研究会のNews

2017年3月30日

一時的にhttp:://www.boshinjls.netのご利用ができなくなっております。
ご迷惑をおかけしております。

https://sites.google.com/site/boshinjls/

こちらからご覧くださいますようお願いいたします。


2016年9月

『日本歴史』9月号掲載の「座談会 日本史の論点・争点 戊辰戦争研究の現状と課題」(18ページ下段)で本研究会の活動が紹介されました。これまでの研究成果はこちらのサイトで詳しくご覧いただけます


2015年6月


本研究会のURLが新しくなりました。http://www.boshinjls.net
旧アドレス(Googlesite)でも表示されます。

新サイト:「官版日誌類に関する史料学の構築および戊辰戦争期の情報と地域に関する学際的研究」(研究代表:藤實久美子・ノートルダム清心女子大学教授)を立ち上げました。




2015年4月

科学研究費補助金採択通知を受けました。基盤研究(B)「官版日誌類に関する史料学の構築および戊辰戦争期の情報と地域に関する学際的研究」(研究代表:藤實久美子・ノートルダム清心女子大学教授)


2013年7月公開

科学研究費補助金(基盤研究(C)(一般)課題番号 22520699)
WEB報告書





2013年12月に冊子体報告書を国立国会図書館に納本するとともに、
データ内容を収録したDVDを調査で協力いただいた各機関に寄贈しました。







戊辰戦争の史料学

本研究会メンバー箱石 大編著『戊辰戦争の史料学』(勉誠出版)
待望久しく、2013年3月刊行されました。
研究会メンバーの一部が執筆参加しています。









公開研究会のお知らせ
「『太政官日誌』を対象にした史料学の構築と
     戊辰戦争期の社会文化論に関する学際的研究」
 

 維新政府系の出版物のうち、いわゆる日誌類は官報前誌として位置づけられていますが、日本近世・近代史研究の狭間にあって研究の遅れは否めないところがありました。そのうち『太政官日誌』は早くから異本の存在が指摘されてきましたが、慶應4年・明治元年分だけでも178号と大量に存在し、各機関に散在しているなどの理由から、踏み込んだ研究はほぼ手つかずという状況になっていました。
 
 そこで2008年秋、戊辰戦争期木版刊行物研究会を立ち上げ、2010年度から9名の研究者で共同研究を進めています。本研究では、『太政官日誌』に適合的な史料学を確立し、また『太政官日誌』とはいったい何なのか、その本質を見きわめて、当該期の社会文化の特質に切り込みたいと考えています。これまで各地に散在する『太政官日誌』の所在状況調査を踏まえ、異本調査を共同実施しながら、採集したデータや関連史料をもとに学際的に研究を進めてきました。

 今回の公開研究会では、これまでの研究成果を公表するとともに、研究方法について多くの方々からご意見をいただきたいと思っています。ご多忙と存じますが、皆さま、ふるってご参加ください。
 
 
日時:12月9日(日) 13:30-17:30
会場:東京大学史料編纂所大会議室(福武ホール・地下1階)
(史料編纂所の向かい側の建物、UTカフェ横の入り口からお入りください)


共催:
科学研究費補助金基盤研究(c)「『太政官日誌』を対象にした史料学の構築と戊辰戦争期の
社会文化論に関する学際的研究」(研究代表者:藤實久美子)
戊辰戦争期木版刊行物研究会
東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター・戊辰戦争期摺物画像研究プロジェクト


報告1 藤實久美子(ノートルダム清心女子大学)
「『太政官日誌』の共同調査について―方法論の模索―」

報告2 石田七奈子(総合研究大学院大学)
「摺り消し・校正に見る『太政官日誌』異本」
 
報告3 山口順子(メディア史研究者)
「『太政官日誌』諸本比較について」
 
*会場にて『太政官日誌』諸本比較のパネル展示を行います。
 
*参加費は無料ですが、事前申込みが必要です。
参加を希望される方は、研究会参加登録フォーム
(https://www.hi.u-tokyo.ac.jp/footer/seminar-entry.html)にてご一報ください。