概要


  • 趣旨; 生物地球化学は、地球上で様々なスケールで進行している生物活動と関係の深い物質の移動や循環、分布、貯留、変化過程を究明し、生物と環境の係わりやその成因、空間パターン、時系列変化、物質循環に与える人間活動の影響、また地球環境変動の実態やメカニズムを将来予測を含めて明らかにする学際的な学問分野です。したがって、生物地球化学研究は人類が直面しているさまざまな地域あるいは地球規模での環境問題を理解し、解決するためにも非常に重要です。これらの現象の舞台は、大気圏、地圏、水圏、生物圏および人間圏にまたがり、広範囲の領域を含んでいます。そのため、既存のさまざまな学問領域が関連し、その研究者は多数の学会等に分散している現状にあります。本研究会では、多分野に属する生物地球化学研究者が学際的に意見交換することで、限られた狭い学問分野での視点や、学会間の壁を乗り越えた、新しい発想や発見、議論を促し、その相乗効果を通じて生物地球化学の発展を目指すものとしています。関心ある皆さんの入会をお待ちしています。 →研究会のニュースレターはこちらからダウンロードできます。
  • 構成員; 生物地球化学に関連した研究に従事する研究者、学生、大学院生



【活動の内容】
(1) 研究発表会 (原則として年1回開催:口頭発表,ポスター発表) ※優秀なポスターにはポスター賞を授与しています。 →JpGUセッションの紹介はこちら
(2) 現地研究会 (原則として年1回開催:研究フィールド見学,研究発表) →現地セッションの様子はこちら
(3) ニュースレターの発行 (電子媒体で原則として年1回発行:研究発表会や現地研究会、関連学術情報の紹介など) →ニュースレターのPDFファイルはこちら
 
【役員等】
 研究会の活動を円滑に進め、将来の活動計画について立案・調整をするために、代表のほか若干名の幹事および将来計画委員を置いています(→現在の役員リストはこちら)。役員会では、年1回役員会議を開催し、研究会に関わる諸事について議論します。

【問い合わせ先】 柴田 英昭 (北海道大学: shiba (at) fsc.hokudai.ac.jp)



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