設定

「一時フォルダ」

セグメントを保存するフォルダ

「保存フォルダ」

セグメントを結合して再生できる状態になったファイルを保存するフォルダ

「ライブ」

「通知」

ライブを通知

「保存」

ライブを保存

「ストーリーズ」

「通知」

ストーリーズを通知

「保存」

ストーリーズを保存

「投稿」

「通知」

投稿・リールを通知

「保存」

投稿・リールを保存

「フィルター」

「ホワイトリスト」

ホワイトリストに登録しているアカウントのみ

「書式」

「フォルダ名」

%instausername%、%u%　ユーザーネーム

%instafullname%、%f%　名前

「ライブファイル名」

%instausername%、%u%　ユーザーネーム

%instafullname%、%f%　名前

%memo%、%m%　メモ

%record%、%r%　録画時間

「画像ファイル名」

%id%、%i% ID

%date%、%d%　日時

「カスタム日時形式文字列」

https://learn.microsoft.com/ja-jp/dotnet/standard/base-types/custom-date-and-time-format-strings

「ログ」

ライブ開始通知をlog\pushbullet.txtに保存

「シミュレート」
オン

視聴通知される、視聴者数を取得できる、コメントを保存できる

オフ

視聴通知されない、視聴者数を取得できない、コメントを保存できない

コメント

「表示時間」

コメントを表示する時間

「ユーザーネーム」

ユーザーネームを表示

「名前」

名前を表示

「改行」

ユーザーネーム、名前とコメントを２行に分ける

「同時接続」

同時接続を右上に表示

登録できるアカウントは5個まで

適当に設定したら正常に動作しなくなります

並列ダウンロード数

同時にダウンロードするセグメントの数

1で十分

録画アプリケーション

外部アプリケーションで録画したい場合に設定

「パス」

実行ファイルのパス

「引数」

%mpdurl% 、%p%　MPDのURL

%instausername%、%u%　ユーザーネーム

%instafullname%、%f%　名前

%savedir%、%s%　保存フォルダ

%memo%、%m%　メモ

%record%、%r%　録画開始時間

%outfile%、%o%　[保存フォルダ]\[ユーザーネーム]_[録画開始時間].mp4

例　
streamlinkの場合

1 "%mpdurl%" best -o "%outfile%"

2 "%p%" best -o "%o%"

3 "%p%" best -o "%s%\%u%_%r%.mp4"

1,2,3の出力ファイル名は同じ

MPDのURLと出力ファイル名はダブルクォーテーションで囲むの推奨