@ West Acton

 最新更新日:2013年11月15日
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What is "Ayr Court"?

 数年前に住んでいたロンドン市内のウエストアクトンにあるフラットの名前です。本サイトの名前として採用しました。

 本サイトでは、住んでいた当時に撮影した写真などをもとに、ロンドンの雰囲気をご紹介します。思い出を整理して残すことが主な目的ですが、本サイトにお越しになった皆さんにも楽しで頂ければと思います。

 このページの最も下に、アンケート欄を用意しています。ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

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■ Ayr Court
 約80年前に、チューダ様式(ハーフティンバー)のマナーハウス風に建てられた、3階建てフラットです。
 「フラット(flat)」とは、「平らな」という意味ですが、各戸が平ら、すなわち、階段がない(メゾネットタイプでない)集合住宅のことです。また、「Ayr Court」は、「エア・コート」と呼びます。
 この建物は、中央の階段を挟んで両側に1戸軒ずつ、合計6戸が入居できるようになっています。大屋根のところが、日本でいう3階です。
 とても古い建物ではありますが、よく手入れされていて、建物の中は、現代風にリフォームされています。
 
 

Hanger Hill Garden Estate Conservation Area
 エア・コートがある一帯は、ハンガーヒル・ガーデン・エステートとして造成された土地です。もともとは飛行場があった土地のようです。
 ハンガーヒル・ガーデン・エステートは、チューダ様式の建物で統一されており、景観保護地区に指定されています。写真の看板は、ハンガーヒル・ガーデン・エステートの入口の道路わきに掲げられているものです。
 徒歩圏内に日本人小・中学校があることから、多くの日本人が住んでいます。
 とても素敵な街並みなのですが、観光客らしき人はほとんど見かけませんでした。
 
 

 West Acton Sta. / Underground Central Line
 ハンガーヒル・ガーデン・エステートの最寄駅は、地下鉄セントラル線のウエスト・アクトン駅です。地下鉄ピカデリー線(Piccadilly Line)のノース・イーリング(North Ealing)駅もすぐ近くです。
 ウエスト・アクトンはロンドン西部に位置し、ロンドン中心部まで地下鉄で25分程度の距離にあります。
 セントラル線はBBCがあるホワイト・シティ(White City)駅から終点のイーリング・ブロードウェイ(Ealing Broadway)駅まで地上を走ります。
 ウエスト・アクトン駅には、バス(440系統)も走っています。ロンドンというと赤い2階建てバスのイメージが強いですが、ここのバスは赤色ではありますが、日本と同じ1階建てです。
 写真は、ウエスト・アクトン駅で撮影した地下鉄の車両です。
 
 

Acton
アクトン・セント・メアリー教会
 アクトンはイーリング特別区(London Borough of Ealing)の東側に位置する地域で、ロンドン中心部から10kmほどの距離にあります。アクトンは、アングロ・サクソン語で「樫の町(Oak Town)」という意味だそうです(出典:イーリング区役所ホームページ)。
 日本でいえば埼玉県の浦和のように、東西南北すべての駅に加え、アクトン・タウン(Acton Town)駅、アクトン・セントラル(Acton Central)駅、アクトン・メイン・ライン(Acton Main Line)駅があり、線路が地域のそこかしこを走っています。また、ロンドン交通博物館(London Transport Museum)の収蔵庫(Museum Depot)もあります(特別なイベントのときのみ開館)。
 軟水に恵まれたこともあり、かつてはクリーニング屋(laundries)が多くあったそうですが、今では面影を感じられませんでした。
 写真は、アクトンの中心部にあるセント・メアリー教会(St.Mary's Church)です。
 
 

Ealing Broadway
イーリング・ブロードウェイ駅看板
 イーリング・ブロードウェイには、イーリング特別区の区役所があり、ショッピングセンターなどの商業施設が集まっています。イーリング・ブロードウェイ駅は、ナショナル・レール(National Rail)と地下鉄2路線の計3路線が集まるターミナル駅で、ヒースロー・コネクト(Heathrow Connect;空港アクセスの緩行列車)の終点パディントン(Paddington)駅の一つ手前の停車駅でもあります。
 イーリング地区の別称は「Queen of the Suburbs(郊外の女王)」とのこと。この別称から得られるイメージのとおり、駅から少し歩けば閑静な住宅街が広がります。
 写真は、ナショナル・レールのホームで撮影した駅名標です。その奥の地下鉄(といっても地上ですが)のホームには、無料の日刊紙「メトロ(METRO)」を積むラックの裏側が2つ並んで見えています。写真左側の宙づりのビニール袋はゴミ入れです。テロ対策のためでしょうか、中身が丸見えになっています。
 
 

North Ealing Sta.
ノース・イーリング駅前パブ
ハンガーヒル・ガーデン・エステートの西端から少し先に、地下鉄ピカデリー線(Piccadilly Line)のノース・イーリング(North Ealing)駅があります。住宅街の中の駅ですが、駅前に少しだけお店があります。
 写真は,その駅前にあるパブグレイストーク(Greystoke)です。土地柄、日本人駐在員の方をよく見かけました。
 イギリスのパブは、建物や看板に独特の風合いがありますよね。夜はもちろん飲み屋ですが,日本の最近の居酒屋のように、昼間にはランチメニューもあり、子供用メニューだってあります。また、日本のファースト・フード店と同様、ティー・バックを渡されるだけですが、紅茶だっていただけますので、お酒の飲めない方も是非入店して、本場のパブの雰囲気を味わってください。
 イギリスには、パブをランキングしたサイトがいくつもあります。それほど、お店ごとに個性があり、また、親しまれているんでしょうね。
 
 

Daily necessaries etc.
calgon ロンドンの水は非常に硬度が高いため、ヤカンや鍋には、すぐにカルキが溜まりました。写真は、洗濯機にカルキが付着して故障することを防止するために、洗濯槽に入れる薬品です。洗剤感覚で洗濯物と一緒に使うものであった記憶があります。洗濯機の調子が悪かったので、復調を祈念して購入したのですが、結局、電気屋さんを呼ぶこととなり、モータの故障が原因であることがわかりました。
 ロンドン滞在中には、何とも思わずに使っていた日用品類が、写真で改めて見直すと懐かしく感じられます。もう少し、写真をたくさん撮っておけばと思いますが、後の祭りです。でも、中には、日本で購入できるものも…。
 
 
 

Holborn & Chancery Lane
ホルボーン駅
 ホルボーン駅は、日本では大英博物館の最寄り駅として有名かもしれませんが、その東隣の駅のチャンセリー・レーンにかけての界隈は法律家の街でもあります。バリスターを育成するための法曹院や、法律系の大学・大学院、そして王立裁判所があり、ロー・ファームもそこかしこにあります。
 でも、官庁街のような堅苦しい街ではなく、通りには様々な商店が並び、近くには劇場もある街です。建物も立派なものが多く、公園も点在していて、散歩するにもいい街だと思います。
 ランチのお店には事欠かず、午後に仕事で思考が煮詰まったときに、ちょっと大英博物館まで、あるいは、コベント・ガーデンまで歩いて出かけて気分転換といったことや、由緒あるパブで一息といったことができる街でもあります。
 写真は、ホルボーン駅をキングスウェイ(Kingsway)を挟んで向かい側から撮影したものです。
 
 

Bluebell Railway
ブルーベル鉄道駅舎
ロンドン・ヴィクトリア駅から、ナショナル・レール(National Rail)の普通列車に1時間程度乗車し、バスに乗り継いで到着するのが、写真のブルーベル鉄道のキングスコット(Kingscote)駅です。
 ブルーベル鉄道は、ボランティアにより運営されている保存鉄道で、中間駅1つの計3つの駅からなる、とても小さな鉄道です。標準軌ではイギリス最初の保存鉄道とのこと。
 日本で出版されているイギリス観光のガイドブックにも掲載されていることもあり、日本から観光に訪れる方による紹介記事がネット上にも多く掲載されています。でも、真冬に訪問した方は少ないのではないでしょうか?
 SLや客車のこと、そして鉄道遺産としての価値のことはよくわかりませんが、ロンドン近郊で訪れた数少ない観光地の中では、最もイギリスのイメージ(こればかりは十人十色でしょうが…)に近い風景が広がっているように思いました。
 
 

Burford / Cotswolds
バーフォード
 コッツウォルズ(Cotswolds)地方は、日本でもイギリス観光の目的地となるほど有名ですよね。
 実際に訪れてみますと、緑の牧草地がずっと広がり羊が放牧されている地域で、牧草地の中の通りを車で走っていると、通りに沿うように、教会のある小さな街が現れ、街を通り過ぎると、また牧草地となるといった感じです。
 写真は、そのコッツウォルズ地方の中にあるバーフォード(Burford)という街のメイン・ストリートで撮影しました。バーフォードという地名は、「防備を固めた丘の町」という意味の「Burh」と、「川が交差する」という意味の「ford」という古英語からできているそうです。通り沿いに駐車されている車がとても多いのが少し気になりましたが、蜂蜜色の石でできた家並みが見られる素敵な街でした。
 
 

■ Bourton-on-the-Water / Cotswolds
ボートン・オン・ザ・ウォーター
 先に紹介したバーフォードに続いて、二つ目のコッツウォルズ地方の街、ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)の紹介です。
 街の真ん中を、メインストリートに沿って小さな川(ウィンドラッシュ川;River Windrush)
が流れていることから、コッツウォルズのベニスとも呼ばれているそうです。川には短い間隔で欄干のない石造りの橋が架けられていて、川沿いを散歩しつつ、何度も川を渡ることができます。芝生も青々としており、街中にいながら公園にいるかのようでした。
 街の建物は、バーフォードと同様に、蜂蜜色の石造りですが、観光客用の駐車場はメインストリートから見えないように建物の裏側に配置されていて、バーフォードのような路上駐車の山を見かけることはありませんでした。観光地らしく、小物類のショップも充実しています。
 川、蜂蜜色の建物、石造りの橋、そして芝生の全ての要素が写っている写真を掲載しました。
 
 

Windsor
ウインザー城
 ウインザー(Windsor)は、エリザベス二世がお住まいになるウインザー城(Windsor Castle)がある街として有名ですよね。ウエスト・アクトンからとても近いので、家族が合流した後、時差ぼけの少々残る子供たちを連れて最初に出かけた観光地がこのウインザーでした。
 ウエスト・アクトンからは、イーリング・ブロードウェイでナショナル・レールに乗り換え、各駅停車で8つ目のスラウ(Slough)駅で、さらにウインザー&イートン・セントラル(Windsor & Eton Central)駅行きの列車に乗り換え、テムズ川を渡ると到着します。イーリング・ブロードウェイから30分程度で到着しますので、旅というほどではありません。
 お城の建物はとても立派で、内装は撮影禁止でしたのでご紹介できないのですが、王室のお住まいにふさわしいものでした。赤い制服を着た衛兵も間近で見ることができ、我が家の子供たちもおっかなびっくり近寄って記念撮影をしてきました。
 写真はラウンド・タワー(The Round Tower)という建物で、女王陛下がいらっしゃるときは
王室旗がはためきますが、ご不在の時には、この写真のように英国旗(ユニオンジャック)がはためいています。 
 
 

Brighton
ブライトン桟橋
ブライトンのイメージといえば、夏のビーチリゾートといったところですよね。そんなブライトンに、周囲の皆さんから「どうして!?」と不思議がられながらも、大晦日に訪れました。実は、90年代の後半に夫婦で訪れた思い出の地であったので、どうせ春前に帰国となってしまうのであれば、行けるときに行ってみようということになったのです。ブライトンへは、ロンドンから普通列車で1時間程度で行くことができます。
 さすがはリゾート地だけあって、駅から海岸までの間には、お洒落なお店が多くありました。そして、写真のブライトン・ピアにも、寒風が吹き荒れるなか行きましたよ!
 当日は寒すぎて、カメラを取り出してシャッターを押すのも嫌になってしまうぐらいでしたので、写真の枚数もわずかでしたが、かき集めてみました。
 再び訪れようと思ったぐらいですから素敵な街なのですが、30年ぶりという寒波到来の年と重なり、ちょっとタイミングが悪かったですかね。
 
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UK in Japan
ロンドンどらやき
 日本で見つけたイギリスらしいもの、イギリスを思い出させるものについて、集めてみたいと思っています。
 ロンドンで、日本のもの又は日本らしいものとされているものについて、「おやっ?」と思うことがありましたが、このページに掲載の記事は、イギリスの人が見たら、「おやおや??」と思う内容になるかもしれません。
 本サイト内の他のページと異なり、コンテンツもこれから集めて行く予定です。
 
 

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