記事掲載情報

※記事画像はクリックすると拡大されます。

読売新聞 2013年10月22日


【朝日新聞 2013年10月25日


【京都新聞 2013年10月25日


【産経新聞 2013年10月25日


【毎日新聞 2013年10月25日


【中日新聞 2013年10月25日



【読売新聞 2013年10月25日
朽木の巨木53本 保全合意

◇保護団体・住民、業者から1000万円で購入

  高島市朽木の安曇川源流域に残る樹齢200~400年のトチノキなど広葉樹の巨木群の売買について、木材業者と所有者(6人)が争っていた地裁での訴訟で 24日、両者の事実上の和解が成立した。所有者らを支援する自然保護団体「日本熊森協会」(兵庫県西宮市)が所有者とともに資金を用意し、巨木53本を計 1000万円で業者から買い取ることとし、業者は巨木の所有権の確認を求めた訴えを取り下げた。

 訴訟記録などによると、業者は 2007~10年、所有者から計約110本の樹木を購入し、うち60本を伐採した。しかし、この地域の巨木群は西日本でも最大級の貴重なもので、同協会や 地元住民らで結成した「巨木と水源の郷をまもる会」は残った木の保全を決意、「業者からは価値を知らされていなかった」などとして、所有権の移転を認め ず、業者側が11年10月、訴えを起こした。

 その後、裁判所が和解を働きかけ、今年7月に業者から巨木群を買い取ることで仮合意していた。同協会やまもる会が「びわこ水源の森・巨木トラスト基金」を創設して寄付を募った結果、約1か月半で目標額を上回る1017万円が集まり、買い取りが可能になった。

  ただ、この地域には同様の巨木が400本以上あり、残る巨木群の保全措置が課題。県が所有者に保全協力費を払い、伐採につながる売却を禁じる協定などが結 ばれているのは、400本を超える巨木群の約3割。まもる会の事務責任者を務める小松明美さん(64)らは、残りの巨木について「文化財や水源を守るとい う観点から、県や市に保護の網をかけるよう働きかけていきたい」と語る。



【産経新聞 2013年9月16日




【京都新聞 2013年7月3日




朝日新聞 2013年7月3日



朝日新聞 2013年7月2日



【毎日新聞 2013年7月3日