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はじめてのブログの作成の心得

はじめてのブログ作成で大切なこと

ブログがいくつかのキーワードで検索にひっかかるまではひたすら使えるものはなんでも使ってアクセスアップ。

これが基本です。

はじめて立ち上げたブログを軌道に乗せるまでの手順。

たいていはここでつまずきます。

ブログを開設したけどアクセスが集まらない。

どうしたらいいか分からない。

ここが成功ブログと失敗ブログの分かれ道です。

何事もこつこつ根気よく。

毎日手塩にかけていけば必ず芽が出て茎が育ち枝が伸びやがて花が咲きます。

目標

一日のアクセス数の目標を100に置きます。だいたいこれを達成すると、後は自然に人がくるようです。それでもブログの場合はやはり「ほったらかし」では だめです。適当に水遣りをします。水遣りの方法はのちほど。一度作ったブログは自分の子どものようなものです。そしてネットの社会で社会的な存在となうるのです。影響も与えますし、そうなると責任も伴います。ぜひ枯らしてしまわないように大事にしましょう。(これも持論です。)

記事を書く

次に、いよいよ書き始めます。

基本は「はじめまして」です。これはコミュニティへの入門の儀式です。この場合のコミュニティは作った無料ブログサービスのTOPでになります。そこに、 書いた記事が更新情報として、あるいは新規ブログ情報として載るので、「はじめまして」の文字が目に留まりやすいのです。

そういう意味で「はじめまして」は一度しか使えないひとつのマジックワードです。

軽く自己紹介をして、これは後になって何度でも書きなおせすといいと思います。

おそらく、巷のアフィリエイト術でいわれていることの逆ですが、まず、テーマを決めずに、ひとつのブログに自分の興味を日々つづっていくようにします。自分の関心や興味、あるいは気になる事件やスポーツ、芸能、身の周りのこと、家族のこと、そしてネットで見つけた面白いネタなど、とにかく、一日2,3個の日記を書いていきます。

ひと手間かける

そして書いたら「ひと手間」かけて、記事の「キーワード」を探して、検索します。そしてリンクをはります。そこにトラックバックできるようならトラックバックします。コメントが残せるようならコメントします。とにかくリンクの多い親切なエントリー(記事)にします。読んだ人の知識や関心が広がるようなエントリーを目指します。

ワンストップサービスということを銀行などでいいますが、それです。そこにくればすべてのことがわかるということです。そうなれば、必ずブックマークしておきたくなるはずですし、つい他のものまで見たくなるでしょ、自分の経験に照らしてみると。

この「ひと手間」がとても重要なのですが、なかなかできません。さらにいうと自動生成ブログでは真似ができないことですので、これが「差別化」になります。

Adsenseへの申請

記事がある程度できたらまずGoogleAdsenseに申請します。申請時に他のアフィリエイトタグやランキングバナーがあるとGoogleAdsenseは文句をいってきます。なので、最初に記事が書け、その記事が10記事くらいになったら、まずAdsenseに申請します。

ASPへの申請

そのあと、いろいろなアフィリエイトサービス(ASP)に申請していきます。ASPアフィリエイトについてはページを改めます。

SEO

SEOを意識しなくても、以上のことができていれば実はSEOにも通じます。

初めてのブログのアクセスアップについてはコチラ