1.共鳴反応検査

 がん活性消滅療法(CEAT)における診察・検査の主体である共鳴反応検査は、オーリングテスト(O-Ring Test)をがん診断用に改良したものです。

共鳴返納検査を行う前田華郎 癌活性消滅療法学会理事長

アメリカ合衆国で特許が認定されているBDORT
オーリングテストは、正式には、Bi-Digital O-ring TestBDORT)と言い、元ニューヨーク医科大学非常勤教授の大村恵昭博士が確立した生体検査法です。
 日本の医学会でBDORTは、その科学的根拠が認められていませんが、アメリカ合衆国では、1993年にBDORTの特許が、大村博士に付与されました。
1993年にアメリカ合衆国特許商標庁省が、大村恵昭博士に付与したBDORTの特許データ

増殖遺伝子とがん抑制遺伝子の故障で異常なエネルギーを発する
 私たちの体の細胞が、がん化することでできるがん細胞は、遺伝子の変異によって身体のコントロール下から逸脱し、異常な増殖力を持ってしまった細胞です。

細胞の核には、2万個以上の遺伝子があり、その中にがん増殖遺伝子になりうる遺伝子と細胞のがん化を防ぐがん抑制遺伝子があります。がん化は、増殖遺伝子ががん増殖遺伝子になり、抑制遺伝子が故障し、がん化のブレーキ役になれなくなることで起こります。正常細胞が、異常な増殖力を持ち、周囲の正常細胞をもがん化させるエネルギーを持ってしまった状態です。このエネルギーを「がん活性(Cancer Energy)」と言います。


100個レベルのがん細胞を検知する共鳴反応検査

1つの細胞が、がん細胞になり、がん活性を高めると、活性は周囲の細胞にも及び、正常だった増殖遺伝子が、がん遺伝子になるわけですが、そのスピードは、当初ゆっくりです。CT検査などの画像診断では、がん細胞のかたまり(がん腫)が直径1cm、重量1gになるまでがんが発見されることはありません。このときのがん細胞の数は、およそ10億個です。ここまで増殖するには、最初にがん細胞が生まれてから10年以上の時間が必要です。

これに対して、共鳴反応検査では、がん細胞、がん活性細胞が1000個、100個というレベルで検出ができると考えられています。

がん活性の発生から末期がんに至るまでのプロセス図。画像診断では、発生から10年以上経過し、がん細胞がおよそ10億個にならないと見つかりません。これが「早期がん」の状態です。これに対して、共鳴反応検査では、発生から数ヶ月数年の段階で反応が確認されます。


外部のがん遺伝子と体内のがん遺伝子が共鳴し、筋力を弱める
 共鳴反応検査では、検査を受ける人の対外からプレパラートに入ったがん遺伝子を近づけます。もし検査を受けている人の体内に,そのがん遺伝子と同様のがん遺伝子があると両者が共鳴します。すると検査を受ける人の体内の筋肉が、この共鳴現象に反応して、筋力を低下させます。
 共鳴反応を感知するのに必要ながん活性細胞の数は、100個レベルです。このレベルの微弱ながん活性でも、私たちの体の筋肉は,その共鳴反応に敏感に反応するのです。
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