東日本大震災において被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。自閉症児・者とそのご家族の方々に、少しでも役立つ情報をお届けするため、特設サイトを設置いたしました。どうぞ、ご活用ください。


はじめに
支援を受けたい方

ご相談方法

被災地の方でご相談のある方は以下のいずれかの方法でコンタクトをおとりください。
  1. 現地の自閉症・発達障害関係の団体に支援を求められる方は下の「現地の自閉症・発達障害関連団体」をご覧ください。
  2. オンラインフォームをご用意しています。緊急のニーズでない場合はこちらをご利用ください。
  3. 緊急の場合はお電話でおしらせください。
    03-3232-6169(月・火・木・金 10時~15時)に受付けています。

事業所に物資を贈っています

3月11日以降、東京都自閉症協会では福島県自閉症協会と連携し、被災者となった自閉症児・者とそのご家族や支援機関のサポートを行なってきました。
 
水、生活必需品などの物資調達はもちろん、最近では、とくに不安や緊張に弱い自閉症児・者にとって余暇支援が重要であると考え、トミカ、プラレールなどの玩具、鉄道、生物などの図鑑、絵本などを事業所に贈る活動を、積極的に行なっています。
 
また、「さおり織り機が一台足りない」、「防災頭巾が10枚不足している」、「トミカが好きな子どもがいるので、トミカワールドがほしい」など、個別のニーズを抱える事業所の要望にあわせて、物資の手配を行ってきました。これまで送った物資は以下のとおりです。
  • 「ゆうゆうクラブ」 図鑑、文房具、CDプレーヤー、ポット、ケトル、プラレール、トミカ&トミカワールドほか
  • 「セカンドハウスわくわく」 絵本、図鑑、CD、CDプレーヤー、文房具、玩具ほか
  • 「チャレンジ・ド」 絵本、図鑑、CD、CDプレーヤー、DVDプレーヤー、文房具ほか
  • 「母子訓練センター」 絵本、図鑑、CD、文房具、玩具ほか
  • 「子ども保育園」 絵本、図鑑、CD、バランスボール、ゲームほか
  • 「swell・in・fukushima あとりえ」 図鑑、さおり織り機、糸、刺し子キットほか
  • 「南相馬の6つの事業所」 カレンダー、CD、図鑑、絵本ほか
  • 「ひまわり園」 トミカ、レゴ、プラレール、文房具、電化製品(ホットプレート)、防災頭巾ほか
  • 「NPO法人 さぽーとセンターぴあ  デイさぽーと ぴーなっつ」 さおり織り機、糸ほか
何か必要なものがございましたら、福島県自閉症協会か東京都自閉症協会までご相談ください。できる範囲で、協力させていただきます。

東京に避難されている方・移住を考えられている方をサポートします

こんなときは、ご相談ください。
  • 「一時的に子どもだけ避難させる場所、預かってもらえるところを探したい」
  • 「東京の情報(住宅・学校・医療・療育機関・デイケア等)が知りたい」
  • 「東京に引っ越したいが、移動手段が難しい」
  • 「東京での生活に不安がある……」
東京を地元にする協会員が可能な範囲でピア・サポートします。お問合わせはこちらから。
支援金を募集しています

支援金を募集しています

東京都自閉症協会では被災者支援活動に対する寄付を募集しています。集められた支援金は、東京都自閉症協会の被災者支援活動に使用させていただくほか、(社)日本自閉症協会を通じて被災地の自閉症協会に届けられます。寄付いただいた支援金の使途、支援活動についての詳細は、当サイトで順次、ご報告いたします。 

【支援金 振込先】
銀行名  みずほ銀行
支店    高田馬場支店  
口座種類  普通
口座番号  5588247
口座名義  特定非営利活動法人東京都自閉症協会
フリガナ   トクヒ) トウキョウトジヘイショウキョウカイ


これまでの支援

支援金総額

【支援金・募金】
 
7月24日現在、75万0885円をお寄せいただきました。詳細はこちらから。

支援の例

あとりえSWELL・IN・FUKUSHIMAのみなさん
【事例1】 さおり織りに取り組む福島市の作業所「NPO法人 あとりえ SWELL・IN・FUKUSHIMA」から、南相馬市からの避難者も利用するようになったため、織り機が足りなくなったとの連絡を受け自閉症協会の役員が奔走。さおり織りの普及活動を行なっている「NPO法人さをりひろば福島ブランチさをりひろば福島」より、織り機1台を寄贈していただきました。その後も、糸やその他の物資を贈り、交流を続けています。
 

【事例2】 福島県伊達市の児童デイサービスセンター「ひまわり園」に、たためる防災頭巾『タタメットズキン』を10個寄贈しました。オヤジの会BBQでの募金と立ち飲みのかぶら屋大久保店様のご協力です。ひまわり園の子どもたちは先生の指導のもと、正しく装着できました中にはお父さんが消防士さんというお子さんもいて、「お父さんと一緒だ」と喜んでいたそうです



 
【企業・団体から】
 
数多くの企業・団体からご協力いただいています。詳しくはこちらから。
  • 東京大学中邑賢龍先生、ソフトバンク株式会社の尽力により、福島県の子どもたちにiPadを贈る計画が進行中です。
  • 井上春生監督の快諾を得て、アスペルガーを題材にした映画「音符と昆布」チャリティー上映会を行っています
  • 鎌田醤油グループが、東京都自閉症協会の求めに応じ、福島県いわき市の自閉症協会の会員へ、水(大雪な水)2トンを無償で提供してくださいました。 4月8日、4月14日
  • 福島県自閉症協会と連携し、相馬市障がい児放課後支援ボランテイア「ゆうゆうクラブ」、いわき市生活介護「チャレンジ・ド」、「セカンドハウスわくわく」に、必要な物資を送付しました。
  • 東京都自閉症協会の「おやじの会」がいわき市に物資を届けました。4月2日