが、現在も理事として同商店街の活性化に努める。また、同商店街の夫人たちで組織する「あげつちおかみさん会」の活動を手助けするなど、にぎやかな沼津に思いを巡らす。
 家族は母親と妻、長男、長女の五人。趣味はゴルフと読書。
(沼朝平成20年11月18日(火)号)

同じ功労者表彰に「配管部門」村松敏弘氏(一中12回期・東高16回期)表彰された。


 

栗原市長(沼津市立第一中学15回期生)、初登庁 沼津で就任式

2008/11/10(静新webニュース)

 沼津市の栗原裕康市長(59)が10日就任し、市役所に初登庁した。玄関で市職員らの出迎えを受けた栗原市長は、右手を挙げて拍手に応えた後、深く一礼して花束を受け取った。
 就任式に臨んだ栗原市長は、幹部職員約250人を前に「今日から一緒に仕事をさせていただきます」とあいさつ。重点施策として、鉄道高架事業、広域合併の推進、市役所改革、市民参加による市の活性化―の4つを示した。「皆さんに意見を寄せてもらい、最後は自分で決断するという気概を持って進めたい」などと基本姿勢を述べ、職員の協力を求めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニュースキャスター・筑紫哲也(沼津市立第一中学二回期生)さん、肺がんで死去

 ニュースキャスターの筑紫哲也(ちくしてつや)さんが7日午後、

肺がんのため都内の病院で亡くなった。73歳だった。

告別式は近親者のみで行い、後日お別れの会を開く。

 大分県出身。早大卒業後、1959年に朝日新聞社に入社、政治部記者、

ワシントン特派員などを経て、84年に「朝日ジャーナル」編集長に就任。

「新人類」「元気印」などの流行語を生み出した。

 89年に朝日新聞社を退社、TBS系「筑紫哲也NEWS23」のキャスターに転じた。

雑誌的な切り口や街頭インタビュー、コラムコーナーなど従来の報道番組になかったスタイルで、

新しい形のニュースキャスターとして人気を集めた。

 

 

 「平成20年・秋の褒章」藍綬 人権擁護功績
内田文喬(うちだふみたか)さん
 いじめ救済積極的に 「県内で人権擁護委員として活動する三百六十人の存在があってこそ与えられる章。他の委員の励みにもなるので大変うれしい」。県人権擁護委員連絡会長の立場から、こう喜びを表現する。
 弁護士業の傍ら、二十年前から委員を務め、子供や高齢者などの社会的弱者の相談に乗り、解決へと尽力した。最近のいじめ、虐待、家庭内暴力などの人権問題は「陰湿で外から見えにくい」と分析し、「委員から機関、施設に出向き、被害者の発見、救済に努めなければ」と力を込める。
 「人権は他人への思いやりの心があれば守られる。幼児からの教育が必要」と訴え、さらなる活動に意欲を見せる。
(沼一中8回期生)(静新平成20年11月2日(日)朝刊)

静岡県内受賞関係者(静新平成20113日朝刊)

◇…瑞宝単光章…◇

榊原 進(62)富士銘石工業代表取締役=沼津市東椎路

(沼津市立第一中学13回期生)


 

 

4人とも80代の成績、今現在(4時30分)、成績発表まち、団体上位入賞か?

16回団体入賞ならず。

個人スコワー:芹澤82・望月85・鳥潟87・山田88。以上

 

 

 

 

 

 

9月23日香陵ゴルフ大会(沼津国際ゴルフクラブ)

16期生チーム好成績。

鳥潟は、15年ぶりくらいになりましたが39が出ました。

芹沢、山田、望月も素晴らしい成績でした。

 


 

 

 

 

平成20年度第31回躍雲祭!
輝け一中「奇跡を起こせ!」
9月26日(金:文化祭)27日(土:体育祭)雨天28日順延。

 

 

 

 

 

 

 

沼一中が大活躍(コミュニィぬまづ第一広報紙より)

 

 

 

 


 

富士、田子の月本店:牧田一郎(東16回生)社長
 胡弓で日本の名曲美しい音色響かせ
 富士市青葉町の田子の月本店で十四日夕、中秋の名月に合わせた演奏会「胡弓を聴きながら中秋の名月を眺めるゆうべ」が開かれた。
 午後六時、七時の二回公演。SBS学苑イーラde沼津校胡弓講座講師の細溝直子さんと同講座生の伊藤千恵子さんが出演した。二人は二胡で「彩雲追月」「月亮代表我的心」などの中国曲のほか、「見上げてごらん夜の星を」「花」「ふるさと」など日本の名曲を次々と披露。美しく伸びやかな音色を響かせ、来店者らを魅了した。
 同演奏会は今回が初の試み。冒頭、牧田一郎(東高16回期生)社長は「和菓子だけでなく、音楽などの文化も一緒に味わってほしい」と開催の狙いを語り、「今後も毎年、企画していきたい」と話した。
(静新平成20年9月15日(月)朝刊)



 



桜田光雄氏(東高16回期生)

元市長の桜田氏出馬を正式表明

沼津市長選

 元沼津市長の会社役員桜田光雄氏(六三)=沼津市大手町=は三日、

市役所で記者会見し、任期満了に伴う市長選(十月二十六日投開票)への出馬を正式に表明した。

 桜田氏は「沼津の現状、未来に不安を訴える人の声を受けて、出馬を決めた。

沼津の持つ素晴らしい自然、文化的財産を生かし、不安の解消に共に努力したい」などと意欲を語った。

 鉄道高架化については「即時中止するという選択肢はあり得ないが、貨物駅予定地の地権者の中には激しい反対もある。強制収用は道義上できない」との認識を説明した上で、「既定方針通り実施するのでなく、事業を中止するのでもない新たな方針を立てるしかない」と計画見直しの必要性を指摘した。

 桜田氏は東京大卒。建設省(現国交省)を経て一九九〇年、沼津市長に初当選。

二期目途中で市長職を辞し衆院選に出馬したが、二度落選、二〇〇四年の市長選では

現職の斎藤衛市長に小差で敗れた。

(静新平成2094()朝刊)



 

8月23日(土)に東16回生ミニミニ三島同期会が開かれました。

懐かし方々と会いできました、昔話に大いに盛り上がりました。

その時の写真を↑の写真集2のミニミニ同期会アルバムに載せ、

又、同窓会動画ブログにも載せました。ご覧ください。

 

 

 

 

東高山岳部現役・卒業生が利尻岳へ
創部60周年で遠征登山
 東高山岳部の創部六十周年を記念し、現役部員(五人)、顧問(二人)とOB(四人)、OG(一人)による遠征登山が一日から六日までの日程で行われた。
 目的地は北海道利尻島の利尻岳(標高一、七一九㍍)と礼文島の礼文岳(四九〇㍍)。
 遠征に向けて入念に計画を練り、準備を進めたものの、二日は低気圧の通過による大荒れの天候で千歳、利尻間が欠航となるハプニングに見舞われ、後発のOB隊は三時間遅れの出発となった。全員揃っての頂上での記
念撮影はかなわなかったものの、全員が無事登頂。OB隊は頂上の社で安全登山と東高山岳部の活発な部活動を祈念したという。
 四日は、最高級昆布として有名な利尻昆布の採取船の作業の様子を見たり、クリーンな青い海と潮の香漂うさわやかな風を感じ、バフンウニたっぷりの大盛り丼を皆で賞味するなど利尻島の夏を楽しんだ。
 二〇〇一年には開校百周年を記念して、現役とOBによる屋久島の全山縦走を実施するなど、登山の素晴らしさを体験することで、山岳部員の減少傾向を少しでも食い止めようと、OBによる支援が続いている。
 無事戻ったOB会会長の久保田保雄さん(東高14回卒)は「時代が様変わりし、昔は男の世界だった山も女性優位になってきた。山岳部の存続のための種まきはこれまでもやってきたが、今回の遠征登山も、いい経験になったのでは」と話している。
 十月には記念誌の発刊と式典が予定されている。
(沼朝平成20年8月17日(日)号)


 

 

 

平成20年度第24回香陵ゴルフ大会のご案内

24回の香陵同窓会ゴルフ大会が下記の内容で開催されることとなりました。

万障お繰合わせの上ご参加下さるようご案内申し上げます。

とき 平成20923():午前8時受付開始

ところ 沼津国際カントリークラブTELO55-923-322227ホール(乗用カート使用)

競技方法18ホールストロークプレー(ダブルペリア)

会費 3,000

プレー費16,000(個別精算)(キャディフィ、食事代含む)

申込〆切 平成2095(先着160名様)

主催香陵同窓会会長 井口賢明

沼津香陵会会長 大古田一郎

ゴルフ部会部会長 神農泰彦

当日のスタート順、組み合わせは、918日~922日の間下記ホームページ上に掲載します。

http://www14.plala.or.jp/korvokai/

http://www.kk-kato.co.jp

 

 

7月12日の沼津第一中学校同窓会総会の写真集を↑の「写真集2」

に同窓会アルバムとして掲載。又同じ日に行われた12回期同期会

の動画(ニコニコ画像にして音入り)を「同窓会アニメブログ」に掲載。

 

 

 

 

 

 

 中体連の結果団体
 中体連の沼津市大会が七月十二日から二十一日まで市内各所で行われた。
 野球(市営野球場ほか)
 ▽一回戦=第五12ー5片浜
 ▽二回戦=第二1Oー5愛鷹、門池10ー3大平、大岡6ー4市沼中、原10ー4長井崎、第一13ー1第三、静浦9ー2第四、金岡3ー1今沢、第五10ー8浮島
 ▽三回戦=第二7ー2門池、原4ー2大岡、第一17ー0静浦、金岡10ー1第五
 ▽準決勝=原13ー1第二、第一2ー0金岡
 ▽決勝=第一6ー4原
(沼朝平成20年8月2日(土)号)

 

 

高校野球静岡大会6日

 

沼東競り負け(常葉菊川競り勝つ)

3回戦(浜松第2試合)

沼津東

0003000003

常葉菊川

00003100×=4

▽本塁打 中川()

▽二塁打 栩木()

▽試合時間 1時間47

【評】常葉菊川が沼津東を逆転で下した。

3点を追う常葉菊川は五回、栩木と酒井の連続適時打で追いつくと、

六回に主砲中川の本塁打で逆転に成功した。

 

 沼津東は四回に5連打で3点を先制したが、あとが続かなかった。

(静新平成20720()朝刊)

 

大石英二氏(おおいし・えいじ)(東高16回期生)
7月8日午前10時29分、死去。62歳。
喪主は妻みち代(みちよ)さん。
(静新平成20年7月10日(木)訃報)
画像は2003年11月新聞記事より

 

沼津東が8回逆転
▽1回戦(あしたか第1試合)
▽二塁打芹沢、望月、下山、塗木(沼)▽暴投深沢(桐)
▽試合時間2時間21分
【評】沼津東が桐陽を逆転で下した。
 沼津東は2点を追う八回、四球と敵失で得た一死満塁の好機に七番下山が走者一掃の

中越え二塁打を放ち逆転。さらに塗木の適時二塁打などで一挙5点を挙げた。

投げては野中が緩急をうまく使い相手打線を抑えた。
 桐陽は少ない好機を生かして2点を先取したが、八回の3失策が響いた。
(静新平成20年7月7日(月)朝刊)

 

 

 

 

 

 

 

 

「親子のきずな映画で感じて」
沼津出身・原田監督(沼一中16回・東高20回)
 七月五日に公開する映画「クライマーズハイ」の特別試写会が二十五日夜、沼津市大手町の沼津シネマサンシャインで行われた。同市出身の原田真人監督(五八)が舞台あいさつし、作品に込めた思いや撮影時のエピソードを約三百人の来場者に語った。
 映画は一九八五年の日航機墜落事故を題材に、取材に当たる新聞記者の情熱や葛藤(かっとう)を描いている。原田監督は「考える映画が少なくなってきているが、考えてこそ観客と映画は一体となる。このシーンは何のメタファーなのか、というように考えながら見てほしい」と話した。作品では家族のきずなも主題の一つとなっている。
 「親と子のきずなの部分を見て感じて、ぜひ親子でこの映画を語り合ってください」と呼び掛けた。
(静新平成20年6月27日(金)朝刊)

 

  記念講演会;講師・山村秀彦氏

 沼一中同窓会12同期生様
                                                        沼一中同窓会第12回卒幹事.
                                                                長谷川徹、端山茂樹
                                                              長澤香代子、野木典子
                             第13回同窓会総会のご案内
                                       
                 ご無沙汰しています。沼一中を卒業してもう半世紀。
                  お元気ですか。ご健勝で、まだまだご活躍ですか。
               我が同期の、同窓会会長の長谷川徹と山村秀彦さんが、
                中心となる同窓会総会が下記のとおり開催されます。
                  同期生の皆様の、多数のご出席を期待しています。
                                        記
         日時 20年7月12日(土)午後1時30分~
         会場 ホテル沼津キャッスル2階TEL923-1255
講演会 講師 山村秀彦さん 高千穂交易(株)会長
                  演題 「倒産の危機から東証一部上場会社になるまでの道のり」
         懇親会 午後4時20分からの予定
         会費 6千円(総会・講演会・懇親会)
         なお、「山村さんを囲む同期の会」を同会場で開催予定です。
         続けてのあるいはこちらだけでも、ご参加をお願いします。
12回期・同期会:午後6時開催予定。会費4千円
         お問合せ、出欠の変更等ありましたら、
         長澤(055-952-1373平日は夜間のみ)まで、ご連絡ください。

 

沼津市第一中学12回期生の卒業アルバムを、上段の写真集2に掲載しました。ご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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◇宇野統彦(一中12回・東高16回)桃中軒社長

 火災に遭った弁当工場が復旧した。「お客様や関係業者に迷惑を掛けたが、今回の火事で普段見えなかったものを見ることができた」と振り返る。何より、応援してくれるファンの存在の大きさだという。「桃中軒の弁当を買いたいーと売店に来てくれたお客様に力づけられた」。復旧まで採算抜きで桃中軒に駅弁を供給し続けた同業者の協力があった。「競争相手なのにね。災害時はお互いさまという心意気で助けてくれた。何かあれば次はわれわれが助けなくては」と力を込めた。

(静新平成2061日「政経プラザ」)

 

四川大地震救援金 沼津

 桃中軒が自社火事見舞金30万円寄託

 桃中軒(沼津市千本港町、宇野統彦社長)は三十日、静岡新聞社・静岡放送の

「中国・四川大地震救援金」に三十万円を寄託した。

四月下旬、同社は弁当工場が火事となり、今月十四日から操業を再開した。

操業停止の間に寄せられた同業者などからの見舞金を寄託した。「多くの方に励ましていただき、再開できた。皆さんのお気持ちを被災者の方々に役立てたい」と浄財を寄せた。中島智美取締役総務部長が静岡新聞社・静岡放送東部総局を訪れ、手渡した。

(静新平成20531()朝刊)

 

 

 

 

同窓会同期生各位

 沼津市立第一中学校同窓会

           13回同窓会総会のご案内

 

時下益々ご健勝でご活躍のこととお喜び申し上げます。

  沼一中同窓会総会を下記のとおり開催しますのでご案内いたします。

    皆様お誘い合わせてのご出席をお願いいたします。

           記

 日時:平成20712() 午後130分~

 場所:ホテル沼津キャッスル 電話922-4647

 会費:6千円(総会・講演会・懇親会)

 講演:午後230分~ 

講師:山村秀彦さん (高千穂交易㈱会長 12回卒 川廓町出身)

 演題:「倒産の危機から東証一部上場会社になるまでの道のり」

~コンピュータ会社がセキュリティー会社へ~

懇親会は同会場で午後420分からの予定です。

問い合わせ

同窓会庶務:野木 電話0550-87-0083

同窓会会計:端山 電話055-963-5295(夜間のみ)

 

図書券50万円分を市に寄贈

前教育委員長内田文喬(一中8回生・前同窓会会長)さん

 神田町の内田文喬さんは、市の教育振興のために、と図書券五十万円分を寄付した。

 前教育委員長の内田さんは、市が取り組む「言語教育」を推進する上で最も重要である読書習慣を子ども達が身に付けるために役立ててほしい、と贈ったもの。

 小学生のうちから読書習慣の定着を図ろう、と寄付された図書券は、市内の全公立小学校に配分。図書を購入して学校図書館の充実を図る。

(沼朝平成20516()号)

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図書券50万円分沼津市に寄付

内田前教育委員長(一中8回生・前同窓会会長)

 前沼津市教育委員長の内田文喬氏がこのほど、子どもたちの読書習慣向上に役立ててほしいとして、図書券五十万円分を市に寄付した。

 同市は図書券を市内の全公立小学校に配分し、学校図書室の充実に活用する方針。

(静新平成20516()朝刊)

 

BS最高章返還の川島さん
ラトビアから感謝状:富士で授与式
 友人のラトビア人男性の形見として預かったボーイスカウト(BS)最高栄誉章「シルバーウルフ章」を約三十年ぶりに同国に返還した日本ボーイスカウト県連盟富士地区の川島泰彦さん(六二)(東高16期生)=富士市吉原=に十九日夜、同国から感謝状が贈られた。
 同章は世界で三百人程度しか受けていない貴重な勲章。川島さんは米国留学中に親交を深めた元ラトビア農務副大臣のべリーザーズ・ラジンさんの遺族から形見として託され、昨年夏、同地区のメンバーらとラトビアを訪問し同章を返還した。
 この日、ペーテリス・バイバルス駐日大使が富士市浅間本町の三日市浅間神社樟泉閣で開かれた同地区の本年度総会に出席。返還の仲介役を務めたBS振興国会議員連盟会長で地元選出の斉藤斗志二衆議院議員や同地区メンバーら約百人が見守る中、川島さんに感謝状を手渡した。
 バイバルス駐日大使は「川島さんや富士地区のみなさんがラトビアのことを考えてくれた。非常に素晴らしく、感謝状を地区全員にささげます」とあいさつ。川島さんは「ラジンさんの祖国への愛情をラトビアが認めてくれた証拠。とてもうれしく思う」と話した。
(静新平成20年4月21日(月)朝刊)

 

 

沼津一中野球部
努力実り県大会初出場
 小規模、未経験の壁破る
 小規模校で、野球未経験の部員が六割を占める沼津一中野球部が三月に行われた沼駿地区予選を持ち前の粘り強さで勝ち抜き、二十日、焼津球場を主会場に開かれる全日本少年軟式野球時之栖トーナメント大会(県野球連盟主催)に出場する。
生徒数が百五十五人の同校は、各学年とも二クラス。部活動の選択肢が少ないため、中学から野球を始める生徒も多い。仮入部の一年生を除いた現在の野球部員は二十一人。三年生十二人のうち経験者は三人だけで、残り九人は小学校時代はサッカーなどに取り組んでいた。
 顧問の佐野裕一教諭(三)は「ボールを取れずに顔面に直撃させる生徒もいたほど」と指導当初を振り返る。しかし部員は週六日、大みそかまで練習するなど努力を重ね、県大会初出場を決めた。
 主戦投手でもある青島悠人主将(三年)は「野球経験は少なくても気持ちでは負けない。県ではまず一勝したい」と意気込みを語る。
(静新平成20年4月19日(土)朝刊)

 

 

 

 

香陵同窓会が祈念式

 平和への誓い改めて

 旧制沼中・東高同窓生の組織、香陵同窓会の戦没同窓慰霊委員会(梶原亨委員長)は、平和祈念式典を三日、市民文化センター玄関脇に設置された「平和祈念之碑」の前で行った。

 同碑は、「先の大戦において国の為尊い生命を捧げた戦没同窓生二百八十余名の慰霊と共に恒久の平和を祈念する」と刻んだ台座の上に、黒御影石の輪の内側に白御影石の円で、太陽系宇宙と永遠不変の平和のシンボルを示した彫刻がのったもので、昨年四月三日、除幕された。

 開式の言葉で沼中42回卒の江藤敬廣さんは、「先の大戦で尊い命を国のために捧げた先輩二百八十余人の慰霊とともに、世界の恒久平和を祈ろう」と、同式典の目的を話した。

 引き続き梶原委員長が、祈念碑が建てられた経緯を話しながら、「戦没した先輩諸氏の鎮魂と、二度と戦いのない世界を同窓生一同ここに誓いたい」とし、一昨年の戦没同窓生の慰霊祭で、碑の建立を発案した矢田保久さんを紹介。

 沼中29回卒の矢田さんは、「同窓会の皆さんの思いが結晶になって、永久に母校の跡地に残ることになり、感銘尽きざるものがある。我々は二度とこういうことが起きないよう、恒久平和を念ずることしかできない。尊い同窓生の命が失われた事実を忘れてはいけない。平和祈念碑としてここに建立され、ありがたい思いで戦没者に申し上げることができる」と話した。

 続いて、東高2回卒の増山照雄さんが、戦争で亡くなった兄の義一さん(沼中37回卒)の思い出を語り、旧制一高(現・東大)から学徒出陣で静岡連隊に入隊した義一さんは、訓練中、教官に何度殴られても自分の説を曲げずに信念を貫き通し、その後は何をしても殴られることがなくなったという伝聞を紹介し、「信念を持った思想は軽率な暴力に屈することはなかった」と話した。

 その後、静岡連隊から将校の道を選んで予備士官学校で訓練を受け、昭和十九年にフィリピンに向かい、マニラの部隊に配属されて、その後、消息を絶ったという。

 増山さんの両親は「戦死の公報がなければ生きている」と生存を信じて待ち続けていたが、終戦から数年が経ち、最後に義一さんと別れたという戦友が家に訪ねて来て、「フィリピンの第一線の部隊に共に配属されたが、戦力の差は歴然でルソン島の山の中を逃げ回った。食料がなくなったため、二十人で本部に取りに行ったが、戻る途中で『まとまっていては狙われる』と十人ずつ二手に分かれ、義一さんを含む十人は戻ってこなかった。終戦後に捕虜収容所を見て回ったが、その十人は一人も見当たらなかった」という話を聞かされた。

 増山さんは、「生存をあきらめて戦死公報を出して、引き替えにもらった桐の箱には『増山義一の御霊』と書かれた紙が一枚入っていた。母は死ぬまで、兄は生きていると信じ、兄について『戦死』ではなく『戦死すと聞くのみ』と書いていた。帰ってくることを信じて国から支給された遺族年金には死ぬまで手をつけず、多額の貯金があったが、死んだ時には大半を国に相続税で持っていかれ、複雑な思いがした」と話した。

 最後に、「兄の二十二年間の人生の中で、一番充実していたのは沼中時代の五年間ではなかったかと思う。この地に皆さんの協力で祈念碑を建立してもらい、兄貴に代わって感謝したい」とした。

 引き続き、全員で「千の風になって」を合唱して碑に献花。黙祷を捧げ、平和を祈った。

(沼朝平成2048()号)

 

 平成20年4月7日(月)午後1時から
第62回入学式が体育館にて行われた。
20年度新入生は50名でA・B・C組体制です。(写真集2に入学式写真掲載)

 

 

 

富士ブランド推進会議委員長
牧田一郎氏(東高16期生)
商品力さらに磨きを
「富士ブランド」第2ステージへ
 地域間競争が激しさを増す中、地域ブランドの創出・発信事業が県内でも盛んだ。商工会議所を中心とした取り組みとして県内先行組の富士商議所の「富士ブランド」は、事業開始から三年。ブランドを光らせる第二ステージを迎えている。
 ー地域ブランドに注目した背景は。
 「製紙業をはじめ、富士市内の工業は停滞が続く。商業も同じで、商店街は活性化に悩む。自らの潜在力を見つめ直してみようと、工業、商業の両方を同時に後押しする支援策として富士ブランド事業を立ち上げた」
 ーブランド認定品は多彩ですね。
 「過去四期で百十社の百五十九品目を認定した。紙製品や食品、工業製品、農林水産物、サービスなど。いずれも地元の水や気候、歴史、文化、すなわち『富士の恵み』から生まれ、磨かれた一級品。全国に胸を張って発信できる商品だ」
 ー認定品はどれも市場流通品。あらためて推す狙いは。
 「例えば富士ブランドにトイレットペーパーが数点ある。全国一の生産量を誇りながら、個々の製品は地元特産としてあまり知られてこなかった。品質より価格競争に流れていた面や、生産地だが大消費地でない地域性など、理由はいくつかあるだろう。しかし、その結果、小売り現場のように、厳しい消費者の目に常にさらされ、その場で反応を見て品質や売り方の改善につなげるチャンスは少なかった。事業には、企業が前面に出ることで総合力を磨いてもらう狙いもある」
ー企業や地域が争って「ブランド」確立に動いています。
 「人気老舗店と一般店の菓子を店名を伏せて食べ比べた結果、多くの人が違いに気付かなかったという例がある。『名前』の持つ力の大きさを物語るエピソードだ。もちろん、商品力や長い信頼の歴史があってこその名前。
中小は価格競争では勝ち残れない。価格ではなく商品力、ブランド力が生き残りの鍵だ。富士ブランドでは富士が持つイメージと企業の商品力、サービス力を相乗させていきたい」
 ー富士ブランドのステップアップが期待されます。
 「逸品を認定し、冊子やホームページで発信するーこれまでの工程にはシナリオがあった。しかし、この先は違う。富士ブランドのタイトルを胸に、自社製品をどれだけ多くの場に露出させ、そこで得た反応を再び開発に振り向け、商品を磨き上げていけるか。
ブランド認定はゴールでなくスタート。事業の成果は個々の認定企業の今後の取り組み
に懸かっていると言っていい。商議所はもちろん積極的に後押しするが、富士ブランドの輝きは、各企業の頑張り次第。その意味でこれからが本当の勝負の時と思う」
(聞き手 富士支局・穴沢直人)
(静新平成20年4月5日「本音インタビュー」)

 

 

 

 

保坂泰代(旧姓小池)(高校16期)さんの子役同窓会の記事

二十四の瞳子役”同窓会”
浜松 木下恵介記念館
 浜松市出身の映画監督木下恵介さん(一九一二~一九九八年)の作品「二十四の瞳」(一九五四年公開)に出演した子役十二人が二十三日、同市中区旭町、フォルテ内の木下恵介記念館を訪れた。
 来館した出演者は現在、六十歳代。沼津市をはじめ、東京、千葉県、横浜市などに住んでいる。同館の運営ボランティア十三人と交流し、当時の思い出話をした。
 「木下先生に怒られ通しだった。早く終わればいいのにと思っていた」と撮影現場の厳しさを語るエピソードがあった半面、「女優高峰秀子さんのおなかがぐうぐうなっていた」とユーモアのある逸話も披露された。
 西口ミサ子役を演じた保坂泰代さん(高校16期)=沼津市本郷町=は「七十九回撮り直した場面があった。当時は悲しかったが、今となっては笑い話です」と話した。
 ボランティアの谷野悦子さん=中区小豆餅=は「今でも人気のある映画の出演者に実際に会えて感激しました」と笑顔を見せた。出演者は約五十年前、「瞳の会」を結成し、今でも年一回会って、交流している。
(静新平成20年3月24日(月)朝刊)


 

 

沼津市立第一中学校・第59回卒業証書授与式

平成20年3月19日(水)午前9時開式

式の写真を上段の写真集に掲載しました。

 

 

「命の水」を守り、40

次の10年に向け、新たなスタートきる

沼津市指定給水工事店協同組合

村松敏弘理事長(東高16期・沼一中12期)

 東洋一の湧水量を誇り、日本三大清流にも挙げられる柿田川。その良質な水の恵みを受ける沼津市、駿東郡清水町の給水工事業者四八社で組織される組合の十三代理事長として、設立四〇年の節目を迎えた。

 「諸先輩が築いた礎の上に今の我々がある。この四〇周年を新たなスタートラインとし、初心に立ち戻って組合を見つめ直したい」と襟を正す。

 資材の共同購入と並ぶ組合事業の大きな柱が、給水管や路上、宅内に至るまで行政から委託を受けて実施する漏水修理工事だ。

 「水道は、最も重要なライフラインのひとつ。わずかな供給ストップでも生活に大きな支障を来たす。組合では、二四時間三六五日、連絡即対応の万全の体制を組み、命の水"を供給し続けたい」と"水のプロ"の口調によどみはない。

 四〇年にわたり地道で堅実に積み重ねた実績は、行政からも厚い信頼が寄せられる。

 平成一八年四月には、沼津市との間に「災害時における応急活動の協力に関する協定」を締結。行政との強い連携で市民生活を守る。

 昨年一一月、地元沼津で開催された技能五輪国際大会では、組合を挙げ会場設営や運営に貢献し、大会を成功に導いた。競技の配管職種でも日本選手が三二年ぶりとなるメダルを獲得した。

 「地元で開催された国際大会の運営に携ることに加え、わが国の配管技術を世界にアピールできた有意義なイベントでした」。

 一方で、後継者難に危機感を募らせる。昭和五〇年代に八〇人近くを数えた組合員が、五〇人を切った。

 「最近、目立つのが後継者難による自主廃業。このままでは、世代交代が立ち行かなくなる」。

 業界に入る若手も大きく減り、技術者不足に悩む。 旧沼津技術高等専門学校から配管科がなくなったのも痛かった。第一線で活躍する技術者の多くが、専門校出身者。ヒトづくりは一朝一夕にはできない。いま手を打たなければ」と配管科復活を強く訴える。

「先人たちが築いた強固な経営基盤のおかげで安心して組合活動ができる。これを次の世代に渡すのが理事長の使命。五〇周年に向け、その橋渡し役に徹したい」と早くも、次の一〇年に目を向ける。

「趣味?思い浮かぶのは日本酒くらいかな。かなり強いと思うよ」。自他共に認める"酒豪"だ。

創業一〇〇年を超える老舗、株式会社井戸松ポンプ代表取締役。

(中小企業静岡3月号「クローズアップインタービュー」)

 

 

 

 

 

静岡県立沼津東高等学校吹奏楽部

44回 定期演奏会

日時 2008330()

開場 1500 開演 1530

会場 沼津市民文化センター大ホール

主催 静岡県立沼津東高等学校吹奏楽部

後援 静岡県吹奏楽連盟

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市指定給水工事店協組が40周年

子の年にちなみ新たな出発誓う

市指定給水工事店協同組合(村松敏弘理事長)は、創立四十周年記念式典及び新年祝賀会を

東急ホテルで開き、斉藤衛市長をはじめ市の担当課職員、山本博保清水町長と町職員ら

来賓、同組合員ら約百人が出席して祝った。

村松理事長(沼一中12回卒・東高16回卒)は「我々の管工事業界ばかりでなく、

あらゆる業種で単なる不況とは違う、大きな波が押し寄せている。

その波と戦いながら新たな一歩を踏み出さねばならない。『子の年』は

十二支の数え始めの年、カウントをゼロに戻し、信頼を一から築き上げる

再出発の年にしたい。四十周年を二度目の誕生日として

初心に帰ってことに当たりたい」とあいさつした。

来賓の紹介に続き、斎藤市長が村松理事長に感謝状を贈呈。また、村松理事長からは

給水事業に貢献した同組合の工事店に感謝状、表彰状が贈られた。

来賓祝辞で斎藤市長(沼一中4回卒・東高8回卒)は「市民の一人一人が安心して生活

できるのも皆様方のおかげ」だとする一方、県平均を下回る下水道普及率に触れ、

「県平均に追いつくよう努力しているところ」だと進捗状況を紹介。また、技能五輪

の成功は市民一人一人の協力の賜だとした。昨年は、沼津港水産複合施設、ぬまづ健

康福祉プラザがオープンし、今年は三月に再開発ビルが開業、五月にはロボカップジ

ャパンが行われることを挙げ、「にぎわいある明るい沼津を目指して頑張りましょう」

と協力を願った。

山本町長は「地方自治を預かる者にとって給排水は大切なもの」だとし、ライフライン

のごみ・し尿処理で沼津市に迷惑をかけたことを詫びた上で、再受託に感謝。また、

「水は地球の命、万物の命を預かる水を安易に使うのではなく、皆さんの仕事によって

与えられていることに感謝したい」と話した。

杉山功一市議会議長、五十嵐源嗣・市水道事業管理者の来賓あいさつで式典を終了。

休憩を挟み鏡割りで祝賀会に移った。

(沼朝平成20116()号)

 

 

沼津市社会福祉協議会 事務局長 岩崎賢一郎(東高16回卒)

 

新年おめでとうございます。皆さま方には良き新春をお迎えの

こととお喜び申し上げます。

旧年中は、私ども沼津市社会福祉協議会に数々のご指導.ご助言

を賜りましたことに心より御礼申し上げます。また、恒例の歳

末たすけあい運動で多くの皆さま方からお寄せいただきました募

金は、配分計画に基づきありがたく配分させていただきました。

昨年、私ども協議会は、ぬまづ健康福祉プラザ(愛称:サンウェ

ルぬまづ)の指定管理者として、オープンにあわせ、旧沼津市社

会福祉会館から現在地に移転いたしましたが、従来同様、ご支援、

ご協力賜りたくよろしくお願い申し上げます。我々職員一同は、

プラザを市民の皆さまが気軽に利用していただけるよう、おもて

なしの心を常に念頭に置きつつ、利用者の皆さまが安全、快適に

活動できるよう管理運営に当たって参ります。ぜひお出かけくだ

さい。お待ちしています。

(社協だより№115より)

 

 

 

 

宮地昭(一中11回卒・沼東15回卒)館長

ガンダーラ展で講演:仏像の美を紹介

静岡市駿河区谷田の県立美術館で開催中の「ガンダーラ美術とバーミヤン遺跡展」(同美術館、静岡新聞社・静岡放送主催、清水銀行特別協賛)に合わせて六日、同所で特別講演会が開かれた。

ガンダーラ美術の研究者で同展を監修した宮治昭同美術館館長が「ガンダーラの遺跡と美術」と題して講演した。

宮治館長は、インドで生まれた仏教が東西交易の要所パキスタンのガンダーラ地方に伝わり、豊かな仏教美術が花開いた経緯を説明。信仰の中心となったストゥーパ(仏塔)の特徴や発掘された寺院の構造を解説した。

宮治館長は「アジアにおける仏教の広がりは仏像を抜きには語れない。中でもガンダーラは仏像の故郷。ギリシャ、ローマ彫刻の影響を受け、顔立ちがリアル」と話し、仏陀像やぼさつ像、仏伝図など、主な展示品の見どころを紹介。「千五百年前の仏の世界がつくり出す空間をぜひ堪能してもらいたい」と呼び掛けた。約二百人が熱心に耳を傾けていた。

同展は三月三十日まで。問い合わせは同美術館〈電054(263)5755〉へ。

(静新平成2017()朝刊)

 

 

桃中軒社長 宇野統彦氏(うののりひこ)(62)(沼東16回期卒)

駅弁で"地元"を発信

ー地域食材を使った駅弁が好評です。開発の思いを聞かせてください。

「観光客など駅の利用者に、駅弁を通じてこの地域のことをもっとよく知ってもらいたい。

『頼朝公旗挙げ御膳』や井上靖を題材にした『文士の玉手箱』のように、

できるだけ地元の食材や文化を反映させることが、地域貢献につながるとも思っている。

新幹線を中心とした鉄道の高速化が進み、駅弁にとって厳しい時代だが、

このような取り組みは差別化につながり、続けることで必ず支持は得られる」

ー技能五輪は、地域にどのような効果をもたらしたのでしょうか。

「記録的な数の来場者を沼津に迎え、非常に大きな経済効果があったと感じる。

技能五輪に合わせて市内のさまざまな場所でイベントが行われるなど、

市民主体の動きが数多く生まれたことも貴重な財産で、

今後のまちづくりにしっかり生かさなければならない」

ー市町村合併についてはどのような考えをお持ちですか。

「東部の合併論議は、行政から住民への説明が少ない点が問題。

また、合併すると地域の独自性が薄れるという主張があるが、これは大きな誤解だ。

合併はあくまで行政の合理化のためだ。

文化や独自性は自分たちで維持していくものだという考えを、

住民もしっかり持つべきではないだろうか」

【桃中軒】明治24年創業の老舗で、駅弁の製造販売や仕出し料理を手掛ける。

駅弁は、三島、沼津、御殿場の3駅で販売。ユニークな商品作りで知名度は高く、

各地のデパートの駅弁イベントなどでも人気を集める。沼津市千本港町。

(静新平成191128日「熱き地域人」)

 

 

 

文化勲章・功労者「道究め、さらに飛躍へ」(静新平成191027()朝刊)

長年、芸術や学問一筋に打ち込んできた人たちに笑顔が広がった。「栄誉です」「命果てるまで演じたい」。文化勲章と文化功労者に決まった芸術家や学者らは喜びを語り、さらなる飛躍を誓った。

東京医科歯科大学長の鈴木章夫氏・「心臓人工弁」生みの親

「心臓外科の創生期に巡り合い、新しい医療技術を世界に発信できた。これからは世界的な仕事が発信できる環境を日本に整えていきたい」。文化功労者に決まった東京医科歯科大学長の鈴木章夫氏(七七)=長泉町出身、沼津東高卒(沼中43回卒)=は思いを語った。

未知の領域だった心臓外科の最先端医療を学ぶために米国留学したのは一九五七年。クリーブランド市セントヴィンセントチャリティー病院で、生涯の師となるケイ医師に出会う。「治せなかった病気を治せるようにすることは素晴らしい仕事」。師の言葉を今も胸に抱く。重症弁膜症で苦しむ患者が多かった米国で心臓人主弁を手作りし、六〇年五月四日に世界初の大動脈弁置換手術に成功。十七年間の米国での病院勤務を経て帰国。冠動脈バイパス術など世界標準となる術式を開発した。このころの様子は手塚治虫の「ブラック・ジャック」に実名で登場する。

九五年からは学長として母校の後進を指導する。「広い視野を身に付けなさい。医学は今日正しくても明日はそうでないことがある。何事もうのみにせず、まず疑問を念頭に置きなさい」。

 

 訪問団〔川島泰彦氏(高校16回)〕が帰国報告・富士(静新平成19年10月23日夕刊)
ラトビアの恩人の形見として預かったボーイスカウトの最高功労章「シルバーウルフ章」を、約三十年ぶりに返還した日本ボーイスカウト県連盟富士地区(牧野保委員長)の川島泰彦さん=富士市=ら、ロンドン・ラトビア訪問団の帰国報告会がこのほど、同市の吉原商店街市民活動センターで開かれた。シルバーウルフ章をめぐる友情の物語を振り返り、交流の促進を誓った。
同章はボーイスカウトで最も名誉ある勲章とされ、元ラトビア農務副大臣のべリーザーズ・ラジンさんが一九三三年に受けた。ラジンさんは四〇年代のソ連侵攻で、米国に亡命し、七三年に死亡。米国留学中にラジンさんに出会い、同じボーイスカウトとして親交を重ねた川島さんが、弔問の際、遺族から同章を形見として託された。
返還式は八月、ロンドンで開かれた世界ジャンボリーで行われ、富士地区から内藤順敬団長ら十五人が参加。川島さんがラトビアからの派遣隊長に同章を渡し、その後、ラトビアのボーイスカウト博物館に収められた。
報告会にはスカウト関係者約五十人や、返還の仲介役を担ったボーイスカウト振興国会議員連盟会長の斉藤斗志二代議士が出席した。返還式やラトビアでの交流の映像を観賞。歴史にほんろうされ、約六十年ぶりに祖国に戻ったシルバーウルフ章の"旅"や、海を越えたボーイスカウトの交流に思いをはせた。
「ラトビアのボーイスカウトとの交流に今後も協力を」と牧野委員長。同地区はスカウト交換のための基金もラトビアに開設。来夏、ラトビアから三人を招く。

 

沼津東高で職業セミナー・将来の夢へ真剣
沼津市岡宮の沼津東高で十三日、医師や公認会計士などを招いた一年生が対象の「職業を知るセミナー」が開かれた。
講師は、同校のOBや保護者、PTAの「人材バンク」に登録をしている人の中から、弁護士や心理カウンセラー、企業経営者など十一人が務めた。生徒は関心のある職業ごとに分かれ、各講師から仕事の内容や就職するために必要なこと、心構えなどを学んだ。
最も多くの生徒が集まった「公務員」の教室では、同市監査委員事務局の戸野谷清事務局長が、公務員にはさまざまな職種があることや市役所の仕事内容を紹介し、「目標を高く持ち、人間性を磨くことが大切」と呼び掛けた。
川端侑真君は「講話を聞いて選択肢が増えました」と話した。(静新平成19年10月16日(火)朝刊)

 

 

 

宮治昭(沼津第一中学11回卒・沼津東15回卒)県立美術館長

バーミヤンの仏教美術解説・長泉で文化講演会

 

日本のロータリークラブの創始者として知られる米山梅吉を顕彰する長泉町の米山梅吉記念館でこのほど、「バーミヤンの仏教美術」と題した文化講演会が開かれた。

講師は、ガンダーラ美術の研究者でもある宮治昭県立美術館長。県東部から集まったロータリークラブの会員ら約百四十人を前に、アフガニスタンの成り立ちやバーミヤン遺跡の調査の歴史を紹介した後、タリバンによって二〇〇一年に破壊された二体の大仏写真などをスクリーンに映し出し、文化的価値や修復状況を解説した。(静新平成19918()朝刊)

 

 

環境対応の技術で活路!モノづくり中小企業の現場から=テック大洋工業(上)

200709140344分ブックマーク       トラックバック(1)  

 ドイツの画期的塗装技術を日本の風土にマッチングさせて新製品を開発したテック大洋工業(株)の鳥潟浩司社長。(撮影:伊藤昭一、7月25日)

PJ 20070914日】- 公園の門扉、案内板、ベンチ、柵、街灯など景観用鋼材製品の製造のテック大洋工業株式会社(東京・大田区)は、社員70人ほどの中小企業であるが、最先端技術をもつドイツのベンチャー企業と提携、環境にやさしい画期的な塗装システム「エコストコート」の活用で、事業を拡大、関連業界で注目をされている。

 

 同社の鳥潟浩司社長は、この分野に強みを持った経緯をこう語る。「当社は、ものづくりの鍛冶(かじ)屋が本業なのです。それが、錆(さび)と塗装の問題に、関係するようになったのは、下請け的に引き受けた金属加工製品のメンテナンスの必要に迫られたことが契機でした。元請けは、現場を担当したこちらに任せ、アフターフォローに関与しません。仕方なく、その対応や技術的課題に取り組んでいるうちに、技術研究が進んでいったのです」。

 

 それらで培った技術力で、新宿御苑や都立高校の門をデザイン、鍛冶工芸技法で鋼鉄を造形加工して製作している。また錆びにくい鋼鉄、耐候性鋼の製品として横浜の「みなと未来21」のシェルタ-・転落防止柵、動物園「ズーラシア」の檻や観覧デッキなども納入している。

 

 ドイツの最先端技術で、自立的経営体質への道を

 鳥潟社長は、昭和20年生まれ。大手機械メーカーを経て、大洋機械(株)に入社。59年にテック大洋工業(株)に社名変更と同時に代表取締役社長に就任している。50年の社歴のなかで、当初は大手メーカー鉄鋼部門や石油プラントの下請け事業を主体に、航空標識や板金、製缶などをし、公共事業に依存する経営体質だったという。公共事業は年々縮減の一途をたどり、生き残りをかけた企業間の競争は激しさを増す。そんな中、危機感を感じることが多くなった。そこから脱却するため、オンリーワンの技術による自主的な事業拡大の方向性をさぐっていた。そこに、金属加工の最大の課題である錆止めの画期的な技術がドイツの会社が開発されたという情報をつかんだのである。「それは、もし本当なら、有望な技術だと感じましたね。ですから、内心で、そんなことができるのかしら? と疑問を持ちながら、早速ドイツに渡ってその技術を確かめに行きました。ところがそれは、事実だったのです」(鳥潟社長)。

 

 環境関連とか最先端技術というと、とかく大企業の分野と思われがちであるが、テック大洋工業は中小企業である。そこには、機を見るに敏というか、鳥潟浩司社長の情報をキャッチするアンテナ感度、探究心と行動力が、事業拡大の推進力になっているようだ。

 

 国土交通省土木研究所では、すでに同社の錆止め新技術「エコストコート」に注目。公共事業への円滑な活用・普及の可能性を探ろうと、さび止め効果測定の暴露試験を指導している。平成20年にその効果を確認する過程にある。さらに東京都中小企業振興公社の支援を受け、平成15年度と16年度に都立産業技術研究所及び久留米工業専門学校との産学公コンソーシアムによる「有機金属不動態化重防食塗装技術の研究開発」を実施、日本の風土的錆び環境に最適な防食塗装システムを完成させている。こうした数々の公的な支援を見ても、公共施設におけるこの技術の重要性がわかるというものだ。ではどこに、この技術の革新性があり、われわれの生活環境にどうかかわってくるのであろうか。【つづく】

 

環境対応の技術で活路!モノづくり中小企業の現場から=テック大洋工業(下)

 埼玉県の庄和の「道の駅」タイヨーポール照明鉄塔(提供:テック大洋工業) 一覧【PJ 20070915日】- (上)からのつづき。金属加工にとって錆は重要な問題で、いかに防ぐかが課題だ。テック大洋工業は、ドイツの化学会社「オルメコン」と錆びにくい塗装システム技術に関し業務提携を結ぶ。99年には合弁会社「日本オルメコン」を設立した。そして、錆止め塗料「エコストコート」の試験販売を00年に開始したのである。

 

 原理は、導電性ポリマーを塗り酸化被膜を形成して錆にくくすると同時に、母材金属の表面を改質し防食電位を高める現象を活用するもの。結果的に、鉛とクロムを含まず環境負荷が少ないため、公園などで子どもたちが安心して遊べる。また通常は5、6年に1回錆を落とし錆止め塗料の塗り替えが必要なのに対し、エコストコートは1012年近く持つのに加え、塗料の厚さも従来の3分の1以下で済みコスト削減に貢献する。

 

 「この技術は、専門的には“有機金属不動態化塗装”といって、塗装した表面がステンレスと同じように錆びない性質に変わるものなのです」と鳥潟社長。有機金属というのは、金属的な特性もつプラスチックのこと。従来の塗装で、錆びてしまった部分、防錆力がなくなったものでも、その部分だけを補修塗装しても修復が可能であるという。

 

子供達を有害化学物質の汚染から守る

 子供の“遊び場”などで、遊具など公園施設の塗料が剥げ落ち、塗料に含まれる有害化学物質(重金属の鉛やクロム)で土壌が汚染されると、子供たちの口から入って蓄積される害(アトピーや喘息な)の要因になりかねない、と危惧されている。東京都環境局では「化学物質の子供ガイドライン(鉛ガイドライン)塗装編」で、有害化物質の暴露による子供への影響を低減、抑制するためのガイドラインを提示している。「エコストコート」は、グリーン購入法(国などによる環境物品等の調達の推進等に関する法律)特定品目の提案募集でのロングリストにも掲載されている。

 

 だが、画期的技術が開発されても、それが実用化できて、製品に応用されなければビジネスにはならない。「その技術をもって、日本で具体化しては客先の大手メーカーや、公的試験機関に持ち込ました。そのなかで、幾度もダメ出しを受けては、またドイツの会社と協議して改良を重ねた結果、ここにきてやっと製品化するまでにこぎつけました。日本仕様の防錆塗装システムはドイツ側から一目置かれるまでになりました。」と、鳥潟社長は語る。ビシネス風土のまったく異なるドイツ中小企業の経営者とのコミュニケーションに苦労を重ね信頼関係構築に成功した。これには、ニーズに沿った問題点の解決、試行錯誤を繰り返す根気と成功への信念が必要であり、それもまた製品化成功への重要なノウハウといえるのでないだろうか。

 

 テック大洋工業は「エコストコート」を塗装したポール「タイヨウポール」の販売を06年に始めた。念願の自社ブランド製品の誕生である。「タイヨウポール」は、東京都中小企業振興公社の事業可能性評価事業推薦事業として認定され、さらに今年の大田区中小企業「新製品・新技術コンクール」で奨励賞を受賞している。同社は、道路標識、照明や風力発電のポールなどを対象に、5年後には売り上げ8億円を目指している。 

 こうした最新の塗装技術は、普通鋼材のほか亜鉛メッキ鋼材、アルミニウム、ステンレスなどさまざまな素材に表面処理を施し、顧客が求める素材を取りそろえられる。さらに、ここで活用される有機金属(ポリアニリン)は、金属ではないプラスチックでありながら、金属的な電気伝導性をもつ。その電位レベルは銀とほぼ同じであるという。そのため、自動車業界や家電業界など、分野の異なる業界からの引き合いもあり、需要分野の拡大を期待しているという。【了】

 

平成19年度第23回香陵ゴルフ大会のご案内

 

23回の香陵同窓会ゴルフ大会が下記の内容で開催されることとなりました。

万障お繰合わせの上ご参加下さるようご案内申し上げます。

とき平成191011日(木)午前8時受付開始

ところ 沼津ゴルフクラブ TELO55-921-0611 27ホール(乗用カート使用)

競技方法 18ホールストロークプレー(ダブルペリア)

会費 5,000

プレー費 13,000(個別精算)(キャディフィ、食事代含む)

申込〆切 平成19915(先着200名様限定)

主催 香陵同窓会会長 井口賢明

   沼津香陵会会長 大古田一郎

ゴルフ部会部会長 神農泰彦

 

問い合せ s-kato@kk-kato.co.jp(TEL O55-921-2225)

㈱加藤工務店内 加藤修一

画像=16回期卒・村松敏弘氏と齋藤市長

「エコアクション21」に18社・認証・登録証を授与・沼津市

環境マネジメントシステムの「エコアクション21」の認証取得を支援している沼津市は二日、認証・登録証授与式を開いた。同市の「自治体イニシャティブ・プログラム」に参加し、先月末までに認証を受けた事業所十八社の代表者が、斎藤衛市長から認証・登録証を受け取った。

各事業所は昨年度から、認証・登録を目指した省エネルギーや廃棄物抑制などの取り組みを実践し、国が認定した審査人による審査に合格した。今後も定期的に審査を受ける。斎藤市長は「環境問題は大きな課題。これから難問も出てくるだろうが、地域や地球全体の環境のために尽力を」と協力を求めた。

エコアクション21は、ISO14001と比べて審査や維持にかかる費用が安く、中小企業でも取り組みやすいとされる。認証取得で「環境経営企業」としての証しが得られるほか、信頼性が向上するなどのメリットがある。同市は本年度も認証・登録を推進するプログラムを継続する。今回、認証を受けた事業所と所在地は次の通り。

井戸松ポンプ商会(末広町)エスジー(小諏訪)大津設備工業(大平)一己総業(東原)川上特殊金属(今沢)サーモ包装(松長)静浦総業(北高島町)シュガークリーン(大岡)正和産業(本郷町)太洋社(大岡)第一衛生社(沢田町)土肥環境整美(伊豆市)東海空調サービス(下香貫)東豊企業(長泉町)フジネエンジニアリング(松長)戸田総業(戸田)丸栄(東椎路)みどり美術印刷(沼北町)(静新平成1983()朝刊)

 

高橋正登氏(沼津東高16回期卒)新聞記事

中国岳陽市から議員ら来沼(沼朝平成19730()号)

沼津との友好都市・中国岳陽市の議員や議会事務局員ら十七人の

友好訪問団が二十七日、市役所を訪れた。

訪問団一行に対し高橋正登副市長は、鉄道高架化、再開発、土地区画整理

などによる新しいまちづくり、十一月に門池で開催される技能五輪国際大会

などを説明し、「滞在中、多くの市民と交流し、

また日本文化に触れていただきたい」と歓迎した。

杉山功一議長のあいさつに続き、訪問団を代表して郭健康団長が

沼津国際交流協会による招待への謝辞を述べた。

訪問団一行は本会議場を見学した後、上香貫のクリーンセンターを視察。

二十八日には御用邸記念公園、沼津港の展望水門びゅうおを見て回り、

午前中に沼津を離れた。

 

「川島泰彦氏(沼東高16回期卒)」

ラトビア返還へ・形見のスカウト最高勲章

ラトビアのぺーテリス・ヴァイヴァルス駐日大使とボーイスカウト県連盟富士地区のメンバーらが二十日、県庁に花森憲一副知事を訪ね、同地区国際委員長の川島泰彦さん=富士市=が約三十年前に預かった友人のラトビア人のボーイスカウト最高勲章「シルバーウルフ章」を、八月に英国で開かれる世界ジャンボリーでラトビアの連盟に返還すると報告した。

同章は、ラトビアの元農務副大臣の故リザード・ラジン氏が一九三三年に授与された。亡命した米国で死去したラジン氏と生前から親交があった川島さんが、弔問の際に遺族から形見として手渡された。ボーイスカウト振興国会議員連盟会長の斉藤斗志二衆院議員が仲介役となり、同章の母国への返還を望んでいた川島さんとラトビア駐日大使とを引き合わせたことがきっかけで、返還が実現することになった。

ぺーテリス大使は「ボーイスカウトを通じて静岡との交流が生まれ、大変うれしく思う」とあいさつ。川島さんは「シルバーウルフ章の返還を機に、ラトビアのボーイスカウトと友好を深めたい」と話した。花森副知事は「とても素晴らしい勲章です。静岡はボーイスカウト発祥の地。県も活動を応援していく」と述べた。(静新平成19721()朝刊)

 

香陵同窓会総会案内

 

会員各位

20076月吉日

香陵同窓会会長 井口賢明

沼津香陵会会長 大古田一郎

当番回期代表(55)伊藤豪俊

当番回期

55(12)60(17)65(22)70(27)

75(32)80(37)85(42)

 

「香陵同窓会総会」並びに「第23回沼津香陵会総会」

を下記の通り開催いたします。お誘い合わせの上ご出席下さい

■日時

平成1984日(土)受付15:00(例年通り8月第1土曜日)

総会 15:3016:30

講演 17:0018:00

懇親会 18:3020:00

■場所 沼津東急ホテル

(沼津市上土町 TELO55-952-2411)

■会費 8,000(当日受付にて)

講演

元テレビ朝日プロデューサー

講師 川田 方寿氏(香陵60)

演題 わたしのテレビ人生一おもろうて、やがて哀しき

       (テレビドラマの裏表)

 

 

★香陵同窓会事務局

電言舌055-923-0680

FaxO55-923-0681

 

リサイクル活動で車椅子マックスバリュ東海が市社協に寄贈

岩崎堅一郎氏・市社協事務局長(東高16回)

沼朝6月2日号より

 

 

 

沼一中12回・東高16回村松敏弘氏記事

市指定給水工事店協同組合が市役所で水道週間PRと水に関する相談

「水道週間」初日の一日、市指定給水工事店協同組合(村松敏弘理事長)による水道週間のPRと水に関する相談が市役所玄関前で行われた。(沼朝平成1962()号)

 

 

 

 

 

 

沼一中12回・東高16回期「市川誼氏」の新聞記事

時計・宝飾・眼鏡「市川」

"信頼関係"何よりも大切・市川誼さん(沼津市)

沼津市中心部に明治36年創業した「市川」は、時計から始まり、今では眼鏡や宝飾などの販売を幅広く手掛ける。現社長の市川誼さん(61)は三代目。「お客様に満足してもらうことが自分の喜び」との気持ちで、日々の接客に当たる。

都内の大学を出て修業し、28歳で沼津へ戻った後、眼鏡と時計・宝飾を別々の店舗に分けた。現在は眼鏡を誼さん、時計・宝飾を妻のやす子さんが担当する。

会社などに出向く昔ながらの「職域販売」も続ける。「レンズやフレームなどの一つ一つを顧客のニーズに沿って組み合わせ、初めて一つのメガネが完成する」というのが信念。業界は大手を中心に価格競争が激しくなっているが、「個店にとっては、信頼関係こそが何よりも大切」と力を込める。

先代からのひいき客も多く、「自分の代でもそういったファンを増やし、次に残したい」との思いは強い。そのために、「伝統を大切にしながらも、変化する価値観にも敏感となり、適切な提案をしなければ」と自分に言い聞かせる。(静新平成19510()「継ぐ」)

 

沼一中6回生・「50年後の修学旅行」田中さんの沼朝さんへの投稿紀行文です。

 

 

 

 

湯ケ島の魅力駅弁に 井上靖生誕100年記念

2007/05/05 (静新ITニュース)

 桃中軒(東高16回卒宇野統彦社長)(本社・沼津市千本港町)はこのほど、作家井上靖の生誕100年を記念した駅弁「文士の玉手箱―伊豆の思ひ出」を作った。21日から三島、沼津の両JR駅で販売する。

 弁当のモチーフは伊豆市湯ケ島を舞台に、少年「洪作」の心の成長を描いた井上靖の自伝的作品「しろばんば」。シイタケやウナギ、ゴボウなど作品に登場する地元食材をふんだんに盛り込んだほか、湯ケ島の地図と生誕100年記念祭のイベント情報が入ったしおりも付けた。

 100年祭実行委員会や市の職員らに協力を仰ぎ、約1年かけて完成させた。同社営業企画・仕入部の大井祐子課長は「湯ケ島にはわくわくするような場所がたくさん詰まっている。魅力を少しでも知ってもらえれば」と話した。

 価格は1050円。1日四十食程度、来年1月31日まで販売を続ける予定。主に地元住民を対象に駅弁の予約も受け付ける。希望者は31日までに申し込む。6月3日に同市湯ケ島の天城温泉会館で受け渡す。申し込み、問い合わせは桃中軒[電055(963)0154]へ。同社は今後も川端康成や若山牧水など、湯ケ島ゆかりの作家を取り上げた駅弁を順次、作るという。画像=井上靖の小説「しろばんば」に登場する食材が盛り込まれた駅弁「文士の玉手箱」

 

 

 

 

映画のノウハウ出版 沼津出身の原田監督
 (原田真人氏は沼一小昭和37年卒・沼一中昭和40年卒・沼東昭和43年卒)
 
 沼津市出身の映画監督原田真人さん(57)がこのほど、自身の監督としての体験や海外の優れた映画人との交流を基に、映画作りのノウハウを書き記した「原田真人の監督術」を雷鳥社(東京)から出版した。本年度から原田監督が専任教授を務める三島市の日本大学国際関係学部の授業でも、テキストとして使われる。
 同市で「脚本塾」を開くなど、後進の育成にも力を入れる原田監督が、映画作りを目指す若者らに自身の経験を伝えようと執筆したという。企画の作り方、撮影スタッフのまとめ方、俳優の演技を引き出す方法など、157の項目で本音で語っている。
 原田監督は地元の撮影支援団体「フィルム微助人」の協力を受けて県東部でのロケも多数行っていて、8月に松竹系の映画館や沼津シネマサンシャインなどで公開予定の最新作「伝染歌」(原作秋元康、脚本原田真人・羽原大介)では、同市戸田の国指定重要文化財松城邸などが舞台となった。「監督術」では沼津への愛着や地元で映画を撮影する意味についても触れている。352ページ、税込み1995円。 (静新平成19年4月20日(金)朝刊)
 

 

平成19年度・沼津市立第一中学校・第61回 入学式

平成19年4月5日(木)午后1時30より行われる。
新一年生40名・A組
新一年生3名・C組
以上

 

 

 

◇高橋正登沼津市副市長 
三月末までは収入役。執務室は市役所の一階から四階に移った。新しい肩書に「最初は違和感を覚えたけど、一、二日で慣れた」と気負いは感じられない。副市長は県から派遣された天野幸男氏との二人体制で、福祉、市民生活、教育、病院、水道などの部門を担当する。「市民サービスの向上のため二人で連携して市長を補佐していくだけ」。市職員の生え抜きで、行政を隅々まで知り尽くしているだけに不安はなさそう。(静新平成19年4月5日(木)「政経プラザ」)

 

 

 

 

沼津東高・旧制沼津中・同窓会が平和祈念碑
「戦争のない社会に」
県立沼津東高と旧制沼津中の同窓会「香陵同窓会」が沼津市御幸町の同校跡地に建立した「平和祈念之碑」の除幕式が三日、行われた。
御影石で太陽系宇宙を表したという円形の祈念碑には、「戦没同窓生二百八十余名の慰霊と共に恒久の平和を祈念する」とする碑文と、国連本部にある世界平和の標語が刻まれている。題字は同窓生の矢田保久さんが手掛けた。
式では井口賢明会長(七〇)が「卒業生二万六千人の中で、戦死者は大変な数に上る。命が失われたことを思い出しながら、戦争のない平和な社会になることを祈念したい」とあいさつ。同窓会の戦没同窓慰霊委員、大石収・現校長ら十一人が除幕した。
祈念碑は戦後六十年目に当たる昨年、慰霊祭を開いたのをきっかけに建立を望む声が上がり、準備を進めていた。(静新平成19年4月4日(水)朝刊)

 

 

 

 

端山茂樹氏(一中12期・東高16期)4月1日より、歴史民俗資料館長より明治史料館長に異動。

 

 

平成19年3月19日(月)午前9時15分開式

平成18年度 沼津第一中学校 第58回 卒業証書授与式

 

 

 

高橋正登氏・沼津東16回期生柔道部

新設副市長に天野、高橋氏・沼津市が人事案(静新平成19年3月17日(土)朝刊)
沼津市は十六日、新年度から新設する副市長に、県土木部建設政策総室長の天野幸男氏(五七)と、収入役の高橋正登氏(六一)の二人を充てる人事案を市議会議会運営委員会に示した。選任議案は十九日の市議会二月定例会最終本会議に追加提出し、同意を求める。
最終本会議では、提出済みの副市長の定数を二人とする副市長定数条例案も審議される。助役と収入役は廃止され、大橋徳治助役は県に帰任する。
天野幸男氏(あまの・ゆきお)72年、県採用。総務部人事室参事、農業水産部農業水産総務室長などを歴任し、04年から現職。
高橋正登氏(たかはし・まさと)74年、沼津市採用。生活環境部長、企画部長などを経て、昨年4月から現職。

 

 

 

平成19年3月15日(木)午前10時30分より、

体育館にて、沼一中58期生同窓会入会式が行われた。

卒業生44名全員が入会式に臨んだ。

 

 

 

学士院賞(静新平成19年3月13日(火)朝刊)
杉山京大教授ら11氏
日本学士院は十二日の総会で、学術上優れた業績を対象とする二〇〇七年度の日本学士院賞を、日本社会経済史が専門の秀村選三・九州大名誉教授(八四)、東洋史学が専門の杉山正明・京都大大学院教授(沼津市出身・沼津東卒)ら九件十一人に贈ることを決めた。秀村氏と免疫学の審良静男大阪大教授(五四)には恩賜賞も併せて贈る。学士院賞は一件につき賞金百万円が、恩賜賞は銀製花瓶が贈られる。
杉山正明氏(すぎやま・まさあき)京都大大学院文学研究科教授。東洋史学。55歳。沼津市出身。「モンゴル帝国と大元ウルス」

 

沼津東高美術部OB(静新平成19年3月10日(土)朝刊)
日常や海外風景・油彩、陶芸60点
県立沼津東高美術部のOBによる「創作展」が十四日まで、沼津市大手町のしずぎんギャラリー四季で開かれている。
沼津中四十一回卒から東高二十二回卒までの生徒、教師らが油彩画、日本画、水彩画、ア
クリル画、陶芸、版画など約六十点を出品。日常や海外の風景などを題材にした、80号の大作からはがきサイズまで多彩な作品が並ぶ。
沼津市立病院などに飾られている麻生秀穂さんによる壁画の原画も展示されている。

 

 

沼津東、清水東・卒業式を繰り下げ・未履修補習終わらず

高校で必修科目が未履修となっていた問題で、県内で沼津東、清水東の両校が補習などのため、一日に予定していた卒業式を繰り下げて実施することが二十八日、分かった。

沼津東は二十日、清水東は二十三日に卒業式を行う。また、掛川西は一日に全三年生の参加による卒業式を実施するが、単位が不足した理数科の生徒四十人は十五、十六の両日に残りの補習を実施するため、同科の生徒の卒業証書は補習を終えた後、授与するという。

県内で不適切な履修があった公立高校は三十五校。各校は生徒の受験に支障が出ないよう配慮しながら補習計画を立て、大半の高校が卒業式までの履修完了を目指してきた。

沼津東は全単位修得に必要な補習時間をまだ、約三分の二しか満たしていないといい、十二ー十九日に集中補習を行う。

清水東は病気欠席など、やむを得ない事情で履修を終えられなかった生徒が数人残った。全三年生に聞いたところ「友達全員で一緒に卒業式を迎えたい」との声が四割に上り、「対外的にはしかられるかもしれないが、仲間を思う生徒の気持ちを大切にした」(石田邦明校長)という。(静新平成1931日朝刊)

 

 

保坂泰代氏の静新219日朝刊記事

「二十四の瞳」子役出演の保坂さん、浜松・記念館で回想

映画監督の故木下恵介監督=浜松市出身=の代表作の一つ「二十四の瞳」に出演した、保坂泰代さん(六〇)=沼津市在住=が十八日、浜松市のフォルテにある木下恵介記念館を訪れた。同館の平成十.八年度木下映画DVD上映会の「二十四の瞳」上映に先立ち、来場者の前で撮影時の思い出などを語った。

保坂さんは「西口ミサ子(ミーさん)」の分教場時代役を演じた。「十二人の子役の中では一番(演技が)下手だったと'思う」などとユーモラスに当時を振り返った。木下監督については「納得いくまで何度も撮り直す方。九十数回撮影し直したこともあった。ご苦労と忍耐を思うと敬服する」と語った。また、保坂さんの「当時の子役が集まっても、いまだに役名で呼び合う」といった心温まるエピソードに、来場者は笑顔を見せた。

 

 

下記URLに、恥ずかしながら当社のことが載りました。参考に見てください。
悪役っぽい写真が載っています。
ポールのイメージダウンにつながらなければよいのですが。
記事中、8億円とはポール事業部の売り上げです。           鳥潟

 

http://j-net21.smrj.go.jp/info/genki/genki_h18/070124.html

 

香陵柔友会会報「盡己」より

 

 

 

 

歴史民俗資料館で体験学習:竹細工で物づくりの楽しさ

市歴史民俗資料館の冬休み体験学習「竹でつくる遊び教室」が、御用邸記念公園内で開かれ、市内の小学生およそ二十人が参加した。

博物館活動における教育普及の一環。「竹多工(ちくたく)愛好会」の指導を受け、かざぐるまや竹とんぼなどに挑戦した。

「昔の遊びをして、楽しく遊んでみたかったから」と男子児童の一人。子ども達は、完成した竹とんぼを飛ばしながら、「UFOみたいだ」「屋根まで飛んでいった」と話すなど、「ものづくり」の楽しさを味わった。(沼朝061228日号)

(画像の男性は端山歴史民俗資料館長)

 

懐かし名画定期上映へ/沼津市

 

保坂泰代(小池泰代)さん、「西口ミサ子」役出演 

 

 

20061221

 かつて映画街としてにぎわったJR沼津駅南口の上本通り。一角にあった映画館の跡地に建つ沼津信用金庫本店で23日、木下恵介監督の名作「二十四 の瞳」の無料上映会が開かれる。懐かしい名画を定期的に上映していく試みの第一弾で、市内に住む主婦が、半世紀前に子役として出演した地元ゆかりの作品を選んだ。主婦は「私にとって宝物のような映画。ぜひ見てほしい」と呼びかけている。(佐藤清孝)

 駅周辺の繁華街には、1960年ごろまで10軒の映画館があり、華やかなシネマ街だった。中でも、上本通りの「文化劇場」は、当時は珍しい洋画封切館として映画ファンの人気を集めた。

 沼津信金は上本通りに移転した後の87年、文化劇場の跡地にホールなどを増築。上本通り商店街の祭りでホールを会場に、今井正監督作品などの上映会を開いてきた。

 今回の試みは、この2月、「昭和モダン」をテーマに商店街が沼津信金本店ギャラリーで開いた懐かしい映画のポスター展がきっかけ。商店街と信金が、「ホールを活用してシネマの街づくりを進めていこう」と構想を温めてきた。

 商店街振興組合理事長の長谷川徹さん(60)や信金理事ら6人で、「懐かしの映画上映委員会」を発足させ、2回目の「昭和モダン」の柱として名画上映会を企画。皮切りに「地元に縁がある作品を」と、出演者が市内に住む「二十四の瞳」に決めた。

 子役として出たのは、本郷町の保坂泰代さん(60)。岬の分校時代と成長した本校時代を演じ分けるため、「12、13歳と6、7歳の兄弟 又(また)は姉妹で互いによく似ていること」が募集の条件だった。保坂さんは当時市立6小(現・千本小)の2年生で、3歳違いの姉章子さん(85年死去)と全国1800組の中から選ばれた。

 舞台になった香川県小豆島で、「西口ミサ子」役として1954年の春休みから3カ月ほど撮影した。「ずぶの素人で何もわからなかった。悲しい場面を何度もやり直すうちに、本当に泣き出してしまったこともありました」と振り返る。

 「戦争の悲惨さを描いているが、戦争反対を声高には叫ばず、師弟愛を前面に出している。素晴らしい作品に出演できて光栄です」

 長谷川さんらは、入場者のアンケートを基に今後の作品を選ぶ。東京国立近代美術館フィルムセンターからも作品を借りて、季節ごとに上映会を開いていく考えだ。

 上映は午後1時から本店4階ホールで。問い合わせは沼津信金本部総務課(055・962・5200)。

 二十四の瞳 小豆島出身の作家壺井栄の小説を、松竹が1954年に映画化した。高峰秀子の主演。昭和3年、岬の分教場にやってきた新米の 「おなご先生」を1年生12人が迎える。戦前から戦後にかけ、教師と教え子の心の交流を描く。同年のキネマ旬報ベストテン「日本映画」の1位に輝いた。

 

 

 

 

 

 

沼津東高卒業生宅に振り込め詐欺相次ぐ

学校が注意喚起

十一月末から今月に掛け、県立沼津東高卒業生の実家に振り込め詐欺の電話が相次いでいる。卒業生名簿などを基に、詐欺グループが卒業生宅を集中的に狙っている可能性もあるとして、同校は注意を呼び掛けている。

沼津署によると、十一月末から沼津市内の住宅に振り込め詐欺とみられる不審電話が頻繁に掛けられ、その大部分が同校を十五年ほど前に卒業した同窓生の実家だという。

電話をかけてきた男は卒業生の実名を名乗り、「上司が会社のお金に手を付けた」「忘年会の幹事をして、預かったお金をなくした」などと現金を振り込むよう求めてきたという。十一月三十日に沼津市内の女性が四百九万円、今月四日には同市内の女性が二百万円、実際に現金をだまし取られた。

同校卒業生の実家には、十月上旬にも個人情報を聞き出そうとする不審電話が数十件あった。(静新061213日朝刊)

 

 

 

 静新トークバトル「地域ブランドを語る・10月15日号」

 

 

まきた・いちろう氏 昭和20年生まれ。43年4月、日本アイビーエム入社、45年に退社し田子の月入社。57年から社長。平成16年11月から富士商工会議所副会頭。

 

今、なぜ「富士ブランド」が必要なのですか。

 「厳しい経済環境下で、それぞれの企業が生き残る道を模索しています。富士市も製紙業界をはじめ、この状況をどう打開し、復調していくかが課題です。ブランド事業は、商工会議所の事業の柱として、地域おこしの名のもとに産業活性化を図っていくのが大きな狙いです。富士市には富士山の恵みを受けて生まれた商品、工業製品、農林水産物が数多くあります。それらを富士ブランドとして全国に発信し、広めていくのです。いい商品やサービスがあっても、個々のレベルでは限界もあり、なかなか脚光を浴びることはできません。そこで商議所が中心となって全国に富士の良さを売り込んでいくのです。この事業を通して商議所の存在意義をあらためて強く感じています。同時に担当するスタッフの士気が高く、事務所の雰囲気が盛り上がっているように感じます」

具体的どのような取り組みをしていますか。

 「既存産品の高付加価値化と情報発信、富士市のイメージアップ戦略、オリジナル商品の開発の3つのプロジェクトを同時並行で進めています。既存産品の高付加価値化では、66品目をこのほど富士ブランドとして第1期認定しました。イメージアップ戦略としては、企業にある富士山の写真・絵画・工芸品を登録してもらい地域イメージと企業をPRする『わが社の富士山運動』や、『富士山検定』、ヒマワリを活用した『花エコプロジェクト』を推進中です。また商品開発は、『食』と『紙』の2つのアプローチをしています。幅広い取り組みが富士ブランドの特徴ともいえます」

富士ブランドに認定されると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

 「11日に発行した『ぐるぐるマップ富士版』に認定品を掲載しています。工業製品から食品、農林水産物、サービスまで多岐にわたります。商議所としては、ルート、組織力を生かして展示会や見本市など市内外に向けて発信していける場を用意していきます。つまりブランド認定を受けた企業は、新たなチャンネル、今までにはない土俵ができるということです。そして互いに競い合っていっそうのレベルアップ、質の向上を図るようになっていくと考えています。認定品が売れれば、経営にも好影響する。さらにトータルにいろいろなところで波及効果が期待できます。『富士市はいい街だ』という評価につながっていけば、この事業は成功といえます」

先の長い事業ですね。

 「短期間で成果を求めるのではなく、こつこつと1つ1つ成果を求めていきたい。年度内にはブランドの第2期募集も予定しています。この事業が尻切れトンボに終わらぬよう、運営上の工夫が必要です。事務局にいつまでもおんぶにだっこではいけない。認定を受けた企業の中から自分たちで取り組む動きが出てくるかもしれません。この事業を市内全域、各層に広め、浸透させていくには、幅広い参加を求めていくことが大切です。例えば、消費者や大学生などがかかわる機会づくりも考えていくべきだと思っています」




 

 

 

 

 

 

 

 

ねんりんピック静岡2006に土屋京二君が剣道部門で出場!

 

ねんりんピックは、健康・生きがいづくりを目的に60歳以上の高齢者を中心とするテニスや卓球、ゲートボールなどのスポーツ交流大会や将棋、俳句といった文化交流大会、美術展や健康と福祉など幅広いイベントが開催される祭典です。毎年各都道府県を会場に持ち回りで開催され、今年の静岡大会は第19回となります。(文・画像沼津広報より)

 

健康賛歌高らかに 「ねんりんピック静岡」開幕 23競技

 

ねんりんピック 1988年に旧厚生省(現厚生労働省)の創設50周年記念事業として始まった「全国健康福祉祭」のこと。1回目の兵庫県から都道府県の持ち回りで毎年開催している。本県開催で19回目となる。参加資格は60歳以上。静岡大会はサッカー、ゲートボール、ボートなどスポーツ20競技と、囲碁、将棋、俳句の3つの文化交流種目が静岡、浜松など17市1町で行われる。健康・福祉関連のイベントなども繰り広げられる。(静新061029日朝刊)

 

 

 

沼一中第12回卒業生のみなさんへ

突然に失礼します。また、ご無沙汰しております。

そして、還暦ですね!お互いに!その後、お変わりありませんか?

沼一中同窓会第12回卒常任委員をしている端山茂樹(3D組で、白銀町から通っていた)です。

先日(78)、同窓生約100人が集まり、2年に1度の沼一中同窓会(12)総会及び懇親会が「ぬまづ軒」(7月末で閉鎖)で和気藷々・旧交を暖めさせていただきました。

我が12回期からは、市川、尾林、土倉、鳥潟、長澤(女性)、長谷川、端山7人が参加しました、同窓会では、恒例の役員改選が行われ、同日から2年間、同期の長谷川徹くんが会長に選出承認され、新会長指名により、長澤香代子さんと野木(会田)典子さんが庶務、会計に端山と3人が役員参入・承認となったことをお知らせします。

みなさんにおかれましては、我が回期からの選出会長を盛り上げるため、この機会を捉え、一層の関心を持って、同窓会へのご協力・ご参加をお願いいたします。

このことから、また、来年3月か4月、久しぶりの同期会を開催予定として、連絡と名簿の見直し等を行いたいと考えています。:(06928日)端山茂樹