指導教員について

修士課程の指導教員について
 雪氷・寒冷圏科学コースは、低温科学研究所と地球環境科学研究員に属する13名の教員で構成されています。この内8名が本コースを主担当としています。

 本コースでは、入学前に指導教員を選び、入学後すぐに専門的な研究活動をスタートできることが一つの特徴となっています。これまで、入学後すぐにカムチャツカ、アラスカ、グリーンランドなどの海外フィールドへ行き、修士課程の研究を始めた学生も多くいます。しかしながら、入学時に指導教員を決定できない場合は、講義や各研究室のセミナーなどで知識を得た上で、自分に適した指導教員を見つけることも可能です。その場合は、遅くとも6月頃までには指導教員を決定してください(それまでの仮の指導教員はコース代表(杉山)とします)。


 指導教員について、以下の点を考慮して入学願書を準備してください。



希望する研究分野、研究室、教員が決まっている人 

本コースでは、受験時や4月の入学時までに指導教員もしくは所属する研究室を決めることが可能です。

やりたい研究内容や研究分野が決まっている人は、入学と同時に研究室に所属し、教員、先輩たちとの研究生活を開始することができます。願書を出すときに、志望する教員を記載してください。



希望する研究分野はまだ決まっていないけど、「雪氷・寒冷圏科学」の研究に興味がある人 

 入学後に、いろいろ体験しながら研究分野を決めることができます。

 「雪氷・寒冷圏の科学」を志望するけれど、まだ細かな志望分野を決めかねている人は、入学後2ヶ月程度の研究室体験期間があり、各研究室で行われているゼミ、勉強会、観測、実験に参加しながら、自分の研究を決めることができます。



 どちらの場合も、選択した後、専門的な勉強を進める過程で学生からの希望があれば、指導教員を変更できます。学生の希望にそって柔軟に対応します。