水文気象研究室

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研究概要

 寒冷雪氷圏における熱収支や水収支の研究は、温度変化あるいは水の相変化に伴う大気現象、水文現象、凍土現象の理解にとって極めて重要である。特に、水惑星と呼ばれる地球上において雪氷が果たす役割は大きく、本研究グループでは森林流域や雪氷面における水や熱さらには物質の循環に関わる現象を研究対象にしている。また、環境問題としては酸性雪の変質過程を雪が介在した水循環過程の中で明らかにする研究や、北国で社会問題ともなっている冬期凍結路面の発生機構解明の研究、さらに温暖化に対する永久凍土環境の変化に関する研究も行なっている。



連絡先

石井吉之 助教(Yoshiyuki Ishii)
  1. E-mail:ishiiy(アカウントの後ろに@lowtem.hokudai.ac.jp をつけてください。)


教員

石井吉之 助教(Yoshiyuki Ishii)


 研究内容

 ・寒冷陸域における流域水文過程







曽根 敏雄 助教(Toshio Sone)


 研究内容

 ・永久凍土、周氷河環境に関する研究







学生

簗場大将(修士2年)

卒業生

中山達矢(平成22年度修士課程卒)
 北方林における雪面CO2フラックスの研究

平野宏和(平成21年度修士課程卒)
 積雪からのイオン流出に関する実験的研究

久野友靖(平成20年度修士課程卒)
 樹冠による降雪遮断量の評価

高橋雅博(平成20年度修士課程卒)
 降雨を伴った融雪出水の研究