・鈴木華重子ピアノリサイタル

鈴木華重子ピアノリサイタル 
               〜ロマン派の変遷をたどる;内的世界の顕在化から勝利・解放へ〜


2012年9月22(土)14時30分開場 15時開演

ソロ活動、室内楽活動にご活躍の関西在住の鈴木華重子氏をお迎えして

プログラム
シューベルト 4つの即興曲 D935(作品142)より第4番 ヘ短調
シューマン フモレスケ 変ロ長調 作品20
ショパン バラード第4番 ヘ短調 作品52
リスト 「巡礼の年 第3年」より第4曲 “エステ荘の噴水”
ヒナステラ 3つのアルゼンチン舞曲 作品2(1937)

演奏者略歴
兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、京都市立芸術大学卒業.その後渡米し、インディアナ大学でアーティスト・ディプロマ(演奏家ディプロマ)修了.フランコ・グッリ、ヤーノシュ・シュタルケル、堤剛の各氏等のスタジオピアニストを務める.さらにドイツ、フランスでも研鑚を積み、これまでソロ、室内楽、協奏曲などの演奏会にて活躍する.帰国後は、日本演奏連盟主催(文化庁助成)演連コンサートを皮切りに、京都、兵庫などでソロリサイタルを開催し、好評を博す.室内楽にも意欲的に取り組み、堤剛、上村昇、トレヴァー・ワイ、ティモシー・ハッチンス、エミリー・バイノンなど、世界的音楽家からの厚い信頼を得て、共演を重ねている.活躍は日本国内にとどまらず、台湾でのソロリサイタル開催の他、アメリカのASTAコンクール(弦楽器)では公式ピアニストを務め、中国・大連市で開かれた「日中国交正常化30周年記念演奏会」に招待されて演奏するなど、舞台の場を世界に広げている.2004年から霧島国際音楽祭に定期的に招聘されるようになり、フルートクラスのピアニストを務める傍ら、演奏会に出演する.これまでにピアノを家永摩利子、三森尚子、阿部裕之、フセイン・セルメット、練木繁夫の各氏に師事.室内楽を故ロスティスラフ・ドゥビンスキー、スタンリー・リッチー、練木繁夫の各氏に師事.宝塚ベガ音楽コンクール入賞、京都音楽協会賞、松方ホール音楽賞選考委員奨励賞、京都芸術祭最優秀協演賞、第13回びわ湖国際フルートコンクール最優秀共演賞、第25回摂津音楽祭伴奏賞など多数受賞.

コンサート前の産経新聞インタービュー記事(平成24年9月21日)