大学生とDV 千葉県調べ 2011年3月



◆調査対象
千葉県内8大学の学生 991名

◆デートDVを受けたことがある、あるかもしれない 19.2%
◆被害内容トップは「携帯を勝手に見る」「交友関係を制限する」 10%
            「別れたら死ぬ、という脅迫」「たたかれる、蹴られる」 5%

こうした被害意識調査をすると「したことがある」、より「されたことがある」のほうが多くなってしまうのは認識のずれがあるからなんでしょうね。受けたことがある、と答えた人もしたほうはそうは思っていないのかもしれません。

千葉県の調査リソースをHPで探したのですが見当たりませんでした・・・・。

せっかくの調査なのでHPに上げて欲しいですね。



◆ちばとぴ

http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/politics_economy_kiji.php?i=nesp1299805472


以下引用


千葉県は、県内8大学の学生を対象に初めて実施したドメスティック・バイオレンス(DV)に関する意識調査の結果を発表した。交際相手や恋人からの暴力(デートDV)を「受けたことがある」と回答した人が約2割に上った。逆に「デートDVをしたことがある」と回答した人も1割を超えた。調査を実施したちば県民共生センターは、調査結果をDV防止・根絶に向けた施策に反映させる方針。

 調査は昨年10~12月、県内にキャンパスがある江戸川大、川村学園女子大、敬愛大、城西国際大、聖徳大、千葉大、千葉科学大、千葉工大で実施。大学を通じて調査票を配布し、男女計991人から回答を得た。回答者の年齢は19~20歳が中心で全体の約7割を占めた。

 実際に「デートDVを受けたことがある、あるかもしれない」と回答したのは190人(19・2%)。内訳は女子104人(19・2%)で、男子も86人(19・2%)に上った。

 被害内容は、「携帯電話やメールを勝手に見たり、交友関係を制限したりする」が81人で最も多く、「別れたら死ぬなどの脅迫」54人、「たたかれる、蹴られる」49人などの順。

 デートDVをなくすための必要な取り組みは「学生を対象にした予防教育」と「相談窓口の周知」に過半数の支持が集まった。悩みや体験を共有する仲間同士の「ピアカウンセリング」を選んだ人も38%を占めており、同センターはこれらの結果を踏まえ、今後の対策を検討する。

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