ビーバー隊活動指針 (2011年9月1日)

ビーバー隊は、ビーバー隊本来の活動指針である「なかよくたのしく」 を第一に念頭におきながら、以下の目標を達成できるよう活動を展開いたします。
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■ 年間目標

  • 仲間と協調して助け合い、喜びを分かち合う気持ちを育みます。
  • 言われたことをやるのではなく、自らが考え積極的に取り組み姿勢を育みます。
  • 達成することの喜びを通じて、あきらめない意思を育みます。
  • 体力を増進しそれを通じて忍耐力を養います。
  • 規律を理解し、他人迷惑をかけない行動ができるようにします。

年間目標を達成するために、以下の指針で活動を展開します。
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■ 活動指針

各活動において、活動内容が異なっても、以下の指針をプログラムの中にちりばめ、活動のねらいを明確にして活動を展開します。
  • 仲間と協調し達成する
  • 五感を刺激し、脳を活発化させ、俊敏性や判断力、積極性を養う
  • 努力によって、大きな報いを獲得する
  • 体力を養い、忍耐力をつける

また、この指針を活動に取り入れる手段として、以下のアイデアを活動に取り入れます。
  • 縄結び、手旗、地図よみ、野外炊事、テント貼りなどボーイスカウトの技能
  • 自然をうまく利用して、5感を刺激するプログラム
  • ストーリー性を作ることによって、楽しさ、積極性を増幅するプログラム(にんにん忍者など) 
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■ 本年度の体制

本年度の体制は、次のとおりです。リーダをしていただける方は、いつでも歓迎しております。各父母におかれては、ボーイスカウト活動の主旨理解のためボーイスカウト勉強会への積極的な参加をお願いします。

リーダ編成

  • 隊長 塩野 浩史 
  • 副長 横溝 大
  • 副長 木村 直紀
  • 副長 深澤 哲
  • 副長 吉田 岳矢
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■ 川崎第43団ビーバー隊活動について

1. ボーイスカウト活動について

   ボーイスカウト活動は、青少年がその自発的活動により、自らの健康を築き、社会に奉仕できる能力と人生に役立つ技能を体得し、かつ、誠実、勇気、自信及び国際愛と人道主義を把握し、実践できるよう教育することを目的としています。また、備えよ常に!日々の善行!をスローガンに青少年だけではなく、生涯活動としても位置づけられています。

2. ビーバー隊について

  ビーバー隊は、幼稚園年長後期から小学2年生前期を対象とする活動で、隊の活動に参加することによって自然に親しみ、基本的生活技能や社会性、表現力等を伸ばし、カブスカウトへの上進をめざすものです。

3. ビーバー隊の活動指針

ビーバー隊の活動テーマ
ビーバー隊の目標は、「やくそく」と「きまり」の実践にあります。
  1. やくそく(入隊上進式)
    ぼくは、みんなと仲良くします。 ビーバー隊のきまりをまもります。
  2. きまり
    ビーバースカウトは、元気に遊びます。
    ビーバースカウトは、物を大切にします。
    ビーバースカウトは、いいことをします。
  3. モットー 「なかよし」
  4. スローガン(全スカウト共通)  日々の善行

4.43団ビーバー隊の活動方針

43団ビーバー隊の活動は、「楽しく」を大前提と考えています。野外活動を出来るだけ多くプログラムに取り入れながら、ビーバースカウトの体力に配慮しつつ、スカウト活動の次のステップである、カブ活動との連携を図ります。
スケールメリットの享受と充分なサポートが受けられます。日本連盟では、生活、表現、健康、自然、社会を進歩課程に具体的な細目を38定めています。43団では進歩課目ごとに活動内容を定めるのではなく、個々の活動の中で行動目標を決めて進歩達成を行っていきたいと考えています。

  1. 連盟のビーバー隊の活動目標
  2. ・ 神(仏)と身の回りの人たちについて認識させる。((感謝するこころをもたせる))
    ・ 自然に親しませる。
    ・ 表現力を伸ばす。
    ・ 所属する喜びを味あわせる。
    ・ 深く考える力を育てる。
    ・ 健康と安全について認識させる。
    ・ 活発に活動させる。
    ・ 体験を通して学ばせる。

  3. 進歩
  4. 連盟で定める進歩目標は以下のとおりです。
    43団では、各活動のテーマにそって進歩目標を2つ選択し、その日の行動目標とします。この2つの行動目標を達成したことを活動の最後に確認し、木の葉章を1枚贈ります。

  5. 重点指導
  6. 大きな声で歌う、元気よく「はい」と返事をする、この2つの重点指導をこころがけます。
    ・ 団歌、連盟歌、光のみち等を正確に歌うことができる。
    ・ 集合、報告のメリハリをつけることと各活動ごとに返事、挨拶の練習を心掛ける。

5. 表彰

43団では、出席回数をもとにした表彰制度があります。
  1. 最優秀スカウト賞 (団表彰)
    ビーバー活動を2ヶ年つづけ、かつ、優秀賞が2回もしくは、優秀賞が1回と努力賞が1回のスカウトを最優秀スカウトとして、入隊上進式の時に表彰します。栄誉を称え、特別製のチーフと表彰状を授与します。
  2. 優秀スカウト賞(隊表彰)
    皆勤賞。欠席1回までに参加すること。ただし、学校(園)行事のための欠席は除きます。早退、遅刻は出席と認めます。優秀スカウトの栄誉を称え、表彰します。
  3. 年間努力賞(表彰)
    欠席が、3回以下のスカウトを年間努力賞として表彰します。
  4. 対象活動
    活動計画のうち、スキー訓練、除夜の鐘つきについては、出席カウントをいたしません。

6. 進歩

  1. 木の葉章
    各活動に参加し、毎回の進歩(行動)目標を達成したもの(原則、参加者全員)に、木の葉章を贈ります。すぐに、ビーバーノートに貼ります。
  2. 小枝章
    木の葉章5枚ごと(活動に5回参加するごと)に、小枝章を1本贈ります。
  3. リボン章
    活動の内容が特に優秀であった組やスカウトに対し、リボン章を贈ることがあります。(連盟規定にはありません)
  4. その他(バッジ、キーホルダー、リング、ワッペン他)
    活動の内容が特に優秀であったもの(全員)に対し、様々な章を贈ることがあります。

7. 服装

  1. 制服
    帽子、チョッキ、半ズボン、靴下、ネッカチーフ(団のもの)は必ず正規のものを着用させてください。但し、冬期においては、長ズボンを家庭の判断で着用させてください。
  2. Tシャツ
    団特製のTシャツを基本としますが、普段のものでかまいません。スズメバチの対策のため、白系のものを着用させてください。黒や赤は不可。
  3. トレーナー
    正規のビーバートレーナーでなくてもかまいません(団トレーナーはない)。
  4. 替えズボン
    指示のない限り、長ズボンとします。団サイト、キャンプ、登山では、安全のため長ズボンを着用します。

  5. 通常活動は、普段はきなれた靴とします。ただし、登山、ハイクの場合は、危険防止のため紐で結ぶタイプ(マジックテープははがれやすく危険である)の底にミゾのある固い靴(必ずしも登山靴でなくてもかまいません)とします。
    (バザー等でよいサイズを譲り受けられるとよいのですが)

8.装備

装備は、月ごとに送られてくるプログラムをもとに、前の日にスカウトと親が協力して用意し、必ずスカウト自身の手でザックにいれるようにさせてください。
  1. 通常装備
  2. 活動の際、必ずザック(ハバザックでなくてもよい)にビーバー8つ道具をスカウトに準備させてください。
    ・ ビーバー8つ道具
    ① ビーバーノート
    ② 水筒
    ③ 雨具(カッパもしくは上下セパレートタイプ)
    ④ ハンカチ(タオル地)、ティッシュ
    ⑤ 軍手 
    ⑥ スカウト証(注)
    ⑦ ビニールシート 
    ⑧ ごみ袋(大、小2種類を用意)
    ・8つ道具以外に本年度は必ずビーバー歌集を携帯してください
    (注) スカウト証 ― 連盟で携帯が義務づけられています。登録後交付されます。

  3. ビーバー弁
    昼食の必要な場合に、ビーバー弁の携帯を指示します。
  4. ・ スカウトが残さない量のおにぎりを2個(カブは3個)用意する。
    ・ アルミホイルで1個づつ包んで、弁当袋にいれる。
    ・ 内容は、梅、オカカ、昆布、鮭等の傷まないものにする。海苔、フリカケ可。
    ・ ソーセージ、天ぷら等おかず類をおにぎりの中にいれないこと。

  5. 水  筒
  6. 日常利用の水筒でかまいません。(なるべく、軽いものを選んでください。500CCのペットボトルが便利です。)
    ・ スカウトがふたをしっかり閉められることを確認する。
    ・ 水 以外は絶対にいれないこと。麦茶も不可。(傷口を洗ったりする)

  7. キャンプ装備
  8. ザックの通常装備の他、キャンプ個人装備として次のものを用意することがあります。キャンプ内容により異なりますので、事前に指示を出します。
    ・ パジャマ(パジャマに着替えて、シュラフに入ります)
    ・ 個人ライト。できれば、危険防止のためヘッドライトがよい。
    ・ 洗面用具 (歯ブラシ、割れないコップ、タオル)
    ・ 食器セット(ボーイ用品の食器セットもしくは市販の食器セット)
    ・ 着替え(通常は、Tシャツ、長ズボン、長袖、靴下)
    ・ 防寒着(ジャケット、ウインドブレーカ等)
    ・ 防虫スプレー(テント内では、蚊取り線香は使用しません)
    ・ 米2合(1合ごとにビニール袋に入れます)
    ・ 個人用薬。(非常時の薬等は、隊で用意します。個人用の薬を服用するスカウトは、リーダに渡してください)

  9. 登山装備
  10. ザックに通常装備と、ビーバー弁ならびに以下の装備を入れます。
    ・ 着替え1組(Tシャツ2枚、長袖、長ズボン、靴下)
    ・ タオル(汗拭き用)1枚
    ・ 防寒着(ジャケット、ウインドブレーカー他、但し季節、場所により携帯を指示しない場合があります)
    ・ 替え靴(上履き、バレーシューズなど靴ずれ対策用:指示による)
    ・ 防虫スプレー(夏季に指示をします)

9. 連絡

  1. 活動日と集合時間の連絡
    活動日や集合時間については、月間プログラムと連絡網(後日配布)でお知らせ  します。雨天中止の連絡は、中止決定次第すみやかに連絡網かメールで回します。
  2. 活動への参加と送り迎え
    活動によって保護者の方に協力をお願いすること、参加をお願いすることがありますので積極的な参加をお願いします。また参加できない場合でも、必ず活動の送り迎えをしてください。
  3. 解散時刻の連絡
    活動の解散時刻については、リーダ、スカウト、あるいは連絡網により必ず自宅に連絡をいれますので、連絡がつくようにしておいてください。
  4. 欠席の連絡
    欠席の場合は、必ず事前に隊長又は副長宛てに連絡してください。
  5. 緊急連絡
    緊急な連絡をとりたい場合は、隊長又は副長の携帯電話に連絡してください。