自然保護セミナー「球磨川の再生を考える」
 荒瀬ダム撤去は球磨川再生の第一歩!
 
春には川を真っ黒に染めるほどのアユが遡上していた。
    夏になると、ホタルが水面を覆いつくした。
     そんな昔の球磨川を少しでも取り戻したい・・・
   川の再生のため、私達が出来ることを
        荒瀬ダム撤去をきっかけに考えるための企画です。
 
  ◆日時:2012年3月31日(土)15時~17時30分
 (受付開始:14時30分)
  ◆会場:坂本町中央公民館(JR坂本駅前)
  ◆講師:高橋勇夫(たかはし河川生物調査事務所 所長)
  ◆参加費:500円(資料代)
後援:球磨川漁業協同組合


プログラム
    ①開会挨拶
    ②主催者代表挨拶:連絡会会長
         ③後援団体代表挨拶:球磨川漁協組合長                
    ④話題提供「荒瀬ダム撤去と生物多様性の地域づくり」
          大野正人氏(自演保護協会 保護プロジェクト部部長)
    ⑤講演「球磨川とアユの再生を考える」
        高橋勇夫氏(たかはし河川生物調査事務所 所長)
    ⑥質疑応答(会場より)
    ⑦閉会

 
  ↑球磨川下流の投網漁。昔は一晩で舟が沈みそうになるぐらいのアユが捕れた。 アユの再生を願う地元のダム撤去への期待は大きい。
↑ダム下流の現在の河原。昔は砂利だけの河原だったが、現在はヤナギやツルヨシなどに覆われている。また、傾斜が急になり、川との距離が遠くなっている。撤去は河原をどう変化させるのだろうか。
ゲート全開により、ダム湖の水位は下がり、瀬や淵が出現、釣り人も見かけるようになったが、アユの再生につながるのか、まだ先は見えてこない。