15年ぶり火星大接近観察会 Special Holding


「提携宿」にご宿泊頂くと、特別料金にて、ご参加いただくことが出来ます。


※以下のメニューは晴天時に限ります。雨天曇天時は中止となります。

2018年は、15年ぶりの「火星大接近」の年です!
7月31日に最接近を果たしますが、綺麗な火星を見るためには、
事前知識があると、より良い環境で見られます。
また、地球と火星は、徐々に近づき、徐々に離れていきます。
最接近の7月31日だけでなく、前後の日程でも、充分に観察できます。

そこで、より良い状態で火星を、天体望遠鏡で見て頂くために、
「15年ぶり火星大接近観察会 Special Holding」
を企画しました!(現在、開催予定の企画です)
なぜ、Special なのか?
その理由は、少し下の方に、3つ書かれています。ご一読ください。

日程
7月21日(土)~7月26日(木)の毎日
7月30日(月)~8月10日(水)の毎日

※7月23日~26日の4日間は、白馬村在住 又は 白馬村勤務の方には
 無料参加の企画を追加しました。

開催時間と開催会場
23時から、岩岳中央駐車場にて。(約1時間の予定)
遅れそうな場合は、23時までに、お電話にて事前にご連絡ください。
23時10分頃になって、どなたも来られない場合には、そのまま中止となります。

お一人様から、ご参加可能です。(予約不要)
遅い時間ですので、高校生以下の方は、必ず保護者同伴でお願いいたします。

当日の開催の可否について
このHP(Topページ)にて、開催の可否を掲載いたします。
お天気が微妙な時でも、22:30頃までには、判断します。
お電話によるお問い合わせにも応じますが、
19時30分頃から21時30分頃の2時間は、別会場での観察会で、
お電話には出られない事がありますので、ご了承ください。

参加料金
大人¥1500 高校生以下¥800 幼児 無料
八方うさぎ平での天空の天体ショーの当日ゴンドラチケットの半券をお持ちの方、
星空案内のアステリズムのチラシを持参の方は、¥300引致します。
「無料招待券」「¥1000割引券」をお持ちの方は、対応いたしますので、ご持参下さい。
「提携宿」にご宿泊の方、「ポチたこ」さんのスタンプカードのお持ちの方は、
さらなる割引もあります。

火星大接近


なぜ、Special なのか?


1、火星は、相当明るく見えますが、
  想像するより、小さくしか見えません!

「大接近」と聞くと、天体望遠鏡ならば、「おおおおーーー!」と歓声を上げるような大きさで見られると期待する方が多いと思いますが、無理です。
火星そのものが、まず小さな天体であることが、あまり知られていないからですね。
直径で、地球の約53%。半分の大きさでしかありません。
要は、「接近した時くらいしか、模様が見られる状況ではない」「接近の時以外は、模様なんて、ほとんど見えない」と言い換える事が出来ます。
地球と火星との距離は、
最も遠い時には、  約400.000.000km、
今回の大接近時には、  約57.590.000kmと、およそ、7倍の違いとなります。
例えるならば、地球を10cmの球体だとすると、火星は5.3cmで、火星までの距離は、
最遠時 3.140m、今回の大接近時 450m の距離から見る事になります。
450m先にある、直径5.3cmの球体の淡い模様を見ようという事になります。
天体望遠鏡を使っても、迫力のある見え方とは言えないかもしれませんね。

2、火星の南中時刻に見る事が、重要なポイント!


火星に限らず、どの天体も、南中時に見るのが最もよく見えます。
理由は、地球の大気の影響を最小限に抑えられるからです。
要は、地平線からの高度が最も高くなる時間帯に観察することが、重要なポイントなのです。
天体望遠鏡で火星を見ると、陽炎のように、ユラユラと、揺れて見える事が多いです。
これは、大気中の水蒸気によって、火星から届く光が屈折させられて起きる現象です。
よく、「川底の石ころの模様を見るような状態」なんて例えられます。
澄んだ静流なら良いのですが、濁流や激流だと、綺麗に見えません。
お天気が良ければ良い、のではないのです。上空の気流の影響も影響するのです。
7月31日の最接近日、20時~21時頃(一般的に、皆さんが、最も観察しそうな時間帯)、南東の低空に、非常に明るく、赤い火星を肉眼で見つける事は、きっと容易いでしょう。期待が膨らみ、望遠鏡を覗くと、ユラユラ揺れていて、模様を見るどころではない なんてことは、実は予想の範疇なんです。
最も良いのは、地平線からの高度が最も高くなる南中時刻に見る事。
7月31日は、23時30分頃です。「時刻が遅すぎる!」と思われるかもしれませんが、誰のせいでもありません。
天体は、人間の生活に合わせてくれませんので、我々が合わせるしかないのです。
この時間帯に観察会を開催してくれている場所を探すことも、大きなポイントの一つです。

3、ドームの中に、人が多いと、綺麗に見えません。


生きている人間は、熱を出します。ドームの中と、ドームの外で、温度差が出来ます。火星は、ユラユラ揺れてしまいます。
可能であれば、ドームが無い所で見る方が、よく見えます。
ドーム内のお客様が少ない状態で見る方が、よく見えます。
ただ、ワガママは言えませんので、ドームがある場合でも、星を見るための「開き窓(スリットと呼んでいます)」が大きな天文台を選ぶと、この傾向は小さくなります。




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 天文は、天文台や天体望遠鏡がなくても、いや、無い方が楽しめることだって、たくさんあるのです。
 
 この星空観察会が、皆さんの未来に、どの様ないいことを及ぼすかはわかりません。
 
 ただ、星空は、誰のものでもなく、誰の頭上にも輝いているものです。
 
 誰かの夢の一歩となるのか、癒しの一つとなれば、とても幸いなことです。
 
 大人からお子さんまで、必ず楽しんでお過ごしいただけます。

 
以下の内容は、白馬岩岳中央駐車場で、20:00~22:00頃に見られる状況を示したものです。
他の地域、他の時間帯に於きましては、この限りではありません。