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静岡大学理学部化学科・大学院総合科学技術研究科理学専攻化学コース

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生物におけるDNAの動きを制御する分子機構および環境中の栄養源に対する応答機構の解明をめざしています。

定常期に核小体に蓄積したサイクリン依存性キナーゼ（緑）（マゼンタ：染色体）

＜山本研ニュース＞

・第47回日本分子生物学会年会において寺内さん、吉岡さん、ミナキさんがポスター発表をしました（2024年11月28・29日、福岡国際会議場、写真アップ）

・酵母遺伝学フォーラム第57回研究報告会において寺内さん、吉岡さん、ミナキさんがポスター発表をしました（2024年9月9−11日、香川県民ホール）。

・タケノコパーティを大吉研と一緒に開催しました（2024年5月2日、写真アップ）。

・定常期の日本語総説が「化学と生物」（Vol. 62, 2024, No. 1, p31-38）に掲載されました。

・河合研究室との共同研究の論文がJournal of Cell Scienceに掲載されました（2023年5月25日: こちらをクリック-> https://journals.biologists.com/jcs/article-lookup/doi/10.1242/jcs.260727）。

・International Journal of Molecular SciencesにSpecial Issue "Mechanism of Chromosome Segregation in Eukaryotes"を企画し、そこでスピンドルと染色体の結合修正と染色体の往復運動の関係についての総説論文が掲載されました（2021年3月20日）。

最終更新日：2024年11月30日