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複合系の光機能研究会若手の会

はじめに

「複合系の光機能研究会若手の会」は、2010年8月に「複合系の光機能研究会」の若手組織として、新たに設立されました。主な活動目的は、毎年「配位化合物の光化学討論会」に併せて開催されている「夏の学校」の運営に学生が携わること、また夏の学校・本討論会を通じて若手研究者がより一層活躍の幅を広げられるよう、若手間の交流・情報交換の場を提供することです。

若手の会では随時会員を募集しています。会員にはメーリングリストを通じて、討論会や夏の学校に関するお知らせをお届けします。入会費・年会費は共に無料です。少しでも本会に興味を持たれた方は、コチラのページよりご登録下さい。よろしくお願い致します。

更新情報

2019.05.07. 2019年度の夏の学校の情報を掲載しました

2018.07.016-17. 第13回夏の学校を開催致しました。

2018.06.06. 参加申し込みを締め切りました。

2018.03.26. 2018年度の夏の学校の情報を掲載しました。

2017.08.07-08. 第13回夏の学校を開催致しました。

2017.06.26. 参加申し込みを締め切りました。

2017.04.10. 2017年度の夏の学校の情報を掲載しました。

2016.08.10-11. 第12回夏の学校を開催致しました。

2016.06.17. 参加申し込みを締め切りました。

第15回「夏の学校」

講師

竹田 浩之 先生(東京工業大学)

「光触媒反応の基礎と実験方法金属錯体による CO2 還元反応を例として」

中西 貴之 先生(東京理科大学)

「固体発光材料の発光原理と応用」

半導体や配位化合物を用いた光触媒反応の応用研究に必要な基礎知識や希土類などの発光体の発光原理や固体発光材料への展開について詳しく解説していただきます。今回も“数式”を用いてしっかりと基本を勉強し、積極的な質問により理解を深めていこうという目標を掲げています。講義中にも質問を受け付けますが、合計1時間の自由な質問時間も設けています。専門の先生に直接質問できる貴重な機会ですのでぜひ活用しましょう。また、参加者相互の親睦を図るための研究紹介や懇親会も行います。交友の幅を広げ、研究の視野や興味の幅を広げていきましょう。

日時:2019年8月5日(月)13時~8月6日(火)12時(一泊三食合宿方式)

場所:呉羽ハイツ

住所 :〒930-0142 富山県富山市吉作4103-1

交通 :富山駅よりハイツ専用バスで約20分

富山空港よりタクシーにて約30分

電話番号 :076-436-0191

Web :http://www.kureha-heights.jp/

対象:大学生・院生(分野・学年を問わず)

応募者の人数が多い場合、学部生の参加はご遠慮いただく場合があります。ただし、1研究室最大4名まで。

(定員に限りがあるため、できるだけ早めのお申し込みをお願いします。)

申込締切:6月21日(金)、定員(35名)になり次第締切り

申込方法:

1. 氏名(ふりがな)

2. 所属、学年、性別

3. 連絡先(所属先住所・電話番号(所属先および携帯電話など緊急時につながるものの両方)・メールアドレス)

を明記して、下記「申込・問合先」のアドレス宛にE-mailにてお申し込みください。

参加費:10,000円(宿泊費・食事代・テキスト代を含む)

参加費振込先ゆうちょ銀行

九〇八支店(店番 908)

普通預金口座 口座番号:4208830

口座名 「複合系の光機能研究会 若手の会(フクゴウケイノヒカリキノウケンキュウカイ ワカテノカイ)」

もしくは

記号・番号 記号:19030 番号:42088301

*参加費の振込は通帳の記帳にて確認するため、振込通知の送付は不要です。

参加費振込期限: 7月19日(金)

申込・問合先若手の会代表 髙木 皇遥(長崎大)

E-mail: haiihikari.young@gmail.com

世話人 若手の会

代表:髙木 皇遥(長崎大)、副代表:佐々木 陽一(九州大)

会計:斎藤大暉(東工大)、校長:野﨑 浩一(富山大)

複合系の光機能研究会選書

『人工光合成 光エネルギーによる物質変換の化学』

石谷 治・野崎浩一・石田 斉 編著

2015年 三共出版


複合系の光機能研究会選書1

『配位化合物の電子状態と光物理』

山内清語・野崎浩一 編著

2010年 三共出版

第14回夏の学校を終えて

今年度の夏の学校では、15研究室、24名のみなさんにご参加いただきました。先生方の多大なるご協力により、素晴らしい教材を使ったわかりやすい授業が実施され、光物性を扱う上では欠かせない群論や緩和過程における動的挙動の基礎知識に関して、各々が大いに理解を深めることができたことと思います。さらに先生方には、直感的な理解を助けるものから非常に細かい部分まで幅広い質問にお答えいただき、大変勉強になりました。

1日目の授業後に実施された懇親会では、普段の研究生活だけでは得られない、多くの他校学生との交友の機会を得ることができました。参加者全員が掛け替えのない交友関係を築けたことと思います。

今年度も無事に夏の学校を終えることができたのは、皆様のたくさんのご参加・ご支援のおかげです。来年度もより良い夏の学校が実施できるよう、世話人一同、一層頑張っていきたいと思います。

今年度参加された皆様も、夏の学校に興味を持ってくださった皆様も、来年度の夏の学校のご参加を心よりお待ちしています。