あすうらが目指す明日の行政と市民

あすうらが目指す信条


地方行政〕 

地方行政の第一の責任は、地域の勤労者、経済的弱者、そして母親、父親をはじめとする、

すべての市民に対するものであると確信します。市民一人一人のニーズに応えるにあたり、行政の行なうすべての活動は質的に高い水準を維持するものでなければならない。

 

地方行政の第二の責任は、全ての市民に対して迅速かつ正確に適正なサービスを維持するため、行政管理費の公平公正な運用をはかる努力を怠ってはならない。このためにも、市民の情報公開請求には公正な機会を提供しなければならない。市民が日常に使用する公共施設・インフラは常に最善な状態を保ち、環境維持のための市民の要望に対して、注意深い対応に努めなければならない。全ての事業は市民のために健全な社会的利益を生むものでなければならなく、一部の関係者・事業者のものであってはならない。また、将来の逆境の時に備えて健全な財政蓄積を行なわなければならない。

 

行政の第三の責任は、全職員に対するものである。職員一人一人は個人として尊重され、その尊厳と価値が認められなければならない。職員は安心して仕事に従事できなければならない。待遇は公正かつ適切でなければならず、職員が家族に対する責任を十分に果たすことができるよう、配慮しなければならない。また、職員の提案・苦情が自由にできる環境でなければならない。能力ある人々には、雇用、能力開発および昇進の機会を平等に与えなければならない。

 

市民の責任

私たち市民の第一の責任は、有能で公正な行政運営管理者を選出する努力をしなければならない。そして、その行動が公正かつ道義にかない責任を伴っているか、予断を持たずに関心を持ち続けなければならない。

 

私たち市民の第二の責任は、私たち市民が生活し、働いている地域社会に対するものである。私たち市民は良き市民として、積極的に有益な社会事業および福祉に貢献しなければならない。そのための適正な租税負担は最低限の義務であり、市政に無関心であってはならない。社会の発展、健康の増進、教育の改善に寄与する活動に参画しなければならなく、このための研鑽を怠ってはならない。

 

私たち市民の第三の責任は、未来ある子孫に対するものである。私たち市民は失敗を恐れず、新しい考えを積極的に試み、慣習慣例を時代に即した形で変えていく努力を怠ってはならない。

 

これらすべての原則が実行されてはじめて、市民は正当な福祉を享受することができるものと確信します

 

                        平成28年5月14日

第1回浦安市 明日の浦安トークイベント大会を終えて