・永ノ尾文江+鈴木華重子 ベートーベン・ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会:その2

永ノ尾文江さんと鈴木華重子さんのお二人がCDをリリースしました.詳しくは⇒

14時30分開場 15時開演

ベートーベンは10曲のヴァイオリンソナタを残した.その全てをワンコイン市民コンサートシリーズで三回で演奏する.ヴァイオリンは永ノ尾文江さん.ピアノは鈴木華重子さん.三回の演奏会では全十曲を時代順ではなく、「色合い」で3つに分けて演奏.
1回目 「弾けるシャンパン」
2回目 「味わい深き赤ワイン」
3回目 「色鮮やかな白ワイン」

今回は第二回目 「味わい深き赤ワイン」
ソナタ6番 イ長調 作品30−1
ソナタ3番 変ホ長調 作品12−1
ソナタ9番 イ長調 作品47

永ノ尾文江(ヴァイオリン)


えいのおふみえ.大阪出身。桐朋学園女子高等学校を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科を最高成績で卒業後渡墺。ザグレブ国立音楽大学院にてマスターの称号を満場一致で取得。その後ウイーン国立音楽大学室内楽科にて研鑽を積む。
全日本学生音楽コンクール第2位。ヴァクラフ・フムル国際ヴァイオリンコンクール、リスボン国際音楽コンクール入賞。
これまでにソフィア祝祭管弦楽団、エカテリーナ宮廷室内オーケストラ、ザグレブ交響楽団、リスボン室内オーケストラとコンツェルトを共演。NHK-FM「名曲リサイタル」に出演。
2010年より拠点を日本に移し、ソロや室内楽を始め、オーケストラのゲストコンサートマスターや客演主席奏者として招聘されるほか、トウキョウモーツァルトプレーヤーズ、いずみシンフォニエッタ大阪などに度々出演。
現在、桐朋学園大学音楽学部附属「子供のための音楽教室」大阪教室、京都教室講師。

鈴木華重子(ピアノ)

すずきかえこ.兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、京都市立芸術大学卒業。その後渡米し、インディアナ大学でアーティスト・ディプロマ修了。同大学在学中、フランコ・グッリ、ヤーノシュ・シュタルケル、堤剛の各氏のスタジオピアニストも務める。さらにドイツ、フランスでも研鑚を積み、これまでソロ、室内楽、協奏曲などの演奏会にて活躍する。帰国後は、日本演奏連盟主催(文化庁助成)演連コンサートを皮切りに、国内各地でソロリサイタルを開催し好評を博す。室内楽にも意欲的に取り組み、堤剛、上村昇、トレヴァー・ワイ、ティモシー・ハッチンス、エミリー・バイノンなど世界的音楽家からの厚い信頼を得て共演を重ねている。活躍は日本国内にとどまらず、中国、台湾、韓国での演奏会開催の他、神戸国際フルートコンクール、日本フルートコンヴェンション、アメリカのASTAコンクール(弦楽器)では公式ピアニストを務めるなど舞台の場を世界に広げている。また音楽祭にも多数招聘されている。宝塚ベガ音楽コンクール入賞、京都音楽協会賞、松方ホール音楽賞選考委員奨励賞、京都芸術祭最優秀協演賞、びわ湖国際フルートコンクール最優秀共演賞、摂津音楽祭伴奏賞など多数受賞。

現在、大阪樟蔭女子大学特別講師。