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Sweet & Bitter


     豊田佳世(vocal)と加藤惠己(guitar, backing vocal)のデュオ。通称S&B。
     2008年夏,BossÀ-La-Modeよりも数ヶ月先に結成。
     バラード系J-ポップをアレンジして演奏している。
                       
     





     これまでのライブで演奏した曲を五十音順にリストしました(*」はボサノバ系)。
     ブラジル等の楽曲もレパに入ってきたので,J-Popの下にリストしました。


A HAPPY NEW YEAR (松任谷由実,1981)
Yumingの12枚目のオリジナルアルバム「昨晩お会いしましょう」収録。
映画「私をスキーに連れてって」(1987年)の劇中歌として使われた。1999年ゴスペラーズがカバー。
  
Blue Moon Blue岩里祐穂 / 上田知華,1992)
今井美樹の8枚目のシングルで,アルバム「flow into space」に収録されている。
とてもロマンチックな曲。
私たちは,S&B Special ver.2で,ほぼ原曲どおりに演奏しています。
  
home ~sweet home~ (松たか子 / 佐橋佳幸,2003)
松たか子,16枚目のシングル「ほんとの気持ち」(小田和正が提供)のカップリング曲。
この曲発表の4年後,松と作曲の佐橋は結婚。だからベタ甘
  
PIECE OF MY WISH(岩里祐穂 / 上田知華,1991)
今井美樹の7枚目のシングルで,「PRIDE」に次ぐヒット曲。
自らが主演したTBS系ドラマ「あしたがあるから」のエンディング・テーマ曲。
詞の内容は応援歌である。
  
PRIDE* 布袋寅泰,1996)
今井美樹の12枚目のシングルで,最大のヒット曲。本人もお気に入りで,ライブでは必ず歌う。
フジTV系ドラマ「ドク」主題歌。同名アルバム「PRIDE」にも収録されている。
私たちは,原曲よりもボサノバっぽく演奏しています。
   
smells like you* (今井美樹 / 布袋寅泰,1995)
今井美樹のアルバム「Love Of My Life」収録。明治製菓「メルティーキッス」CM曲。
結婚する前の今井・布袋の共作で,かなり色っぽい。
私たちはオリジナルのロック系ボッサではなく,純ボッサで演奏しています。
  
SWEET MEMORIES* 松本 隆 / 大村雅朗,1983) 
松田聖子のシングル「ガラスの林檎」のB面曲だったが,ペンギンキャラクターの「サントリーCANビール」のCM曲として評判になり,このレコードは両A面として新装発売された。
作曲の大村は,松田聖子や渡辺美里らの楽曲の編曲を多数手がけたが(この曲で
日本レコード大賞編曲賞を受賞),1997年に46歳で亡くなっている。
私たちはボサノバにアレンジして演奏しています。
  
Tea for Two* (今井美樹 / Antonio Carlos Jobim /かまやつひろし,1991)
今井美樹のシングル「PIECE OF MY WISH」(上記)のカップリング曲。
サビ以外のメロは,Antonio Carlos Jobim の"Este Seu Olhar"(邦題「まなざし」,1959)そのもの
  
Woman "Wの悲劇"より (松本 隆 / 呉田軽穂,1984) 
薬師丸ひろ子の4枚目のシングル。自身の主演映画「Wの悲劇」の主題歌。
「Wの悲劇」は2012年に武井咲の主演でTVドラマ化された。
作曲の呉田軽穂は松任谷由実のペンネームである。
Port of Notes(ボーカルは畠山美由紀),平井堅らによってカバーされている。
私たちはPort of Notesのバージョンで演奏しています。
  
you & me (原田知世 / Ulf Turesson・Johnny Dennis,1999) 
豊田お気に入りの原田知世の作品(作曲者はスウェーデン人)。
ちょっとフォーク・ソングっぽい曲。



愛燦燦 (小椋 佳,1986)
この曲は,家族愛をテーマにした味の素のCM映像のバック音楽をとして作られた。小椋が最初に作った歌はテンポも軽やかな「轍」という曲だったが,CM製作者の「包容力がほしい」という意向によってこの曲に差し替えられた。
本楽曲が発売されたのは1986年5月29日で,歌っている美空ひばりの49歳の誕生日であり,ひばりのデビュー40周年でもあった。
発売当時は売り上げこそ振るわなかったものの,ひばりの遺作「川の流れのように」と並んでテレビ・ラジオ等で多く取り上げられており,数多くの歌手によってカバーされている。
ひばりが亡くなった1989年の紅白歌合戦では,「三人娘」の一人で大親友だった雪村いづみが歌い,2007年の紅白歌合戦では,ひばりの生誕70年を記念して,小椋が生前のひばりの映像とデュエットした。
加藤のお気に入りの曲です。
  
あいまい* (RIO,発表年不明)
ポプコン入賞経験のあるシンガーソングライターRIOさんの作品で,恋に落ちかかっている女性の気持を歌った軽快なボサノバ曲。You Tubeに音源がある(https://www.youtube.com/watch?v=n47iHmSB3FI)。
私たちは,ご本人にOKをいただいて,演奏しています。
  
明るくなるまで* (戸沢暢美 / 佐藤博,1989)
今井美樹のアルバム「MOCHA under a full moon」収録。
素敵な人と夜を過ごして,朝明るくなる頃の名残惜しさを歌っている。
私たちは,S&B Special ver.2で,原曲よりもボサノバっぽく演奏しています。
  
新しいきずな* (西澤沙苗 / 内田洋子,2009)
ボサノバ弾き語りの西澤沙苗さんが作詞し,人と人のつながりを歌ったボサノバ曲。You Tube に音源がある(https://www.youtube.com/watch?v=xKTW6OeOIng)。
2016年に西澤さんの演奏を聴いて一耳」惚れし,ご本人にOKをいただいて演奏しています。
  
新しいシャツ (大貫妙子,1980)
大貫妙子の1980年のアルバム「ROMANTIQE」収録。リメイク版が,1987年に限定アルバム「pure acoustic」に収録されている。
男女の別れのときの,泥沼になるよりも今まで二人が育ててきたものを大切にしたほうがいいという思いを歌っている。
私たちは,pure acousticバージョンに近い形で演奏しています。
  
あなただらけ
* (川江美奈子,2006)
川江美奈子の2枚目のアルバム「この星の鼓動」収録。
恋する女性の頭の中を歌ったアップテンポのボサノバ曲。
  
悪 女* (中島みゆき,1981)
中島みゆきの代表曲の一つ。
彼の心変わりを知って自ら嫌われるように悪女のふりをする,じつは哀しく可愛い女性の歌。
私たちはボサノバにアレンジし,ハーモニーをつけて演奏しています。
  
雨 粒* (ナナマリ,2008)
山梨在住のシンガーソングライター,ナナマリさんの作品で,しっとり爽やかなボサノバ曲。You Tubeに音源があるhttps://www.youtube.com/watch?v=TOWSa_CqXtE)。
私たちは,浜松でナナマリさんの演奏を聴いて一耳」惚れし,ご本人にOKをいただいて演奏しています。
  
雨のあと (川江美奈子,2006)
今井美樹のアルバム「Milestone」収録。
タイトル通りしっとり系のバラードで,長い月日を重ねてきた二人を描いている。
  
 (中島みゆき,1992)
もともとは天理教の現真柱である中山善司の結婚を祝して1992年に作られた。その後間もなくレコーディングされて,アルバム「EAST ASIA」のラストナンバーとして同年10月に公式発表された。1998年にTBS系ドラマ「聖者の行進」の主題歌となり,シングルCD化された。
この曲は,2004年にMr. Childrenの櫻井和寿とプロデューサーの小林武史が結成したBank Bandがカバーアルバム「沿志奏逢」に収録,翌年に住友生命のCMに使われて広く認知されるようになった。2014年現在,20組以上のアーティストによってカバー曲として発表されている。
加藤が,遅まきながら大島花子・笹子重治のライブで初めて聴き,気に入ってレパに加えました。
  
いのちの歌* (Miyabi / 村松崇継,2009)
茉奈 佳奈が主演したNHK連続テレビ小説「だんだん」の劇中歌で,彼女たちの4枚目のシングル。
作詞のMiyabiは,ドラマの主題歌「縁の糸」とナレーションを担当した竹内まりや。
2012年に竹内自身が,2013年には小野リサもカバーしている。
私たちは,小野リサのボサノババージョンで,デュエットで歌っています。
  
祈り (川江美奈子,2007)
今井美樹,26枚目のシングル。19枚目のアルバム「corridor」(2009年)に収録されている。
今井が自ら出演した映画「象の背中」(2007年)のストーリーに感銘して,この内容をイメージした歌を川江美奈子に依頼して作成された。
  
異邦人 (久保田早紀,1979)
久保田早紀のデビュー曲。当初は歌詞に出てくる「白い朝」がタイトルであった。
この曲は1枚目のアルバム「夢がたり」(1979年)に収録されている。「夢がたり」は当時のJ-Popとしては珍しくトータル性を持ったアルバムである。

久保田は,少女時代から,松任谷由実に憧れて自作の曲を書き溜めており,子供の頃に父が仕事でイランに赴いた際に購入してくれた現地のユーミンに相当するというアーティストのアルバムを繰り返し聴いたそうである。これが,異国情緒をともなう音楽性を養うことにつながったと思われる。
私たちはマルシャのリズムで演奏しています。
  
歌を捧げて (小田和正,1976)
オリジナルは,オフコースのアルバム「SONG IS LOVE」収録。ハイ・ファイ・セットがアカペラでカバーしたものが彼らの1979年のアルバム「閃光 ‐FLASH‐」に収録されている(この曲,加藤はこれで知って好きになりました)。
この曲の歌詞は1番のみだったが,2番の歌詞は,小田と山本潤子が2000年末のカウントダウン・ライブで歌う直前に作られた。2017年のTBS系音楽番組「クリスマスの約束」で松たか子が小田と一緒に歌ったのは記憶に新しい。
  
海へ来なさい (井上陽水 / 星 勝,1979)
井上陽水のアルバム「スニーカーダンサー」収録。詞は陽水が生まれた長男に向けて書いた。
作曲の星勝は,かつてはグループサウンズの雄,モップスのギタリスト(「月光仮面」を歌っている)で,陽水だけでなく小椋佳などの楽曲の編曲,作曲で知られる。
私たちはこだまみたいなハーモニーをつけて演奏しています。
  
運命の糸 (松本 隆 / 畠山美由紀・中島伸行,2003)
畠山美由紀の2枚目のアルバム「WILD AND GENTLE」収録。
畠山のボーカルだけでなく,Choro Clubのアレンジ,演奏が素晴らしい,妖しい雰囲気の曲。
  
おやすみ (小田和正,2007)
松たか子の2007年のアルバム「Cherish You」収録。恋人への想いを込めたバラードで,小田は、松と佐橋佳幸の結婚が間近であることを念頭に書いたという。
2008年にTBS系音楽番組「クリスマスの約束(8回目)」で松・佐橋が小田と一緒に歌った。加藤がこれを聴いて気に入り,レパートリーに加えました。

  
悲しい色やね* (康 珍化(カン・チンファ)/ 林 哲司,1982)
上田樹の一発ものヒットで,別名「Osaka Bay Blues」。
私たちはボサノバにアレンジして演奏しています。
  
髪がゆれている* (山上路夫 / 村井邦彦,1969)
ザ・タイガース主演の映画「ハーイ!ロンドン」挿入歌。
ヒロイン役の久美かおりが,ジュリーこと沢田研二とデュエットしている。いわゆる歌謡ボッサで,ちょっと時代を感じさせる曲。
作曲の村井邦彦は,トワ・エ・モア「ある日突然」,辺見マリ「経験」,赤い鳥「翼をください」,ピーター「夜と朝のあいだに」などの作者であり,プロデューサーとして荒井由実をデビューさせている。
私たちが初めて鍵盤ハーモニカを導入した曲イントロとエンディングで豊田が吹いています。
  
かもめはかもめ (中島みゆき,1978)
中島みゆきが研ナオコに提供した曲。
日本レコード大賞金賞,日本歌謡大賞放送音楽賞を受賞。
  
哀しいくらい (小田和正,1981)
Off Courseの9枚目のアルバム「over」に収録されている切ないラブバラード。後に小田和正がセルフカバーしている。
比屋定篤子が2007年のアルバム「A MILLION SMILES」でカバーしている。笹子重治のギターアレンジが素晴らしい。
私たちは比屋定バージョンを基本形にして演奏しています。
  
カナリア諸島にて* (松本隆 / 大瀧詠一,1981)
大瀧詠一の最大のヒットアルバム「A LONG VACATION」収録。同アルバム収録の「君は天然色」とカップリングでシングルカットされた。
2018年に山本のりこさんがボッサアレンジで演奏しているのを聴いて,レバに加えました。
  
ギター弾きを見ませんか*  山川啓介 / 久保田早紀,1979)
「異邦人」をヒットさせた久保田早紀のアルバム「夢がたり」収録。
歌詞の中に出てくる「ファド」はポルトガルの民族歌謡。ボサノバもポルトガル語だから・・・
  
キミとボク (EPO,1998)
フジテレビ系の子供番組「ポンキッキーズ」に初代シスターラビッツとして出演中の鈴木蘭々(相方は安室奈美恵)が歌って,1998年にシングルとして発表された。
翌年,EPOがセルフカバーし,アルバム「Peach」に収録された

2014年に菅原みゆきさんらが演奏しているのを聴いて,レバに加えました。私たちは,ちょっと変則的なハモをつけています。
  
きゅんと* (EPO,1988)
EPOのアルバム「Freestyle」に収録されているラブ・バラード。恋をしていろんなところが「きゅんと」痛くなる。
なぜか(本人がわからない)加藤が昔から知っている曲。
  
恋人と来ないで (松任谷由実,1980)
Yumingのアルバム「SURF & SNOW」に収録されているほろ苦いラブ・バラード。岡田真澄とデュエットしている。
私たちは,S&B Special ver.2で,原曲に近いかたちで演奏しています。
  
心みだれて~Say it with flowers〜* (湯川れい子 / 小林明子,1986)
小林明子の4枚目のシングル。小林のデビューシングル恋におちて -Fall in love-」がTBS系テレビドラマ「金曜日の妻たちへⅢ」の主題歌となったのに続いて,同系列テレビドラマ「金曜日には花を買って」の主題歌となった。2009年にセルフカバーしている。
私たちは,S&B Special ver.2で,原曲に近いかたちで演奏しています。
  
今年の冬 (槇原敬之,1994)
槇原敬之の5枚目のアルバム「PHARMACY」収録。シングルカットされていない隠れた名曲。
加藤のお気に入りで,槙原の曲としては「素直」に続いてレパートリーに加えました。


  
桜色舞うころ (川江美奈子,2005)  
中島美嘉の14作目のシングルで,春の幕開けを感じさせるラブバラード。
今井美樹に多くの楽曲を提供している川江美奈子の作品で,川江自身も2008年のアルバム「letters」でセルフカバーしている。
豊田のお気に入りで,レパートリーに加えました。
  
潮騒 布袋寅泰,2001)  
今井美樹の20枚目のシングルで,布袋のイメージからは想像できないような美しいラブバラード。
S&B Special ver.2で,豊田がピアノだけの伴奏で歌っています。
  
シンシア* (原田知世 Ulf Turesson・Johnny Dennis,1997/2007)  
もとは原田知世自身が主演したNTV系ドラマ「デッサン」の主題歌でフォーク調。
2007年に伊藤ゴローのアレンジでボサノバにリメイクされた。
私たちはボサノババージョンで演奏しています。
  
人生の扉 (竹内まりや,2007)
竹内まりやの10枚目のアルバム「Denim」収録。協和発酵の企業CMに使用された後,「チャンスの前髪」とのカップリングでシングルカットされた。曲調は明るめのカントリー風ですが,詞は中年以降の世代には沁みます。
  
ずっとそばに* (松任谷由実,1983)
Yumingの14枚目のオリジナルアルバム「REINCARNATION」収録
本作の発売2ヶ月後に原田知世がカバー(シングル「時をかける少女」のB面曲)。
1993年の角川アニメ「遠い海から来たCOO」のエンディングテーマにもなった。
私たちは,原曲よりもボサノバっぽく演奏しています。
  
ずっとはるかあなたと (川江美奈子,2005)
川江美奈子の最初のアルバム「時の自画像」収録。泣ける曲です。
  
素 直 槇原敬之,1997)
槇原敬之の17枚目のシングル。メロディの美しいスローバラード。オリジナルはピアノ弾き語り。
加藤のお気に入りで,レパートリーに加えました。
  
セカンド・ラブ* (来生えつこ / 来生たかお,1982)
中森明菜の3枚目のシングルであり,最大のヒット曲。来生姉弟の作品。
私たちはボサノバにアレンジして演奏しています。
  
蘇州夜曲 (西条八十 / 服部良一,1940)
映画「支那の夜」の挿入歌で,渡辺はま子,霧島昇が歌った。
ジャズピアノの秋吉敏子やJ-ポップの小田和正,桑田佳祐など,多くのアーティストにカバーされている。
S&Bで初めて人前で演奏した曲であり,このリスト中でもっとも古い楽曲。
  
空に星があるように* (荒木一郎,1966)
荒木一郎のデビュー曲。荒木がパーソナリティを務めた東海ラジオの番組「星に唄おう」のテーマ曲に使われ,この曲で第8回日本レコード大賞新人賞を受賞。
加藤が高1のときに同級生がこの曲を歌っているのを耳にし,以来お気に入りの曲。
私たちはボサノバにアレンジして演奏しています。

  
黄昏のビギン (永 六輔 / 中村八大,1959 
名曲「上を向いて歩こう」を生み出したコンビの作品。
水原弘の2枚目のシングル「黒い落葉」のB面に収録されていた。
ちあきなおみがカバーし,2000年前後にネスカフェ・プレジデントのテレビCMに使われて注目されたが,この頃すでにちあきは活動を停止していた。
私たちは,ちあきバージョンで演奏しています。
  
たったひとつの (EPO,2009 
EPOのアルバム「AQUA NOME」収録。これも泣ける曲です。
  
魂への伝言(柴田容子,2011 
ヤマハポプコン出身のシンガーソングライター,柴田容子の作品。
CD化などはされておらず,You Tubeに音源がある(http://www.youtube.com/watch?v=m5_uxVBVELI)。
柴田は「(2011年3月11日の)震災で大事な人を亡くされた皆さんに,心からお悔やみもうしあげます。なかなか映像を見るたびに,心が痛んで・・・思い切って曲・・・作りました。できるだけ・・・生々しくない曲にしたかった・・」と語っている
私たちは,ご本人にOKをいただいて,オリジナルよりもスローなボッサで演奏しています。
  
ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ (松任谷由実,1983)
原田知世4枚目のシングルで,B面もYuming作品の「守ってあげたい」。同年に,Yuming自身のシングルとしてリリースされ,こちらのB面は「時をかける少女」。Yumingのアルバム「VOYAGER」にも収録された。
  
月に濡れたふたり* (松井五郎 / 玉置浩二,1988
安全地帯のアルバム「安全地帯Ⅵ」に収録され,アルバムのサブタイトルにもなっている曲。
妖しい雰囲気を持ったラブソングで,郷ひろみがカバーしている。
私たちはボサノバアレンジで演奏しています。
  
つないで手 (一青 窈 / 川江美奈子,2007)
一青窈の9枚目のシングル。
作曲の川江美奈子は,今井美樹にも多数の楽曲を提供している。
川江は,「つないで手」作曲の後に大病のため入院,この曲を「遺書代わりに書いた」と語ったという。
  
* (武満 徹,1982
現代音楽の巨匠,武満徹の作品。
もともとは器楽曲で恩地日出夫の演劇「ウィング」の主題曲として使われたが,これに武満自身が自由への憧れを描いた詞をつけた。最初に歌ったのは武満お気に入りの石川セリ(井上陽水夫人)。合唱曲としてよく歌われている。
私たちはボサノバアレンジで演奏しています。
  
どうぞこのまま* (丸山圭子,1976)
シンガーソングライター丸山圭子の2枚目のアルバム「黄昏めもりい」からシングルカットされてヒットした和製ボッサ。オリジナルでは木村純さんがギターを担当している。意外なほどカバーされていない。
  
遠い街から (今井美樹 / 久石 譲,1992
今井美樹の7枚目のアルバム「flow into space」収録。
スタジオジブリのアニメや北野武の映画の音楽で知られる久石譲の作品。
久石も自身のコンサートでしばしば演奏する。
加藤のお気に入りで,冬にピッタリのイメージの曲。
  
時をかける少女* (松任谷由実,1983)
原田知世の3枚目のシングルで,原田が主演した1983年公開の映画「時をかける少女」の主題歌である。
同じ年にYumingによるセルフカバーが15枚目のオリジナルアルバム「VOYGER」に収録された。
原田の2007年のアルバム「music & me」に伊藤ゴロー編曲のボサノババージョンが収録されている。
私たちは伊藤バージョンで演奏しています。
  
とっておきの朝を* (今井美樹 / 山梨鐐平,1988)
今井美樹のボサノバ。3枚目のアルバム「Bewith」収録。
新婚さんの歌? 今井美樹のボーカルも初々しい。
S&B結成のきっかけになった曲。豊田も加藤も今井美樹がけっこうお気に入りだったのでした。
そんなわけで,このリストに今井美樹が最多で入っています。そしてまだ増えるかもしれません。
  
友だち* 岩里祐穂 / 上田知華,1995)
今井美樹,9枚目のオリジナル・アルバム「Love Of My Life」収録。フレンチポップス的な曲。
私たちはボサノバアレンジで演奏しています。
  


泣かせて (小椋 佳,1983 
研ナオコが歌ったバラード。作者の小椋佳も歌っている。
 


バカンス* (原田知世 / Tore Johansson,1997)
原田知世のアルバム「I could be free」収録。オリジナルはポップロック。
私たちは,スローなボサノバにアレンジして演奏しています。
銀色の月が照らす海で青い魚と戯れる自分を夢想する歌なので,間奏にJobimの"Wave”イントロを入れ込みました。
  
20才のころ* (安井かずみ・なかにし礼 / かまやつひろし,1970)
かまやつひろしのアルバム「ムッシュー」収録。そのときのタイトルは「二十才の」。
その後,1977年に今野雄二と立木リサ(現・秋川リサ)のデュエットでシングル「気分を出してもう一度」のB面曲として,2006年に今井美樹のシングル「年下の水夫」のカップリング曲としてカバーされている。
私たちは,今井バージョン,すなわちボサノバで演奏しています。が,メインボーカルは加藤です。
  
はなのような人 (アン・サリー,2007)
アン・サリーのアルバム「kokorouta」収録。アン・サリーの自作で,歌声も詞も曲も優しい。
アン・サリーは現役の医師でもあり,加藤と同じ名古屋市出身である。
  
花水木 (槇原敬之,1994)
槇原敬之の5枚目のアルバム「PHARMACY」収録。槇原の名曲中の名曲。
私たちにとっては,「素直」「今年の冬」に続く3曲目の槇原レパです。
  
はるかな HOME TOWN (大貫妙子,1996)
京成スカイライナーのCMに使われた,サウダージ感漂うフォークソング風の曲。
  
春の気配 (畠山美由紀・秋田慎治 / 秋田慎治, 2006)
畠山美由紀のアルバム「リフレクション」収録。春の兆しと運命の恋を織り交ぜた幽玄な曲。
豊田が惚れ込んで,レパートリーに加えました。
  
春の日 (今井美樹 / MAYUMI,1995)
今井美樹の9枚目のオリジナルアルバム「Love Of My Life」収録。
少し寂しくてドリーミーな曲。
  
ビューティフル・デイズ (川村結花,2003)
「夜空ノムコウ」の作曲で知られる川村結花の16枚目のシングルで,アルバム「around the PIANO」収録。
この曲のプロデュースとアレンジは小田和正。発売時の「究極のウェディング・ソング」というふれ込みのとおり,味わい深い曲です。
私たちは,S&B Special ver.2で,原曲に近いかたちで演奏しています。
  


真夏の幻* (川口大輔,2006)
今井美樹のアルバム「Milestone」収録。
「smells like you」(上記)に通じる妖しい雰囲気のボサノバ曲。
  
見上げてごらん夜の星を (永六輔 / いずみたく,1960)
もともとは,1960年に永六輔といずみたくが制作,公演した同名ミュージカルの劇中主題歌である。
1963年,坂本九がシングルレコードとしてリリースして大ヒットし,その年の日本レコード大賞作曲賞を受賞。
2011年,東日本大震災後の4月から約1カ月間、サントリーのCMソングにも使われた。矢沢永吉,本木雅弘,宮沢りえ,中村獅童,竹内結子,小雪,坂本龍一,堀北真希らがバトンリレー形式でこの曲と「上を向いて歩こう」を歌った。
  
未来予想図メドレー (吉田美和,1989,1991,2007
ドリカムのヒット曲「未来予想図Ⅱ」(1989)これに続いて「未来予想図」(1991),「ア・イ・シ・テ・ルのサインわたしたちの未来予想図~」(2007)がリリースされた。
私たちは,この3作を繋げてメドレーにして演奏しています。
  
めぐり逢い荒木一郎 / 武満 徹,1968
現代音楽の巨匠,武満徹が作曲,日本のシンガーソングライターの草分け,荒木一郎が作詞。
荒木一郎が歌い,同年の映画「めぐりあい」(黒沢年男・酒井和歌子 主演)の主題歌となった。いま聴くとほとんど演歌のようなアレンジである。
武満徹のポップ系の作品群は,石川セリ(井上陽水夫人),ショーロクラブらによって演奏されている。
加藤が気に入って,レパートリーに加えました。
  
木蘭の涙 (山田ひろし / 柿沼清史,1993)
Stardust Revueのアルバム「SOLA」収録。作曲はベースの柿沼清史。
2005年にアコースティックバージョンとしてリメイクされ,ニッカウヰスキーのCMに使われた。
なんとなく中国的な感じがする曲想で,タイトルの「木蘭」は木蓮の漢語表記である。
私たちは,エンディングの近くをLed Zeppelinの"Stairway to Heaven"のイメージで演奏しています。
  


夕なぎ竜真知子 / 林哲司,1970年代  
加藤が昔よく聴いたハイ・ファイ・セット(ボーカル山本潤子だけ現役)の隠れた名曲。
別れを歌っているが,とても爽やか。アイドル系の桜田淳子も歌っていたりする。
  
夢であいましょう (永 六輔 / 中村八大,1961)
1961年から5年間放送されたNHKテレビのバラエティ番組「夢であいましょう」の主題歌。坂本スミ子が歌った。
この番組から「上を向いて歩こう」,「遠くへ行きたい」,「こんにちは赤ちゃん」などのヒット曲が生まれています。
私たちは笹子重治アレンジバージョンで演奏しています。
  


ラブ・バラード (山梨涼子 / 三木たかし,2002
「津軽海峡・冬景色」の三木たかしが作曲,保科有里が歌ったジャズふうの曲。
私たちのユニットは「バラ専」,タイトルつながりでレパートリーに。初めてのライブで最初に演奏した曲です。
じつは
加藤はオリジナルを聴いたことがありません。
  
ロマンスをもう一度上野泰明 / 葛谷葉子,2002)   
小田急ロマンスカーのCM曲で,作曲の葛谷葉子をはじめ歴代5人が歌っている。
2代目,畠山美由紀のバージョンは,ちょっとフォークっぽいバラードに仕上がっている。
私たちは畠山バージョンで演奏しています。
  


ワインレッドの心 (井上陽水 / 玉置浩二,1983)
安全地帯の歌・演奏でヒット,レコード大賞金賞受賞。サントリー「赤玉パンチ」のCM曲。
後に作詞の井上陽水がセルフカバーしている。
私たちはかなりスローなバラードで演奏しています。
  
私はピアノ* (桑田佳祐,1980)
サザンオールスターズの3枚目のアルバム「タイニイ・バブルス」収録,原由子が歌っている。
高田みずえがカバーしてヒットした。
歌詞の中に,フュージョン系ギタリストのLarry CarltonやポップロックのBilly Joelの名が出てくる。
  
私を忘れる頃 (松任谷由実,1983)
Yumingの15枚目のオリジナルアルバム「VOYAGER」収録。ゴージャスなサウンド,絵のような詞が印象的な別れ歌。
Yuming好きで知られる今井美樹の2013年のアルバム「
Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics-」にも収録されている。
加藤の愛聴曲で,私たちは今井美樹バージョンで演奏しています。
  



  
O Amor em Paz
 
Até Quem Sabe 
 
Brigas Nunca Mais
 
Castigo

Caminhos Cruzados

Chora Tua Tristeza

The Christmas Song

Chuva

Estrada Branca


Eu Não Existo Sem Você

Eu Sei Que Vou Te Amar

Feitio de Oração


Folhas Secas

Garota de Ipanema

I Need to Be In Love


Luz do Sol

Meu Carnaval

Minha Voz Minha Vida

Moon River

The Night We Call It A Day

Nunca

O Que É Amar

Passa Por Mim

Por Causa de Você

Primavera

Sem 
Você

Se Todos Fossem Iguais a 
Você

Trem das Onze

A Volta

White Christmas~Rudolph the Red Nosed Reindeer

Winter Wonderland